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2009年3月

2009年3月28日 (土)

ウリ科種まき

今日はナス科の鉢上げが済んだので愛・菜・花が空いて、次のウリ科の種まきをしました。

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キュウリは加賀太・加賀節成・四葉・聖護院、カボチャはエビス・東京・小菊・プッチーニ

スイカ系はくろべ・紅こだま・加賀白丸梨瓜・まくわ瓜の金銘・タイガーメロン

そのほかには、黄もちとうもろこし・黒もちとうもろこし・キャベツ2種類など種まきしました。

 

手作りセル植え穴器で鉢上げ

加温発芽器の愛・菜・花を使って、セルで1ヶ月育苗したナス科の果菜類を、本日鉢上げしました。

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セル育苗でポットに鉢上げするときにはこの道具を使います。深型の9cmスリットポット、自作品の植え穴開け器、大きいピンセット、小さい移植ごて。ポリポットでスリットになっているものはなかなか売ってないのですが、スリット鉢は水はけが良く、根のサークリング現象が起こりにくいので愛用しています。

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セルトレーの横を少しつまんで土を圧縮し、ピンセットを奥まで差し込んで根鉢を抜き取ります。根が適度に巻いていれば崩れずに抜き取れます。よく本に、「底を棒で突付いて取り出す」などと書いてありますが、それはとってもやりにくいことだし、割り箸等で突付いても崩れてしまうこともあります。ピンセットで抜き取る方法はとても楽です。

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七分目まで培養土を入れたスリットポットに、植え穴開け器を押し込んで穴を作っていきます。ちょうどセルと同じ大きさの穴が開きます。

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穴に抜き取った根鉢をスポッと差し込みます。そして指か移植ごてで押して密着させて整えます。

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腐葉土をたっぷりのせてマルチとします。セル苗はそのままだとグラグラしますが、腐葉土をかけると支えになって安定します。

水をかけてから加温マットをセットした木製温室に入れて終了です。

 

 

2009年3月22日 (日)

クレマチスのお引越し

あぐりんファームのバラとクレマチス区画は、掘り起こすと瓦礫が出てきました。10メートル四方の範囲だけなので、ここは思い切って重機で撤去し客土する予定としました。

そこで、道路側に柵を作り植えていた冬咲きクレマチスとモンタナを引越ししました。

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クレマチスは一度定植すると移植は難しい、と言われていますが、昨年の秋に植えたばかりでしたので、植えたときの根鉢からそれほど根も伸びておらず、差し障りは無いようです。

オーガーで地面に穴を開け、150センチの焼杉杭を打ち込み、レッドシダーを渡し、さらにワイヤーを渡しました。細い竹支柱で補助しています。

植えたのは、モンタナ、冬咲きのランタンジム・カリシナ・ジングルベル。足元にはラバンディンラベンダーが植えてあります。ここにさらにブドウのデラウェアを植えようかと思っています。

 

あぐりんファーム便り2009年3月号

あぐりんファームでは今年の農作業はまだほとんど始まっていません・・・。今日ようやくジャガイモを植えつけました。

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朝鮮人参のポット苗が日光種苗さんから入手できたので、追加で植えつけました。12株。小さい人のように見えます。

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ズラーッと並んでいるのは、ラベンダー。耐暑性の高い長崎ラベンダー、スイートラベンダー、ラバンディンラベンダーの3種。昨年秋に入手し、ようやく植えつけることができました。この通路の両側に植えつけますので結構な数になります。

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青々としているのは燕麦。大きくなったら稲藁代わりに使います。

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耐寒性の低いアロエベラは枯れてしまったのか・・・??芯まで茶色く変色しています。要経過観察。今年の冬には覆いをしたいと思います。

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こちらは寒さに弱いと言われていた赤軸のルバーブですが、冬の間ペチャンと地面に張り付いていて寒さをしのいでいました。そこから新しい芽も出てきて、なんとか越冬しました。

 

西遊記に出てくる桃「蟠桃(ばんとう)」

西遊記のなかで、孫悟空が天界で担当していたのが桃園「蟠桃園」の管理だそうです。蟠桃は食べると不老不死になり、孫悟空はこの蟠桃を盗み食いしたとのこと。

その蟠桃がネットで入手できたので、今日植えつけました。

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「座禅桃」とも呼ばれ、平べったい形をしています。おいしいみたいで、楽しみです。

 

ジャガイモ植え付け

今日は天気も良く、家族でジャガイモの植え付けをしました。

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「もぐ太郎」を草刈り機に取り付け、植え穴をどんどん開けていきます。その穴にもうすぐ3歳の娘がタマゴ大の種芋を入れていきます。仕上げにバーク堆肥をかけて覆土しました。

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植えたジャガイモは、①キタアカリ、②インカのめざめ、③アンデスレッド、④キタムラサキ、の4種類。

じゃがいもの植え付けに関して、最近出た家庭菜園の雑誌2種類(「野菜だより」と「やさい畑」)に矛盾した記事が載っています。一方では、「深さ25センチに植え付け、1回目の土寄せを兼ねる」と書いてあり、もう一方では「深さ20-30センチに植え付けすると芽が出ない失敗の原因となる。」といったことが書いてあります。本によって書いてあることがまちまちなのは、経験で書かれることが多い農業書ではよくあることです。別にどっちでもいいのでしょう。

