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2009年4月

2009年4月28日 (火)

畑作り、再開!!

あぐりんファームの畑の西側半分は、地下浅くに粘土層があり、水はけが非常に悪く、野菜作りに難渋していました。それで先日、土木工事屋さんに頼んで、思い切って硬盤破壊と畑土の客土を行い、高さ1メートルの台地となりました。

結果は水のたまらない、さっぱりとしたものとなりました。

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同様にして工事したバラとクレマチスのガーデンの植え付けなどが終了したため、満を持して今日から畑づくりにとりかかりました。

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目指すのは自然農ですが、今回ばかりは仕方ありません。まずは通常の有機栽培でスタートです。

ずらりと並んだバーク堆肥の袋は、なんと60袋。軽トラ満載3杯分です。これに貝化石有機石灰、有機肥料を少々散布し、耕耘機で耕起しました。

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この後畝立てに入りますが、同時にヘアリーベッチやクローバー、ソルゴーなどの種もばら撒き、雑草と作物の橋渡しをする「緩衝作物」を一緒に育てます。畑の土を持ってきたので雑草もどんどん生えていき、より自然なバランスの畑へと成長していくでしょう。

耕起も徐々に浅くしていき、数年後には完全不耕起に持っていきたいと思っています。

 

2009年4月26日 (日)

意外といいよ!キュウリ支柱を使ったバラアーチ

バラの雑誌にハウスの骨組みを使って、バラのアーチを作っていた記事が載っていたので、キュウリ支柱を使ってもっと小さくバラのアーチを作ってみました。

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キュウリ支柱を70センチおきに配置し、ハウス資材のパイプを渡しました。ちょうど高さ2メートルくらい、幅も1.5メートル程度です。畑用の資材なのでもっと野暮ったくなるかと思ったら、全然大丈夫でした。

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これでキュウリ支柱は一組435円×4、直管パイプ(3.6mをジグソーで2.4mに切断)498円×6、連結用のハウス部品10個入りで248円×3を購入、合計5472円。

クレマチスが絡みやすいように、針金を張ったり園芸支柱を併用するといいでしょう。

バラとクレマチスの庭、アーチ・柵設置完了

今日は大荒れの天気でしたが、それでも時間を惜しんで、カッパを着てバラやクレマチスのためのアーチと柵を設置しました。

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アーチは余計な装飾のないシンプルなもの3基、キュウリ支柱を利用したもの2基設置しました。

雨が止んだ後日、残りのクレマチスとバラをいくつか植えて、ここはとりあえずひと段落となり、ようやく造成後まっさらとなっている畑予定地にとりかかります。

 

2009年4月25日 (土)

バラ30種、クレマチス30種、植え付け完了

排水改善のために工事したガーデンは、とりあえず主役の植え付けを完了しました。

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ここは30坪ほどの面積になりますが、バラを30種、クレマチスも30種ほど、樹木は白樺4本、カツラ2本、ネグンドカエデ3本、トウカエデ1本、オリーブ2本、月桂樹2本を植えつけました。

バラの一番のお気に入りは「スノーグース」ですね。ポンポン咲きがアヒルのシッポのようです。クレマチスでは「這沢」。ベル型が愛らしいものです。

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畑のほうには、モグラよけの風車を4本購入しました。畑がカタカタとにぎやかになります。

 

2009年4月19日 (日)

庭の排水性改良工事、畝立て完了

排水性の悪かった、西側の畑と、東側の北側1/3の硬盤破壊と客土が先日完了しました。先日雨が降りましたが、水が溜まることはなくなりました。

さっそく、東側の北側にバラとクレマチスの庭を作るべく、畝立てをしました。

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客土した時点で50センチくらい高くなっていますが、ここにバーク堆肥、有機石灰、配合肥料少々、黒土を投入、耕耘機で耕起し、畝立てしました。

今週末に、一度抜いたバラ苗・クレマチス苗・樹木と新たに購入した苗を一気に植えつけます。

 

2009年4月12日 (日)

夏野菜、定植開始!

