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2009年2月

2009年2月28日 (土)

斜面を利用した、落ち葉製造収集場

あぐりんファームの南端はうっそうと茂った急斜面になっています。冬の間、ちょこちょこと茂った笹を上から刈っていましたが、届く範囲も限界がありました。

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北陸の天気も回復してきて、やる気もでてきたので、ここは一気に刈ってやり生えている木も整理して、ある構想を実現させることにしました。

それは「落ち葉収集場」、です。

ここにクヌギ・コナラなどの落葉雑木をたくさん植えて、そして斜面には落ち葉止めの板を立てて、出かけなくても敷地内で落ち葉を大量に集めよう、という計画です。コナラやクヌギは大きくなったら間引きしてしいたけのほだ木にもできます。

先日、数時間かけて半分ほど笹藪を刈り、木を切り倒しました。手がガクガクになりました・・・(-_-;

ネットでクヌギの苗木を40本、ケヤキを12本、コナラを30本、もみじを12本、トウカエデ10本入手済み、家でどんぐりから育てた2年目のクヌギ・コナラ・クリ・山桜・ミズナラ・アベマキ多数あり、これらを一気に植えつける予定です。もうただ穴ちょっと掘って植えるだけ。

斜面の落ち葉集めはとても楽です。下に向かって掃いていけばいいので。ただその斜面が45°位で急なのが難点。

 

本年度最初の種まき

まもなく3月で天気も良かったので、3月最初に予定していた種まきを今日、しました。

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今年から在来種をメインに持ってきますので、今日蒔いた種はすべて在来種です。

播種リスト

トマト ポンデローザ 世界一

ナス 橘田 加茂 民田 仙台 へた紫

その他 浜クロピー 伊勢ピーマン ひもとうがらし 剣崎辛長とうがらし バルーンペッパー

加賀一本太ネギ

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セルに種まきし、保温器で発芽促進します。使っているのは「愛・菜・花」という育苗器です。

 

2009年2月15日 (日)

猫のお昼寝ベッド

おととい作ったばかりの藁置き場が、すでに猫のお昼寝ベッドになっていました・・・(^_^;

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わかりにくいけど、真ん中の黒いの。

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今日は樹木を9本植えつけました。白樺(ジャクモンティ)、トウカエデ、菓子くるみ2本、ガマズミ2本、朴の木、栗(ぽろたん)、マルベリー。

 

2009年2月14日 (土)

「杭掘っ立て工法」?藁置き場

先日から作っている「杭掘っ立て工法」(勝手に命名)で、野ざらしになって堆肥になりそうになっていた藁を置く小屋を建てました。

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杭は直径6cmの焼き杭、下にはブロックと廃パレット、屋根はポリカです。横の板は近くの森林組合からもらってきた端材です。製作時間2時間?。

 

2009年2月 8日 (日)

朝鮮人参の植え付け

最近は北陸も天気のいい日があり、今日は朝鮮人参の植え付けをしました。

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去年の11月ごろに届いていたのですが、北陸の鬱々とした天気で土がドロドロで、土いじりもできず、ずっとほったらかしになっていました。袋の中でカビも生えてきて、また来年注文しようかと思っていました。天気のいい日があると、俄然やる気も出てきて、ここでは堆肥と肥料を入れて耕し、畝を立てて植えつけました。

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植え付け方法は、ネットで調べたところ、株間・条間25センチ程度で、45°~60°の角度で、苗の頭が4センチ覆土するようです。日よけ、雨よけが必要なようなので、近いうちに掘っ立てで波板を使い作るつもりです。

6年後が楽しみです(^_^;

2009年2月 7日 (土)

もっとも簡単かもしれない、薪小屋の作り方

先日、とりあえず作った薪小屋が意外としっかりしていて、強風や大雪でもびくともしていなかったので、味をしめて同じものをちゃんと作ってみることにしました。2列の薪小屋です。

用意する材料は、・防草シート・ブロック・杭・2×4材・垂木・コーススレッド・波板・傘釘、です。材料の数や長さは必要に応じて。穴掘り器、インパクトドライバー、ドリルドライバー、トンカチが必要です。コーススレッドは75mm。

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①まず地面に防草シートを敷く・・・ホームセンターで売っている園芸用のもので、薪の長さが40cm程度なら、幅100cmのものがいいでしょう。途中で杭を打ち込むので1区画ごとに切ってあります。長さは1800mmに切断。(ここでは廃パレットを使いましたので1200mmの長さです。)

②ブロックを置く・・・基本ブロックを1区画あたり6個置きました。

③2×4材を置く・・・ここではもらってきた廃パレットがありましたので使いましたが、防腐処理した2×4材を4本置くので間に合うと思います。固定する必要は無く、置くだけでいいです。薪を置けばそれだけでしっかり固定されます。ただし2×4材の断面で長辺を縦に置くべきです。心配なら両端を2×4材で固定すれば安心です。