 

草刈り機に取り付ける植え穴掘り器 もぐ太郎

草刈り機に取り付けて使う植え穴掘り器「もぐ太郎」を試してみました。

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先が回転して、定植する穴を開けることができます。サイズは15センチと9センチの2種類が出ています。日本農業システムで購入しました。

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試してみたところ、畝に押し付けるだけで深さ15センチくらいの穴が開くので、あっという間に植え穴を開けることができたのでとても楽でした。ただ、穴の土が吹き飛んでしまうので、定植するポットより大きい穴を開けた場合や、ジャガイモの植え穴を開けた場合など、土が足りなくなります。また耕してある土ならいいのですが、自然農など耕していない場合はエンジンの回転が負けてしまい、もぐ太郎の刃が止まってしまうことが度々ありました。草刈り機のパワーは結構良いものを使っています。

サンエーのホーラーとどっちがいいかなー・・・?

 

 

2009年3月15日 (日)

水はけが悪い所の花壇作り

あぐりんでのガーデンスペースは、ここの土地でもっとも水はけが悪く、かつ土も良くない場所です。表土20cm下は硬盤となっていて水がたまってしまいます。

そこで、花壇を作り、畝の高さを増やしました。先日植えたバラやクレマチスはいったんすべて抜いて、板で囲って土を入れ、再度植えつけました。

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板は近くの森林組合から古材をもらってきました。

土は関東から黒土を取り寄せました。黒土は関東ローム層の表土で有機質を多く含んでいる豊かな土です。14リットルを50袋、合計3万円。700キロくらいにはなるでしょうか。

赤土はすぐ近くの業者から2トンで3千円。

そして黒土と赤土を1:1で混ぜ、それにバーク堆肥とパーライトを混ぜて用土を作りました。赤土だけだと乾けばカチカチ、ぬれたらドロドロですが、これで良い土ができたような感触です。

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高さは30センチ。見た目がちょっとチープなので、その内落ち着いたらレンガでも積もうかと思っています。

また溝も作り、その溝を砂で埋めて暗渠のようにしました。水を道路側に流すつもりです。

また硬盤破壊の試みとして、燕麦やセスバニアを部分的に植えてみたいです。根が1メートル以上伸びるようです。

今日1日、かなりの肉体労働でした・・・(-_-;。まだ土もいっぱい残ってます。

愛・菜・花での発芽・育苗

2月28日にしたトマト・ナス・唐辛子・ピーマンなどのナス科の種まきは、保温器の愛・菜・花で昼間30度、夜間25度目標で、数日で発芽しています。

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トマトはすでに大きくなって収まりきらなくなり、よそに移動しています。

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こちらはアイリスの木製温室。ここにサーモマットをひいて、引き続き大きくなった苗を育苗するつもりです。

 

2009年3月 8日 (日)

ジャガイモ畝の準備

今日はジャガイモ畝の準備をしました。

といっても自然農では耕したりしませんので、今ある畝をそのまま使います。

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そしてバーク堆肥をその上にバラバラと撒いておきます。有機物の補給にもなるし、ジャガイモを植えたり掘り出したりするときに土と混ざるでしょう。牛糞堆肥よりもバーク堆肥のほうが緩やかに分解されて苗にあたることも無く安心して使えると思います。私はバーク堆肥ばっかりです。

ジャガイモ栽培でも土寄せはしませんので、種芋は慣行農法よりも深いところに植えつけます。

バラ・クレマチスの植え付け

ジャガイモの植え付けまで、畑仕事がまだ始まらないので、最近は庭作りをしています。

まずはバラとクレマチス。

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バラは約20種。初めてなので、有名なものばかり集めました。

ラ・フランス  ルイ14世  スキャボロフェア   アイスバーグ

ニュードーン  ピエール・ド・ロンサール   オフェリア   

レオナルド・ダ・ビンチ   ザ・マッカートニー・ローズ   パパメイアン

スノーグース   グラハム・トーマス   バレリーナ  

ポールズ・ヒマラヤン・ムスク   アブラハム・ダービー   ウィズレー

ムンステッド・ウッド   ヘリテージ

バラのほとんどにはクレマチスを絡ませますが、冬の間、バラの手入れがしやすいように、新枝咲きのものを選んでいます。旧枝咲きや新旧両枝咲きのものはバラには絡ませず、単独で仕立てます。

クレマチスは40種類ほど準備したので、ここには書ききれません・・・。

特にお気に入りは、這沢、ブラックチベッドでしょうか。冬咲きのものもあります。

まだまだ植え付け継続中です。アーチは3基設置、そのほかには柵を杭とウエスタンレッドシダーを使って作る予定です。

これらの間に、白樺、西洋カエデ、トウカエデ、カツラの木を植えます。

 

 

原木が届きました。

今朝は木材屋さんから、8トンの原木が届きました。

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予定していた場所にどっかりと来ています(^_^;。1トン1万円なので、クヌギやナラなどは入ってなさそうです・・・。ナラ・クヌギが本当はいいのですが、その倍の値段はするでしょう。

これからは畑仕事やら庭仕事がたくさんあるので、夏までにのんびりと薪にするつもりです。先日作った薪小屋ではすこし足りないかも。

 

 

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