④置く薪の真ん中に杭が来るように穴掘り器で地面に穴を掘り、杭を立てる・・・この場合は穴の深さは40センチ掘って、60センチの深さまで打ち込みました。直径80ミリの防腐処理された杭を使いましたが、60ミリのものでも良いと思いますが、お持ちの穴掘り器のサイズに合わせるのが良いでしょう。雪が降る地域なので雪を落とすために前が長さ2100ミリ、後ろが1800ミリの長さの杭を使って屋根に傾斜をつけるつもりでいます。雪が降らない地域なら前後とも1800ミリで屋根の傾斜はなしでいいと思います。立てた後、棒を渡して水平器で水平を確認すると安心です。

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⑤前後の杭に2×4材を渡す・・・防腐処理された材を1200mmに切って、杭の上端にコーススレッドでインパクトドライバーを使って固定します。

⑥垂木を取り付ける・・・雨しか降らない地域なら垂木なしで、コンパネを杭に渡した2×4材にとめて終わりでいいかもしれません。私は波板を取り付けるために垂木を渡しました。パレットの幅が1200mmなので2mの垂木はダブっています。1800mmの土台ならホームセンターで売っている1900mmか2000mmの垂木がよいでしょう。

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⑦波板を取り付ける・・・奥行きが1200mmなので4尺のポリカを使いました。もっと雨に濡らしたくないのなら、5尺(1500mm)を使い、前後に渡す2×4材も1500mmにします。波板は2山半重ねる約束になっていますので、幅が1800mmなら1区画当たり3枚必要になります。垂木に打ち込む傘釘の間隔は5山ごとでドリルドライバーで波板に穴を開けてから打ち込みます。波板を使うと、雪がすぐに滑り落ちるので、屋根に雪が積もりません。

これで完成ですv(^-^)v。

心配なら前後の杭の間に板を渡します。私はこの後、たぶん廃材で渡すつもりです。支柱が杭なので、風が吹いても倒れません。薪を支えることになる支柱は1本で十分です。支柱の両脇に薪が積まれれば、びくともしない強度になるでしょう。1区画で3トンほど入ると思います。

 

2009年2月 6日 (金)

あぐりんファーム便り2009年2月号

あぐりんファームはお休み継続中ですが・・・、

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ときどき天気の良い日もあり、春の気配も少しただよってきました。

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結球しなかった「万歳白菜」は思っていたよりも早く菜の花がとれました。さっそく奥さんに頼んで味噌汁に入れてもらいます。

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このところどころ見える土の塊は・・・、たぶんモグラか野ねずみでしょう(^_^;

来月からはいよいよ今年の畑仕事が始まります。まずはジャガイモから。

2009年2月 1日 (日)

きりん君2 

今週末は2歳の長女とお留守番で、天気も悪くどこにも行けませんでした。

先日 もきりん君について書きましたが、あれから何回も使ってみたので、再度詳細です。

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かごにペレットを充填しセットします。かごには1リットルほど入ると思います。ペレットはなかなか入手しにくいですが、最近は自治体等のバイオマスの取り組みで、林業が盛んな地域ではホームセンター等で売られるようになりました。北陸ではムサシで売っていました。10キロ700円くらいでした。私は楽天のニッチリッチキャッチさんでホワイトペレットを購入しました。ホワイトペレットは他のものよりも燃えカスが残りにくいという利点があるようです。

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着火材を前後にそれぞれセットします。市販の着火材では平べったいものしかこの隙間に入りません。私は楽天でゼリータイプの平べったいものをまとめて購入しました。「燃太郎」100個入りで1300円ほどです。

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煙突側で上昇気流をつくり、燃焼側でペレットを燃やします。燃焼側は安定するまで全開のほうがよいと思います。

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はじめは煙がもうもうとでます。とちゅうで燃焼がうまくいかなくなってきてももうもうとでます。

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うまくいくようになると、前と後ろをつなぐ燃焼室の小窓から炎が噴出しているのが見えます。

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40分ほどで燃料が少なくなってきて、炎が見えてきます。これでは燃焼がうまくいかなくなるので、急いでペレットを継ぎ足します。しかし、だんだん数回繰り返していくと、そこのほうにカスがたまってきて入るペレットの量が少なくなってきます。

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そこでかごをトントンとして底のカスを落として、たまったカスをかき出します。

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そうすると火は消えてしまうので、バーナーで1分くらい、再度燃焼させます。

写真を見てもわかりますが、それほど熱くならないので、狭いところに置いています。

ペレットストーブ・きりん君2と時計型薪ストーブ」の記事も参考にしてください。

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