ちょっと早いのですが、3月末にセルトレーで蒔いたとうもろこしがそこそこ生長したので、ずいぶんと暖かいし、もう定植しました。

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固定種の黄もちとうもろこし、黒もちとうもろこしの2種類。最近全然雨が降らないので、すこしくぼみをつけて植えつけました。

セルトレーで苗を管理するのはとても便利で安心です。直播きは天気が気になるし、うまく発芽しないこともあるので芽がでるまでがストレスです・・・。それよりセルトレーで自宅前の簡易温室や木製温室で管理すればこまめに見ることができるので、水遣りもできるし、温度管理や発芽の様子もチェックできます。雑草の茂る時期でも定植後も管理しやすいですね。

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娘が楽しみにしているイチゴは、動物に食べられないように厳重管理です。イチゴの植えてあるところグルッと防風ネットをはりました。カラス対策にはこの上にテグスを張ります。カラスは見えないものが苦手だそうで、透明色のナイロン糸がよいようです。

排水不良畑の改良工事

あぐりんファームの畑は東側と西側で排水性がまったく異なります。東側はすいすい水もはけていき土も良いのですが、西側はいつもじとじとしていて、雨の後は畝の間に水が溜まってなかなか引いていきません。スギナも多く生えます。

いろいろ考えてみたけど、家の建築が始まる前のせっかくの機会、思い切って改良工事をすることにしました。

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重機で掘って硬盤を破壊し、さらにその上に畑土(近所のもともと畑だったところの表土)を盛り、50cmの高さとしました。掘ってみるとやはりベタッとした粘土が出てきました。

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おおきな畝のようなものでしょうか。さらに暗渠など設置すると良いのですが、そこまでは今回していません。過湿から開放されるとよいのですが、結果はこれから。

盛土をしなかった部分については、セスバニア、燕麦、クロタラリア、ヘアリーベッチ等の硬盤破壊する能力がある植物を利用して土壌改善を試みたいと思います。

2009年4月 5日 (日)

アロエベラ植え直しとゲンノショウコ植え付け

去年植えたアロエベラは、寒さ対策をしなかったのでこんな状態に・・・。DSC01830

水分をたっぷり含んでいるので、凍ったらダメなのです。

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復活しそうにも無いので、新たに植えなおしました。今年の冬は寒さ対策を施したいと思います。雪の重さに耐えられるように、木材で枠組みを作って、透明の波板(ポリカ)で被せるつもり。

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ルバーブはすくすく。中心のふくらみから何が出てくるか・・・?

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ゲンノショウコを定植しました。ゲンノショウコは「現の証拠」で、飲んだらすぐ効く胃腸薬です。日本の医薬品として登録されています。副作用もないとのこと。全草を煎じて飲みます。よく増えるようで、昨年3株入手したポットの横に置いておいたほかのポットからこぼれダネで芽が出ていましたので、一緒に植えつけました。追加でネットで入手し、あと3株追加予定です。

 

2009年4月 4日 (土)

コンフリーの植え付け

イギリス貴族出身で現在京都でハーブを育てているベニシアさんの「ベニシアのハーブ便り」にコンフリーを使った堆肥作りが紹介されています。コンフリーはあまり聞いたことが無かったのですが、イギリスでは良く利用されるそうです。

ネットのハーブ店で入手できたので、育てて活用するつもりです。

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コンフリーには植物が生育するためのさまざまな栄養を含んでおり、堆肥箱に入れたり、水につけて液肥を作ったりできるそうです。ただ食用にはならず、以前は使われていましたが、肝障害を起こすことが判明しました。

 

キウイの柵、キイチゴの柵

寒の戻りもひと段落で、来週は良い天気の日が続きそうです。

あぐりんファームでは、隣家との境目にキウイとラズベリーの柵を設置しました。

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全長20メートル程ですが、エンジンオーガーで穴を掘り、120cmの焼杉杭を打ち込み、念のため一番上だけウェスタンレッドシダーを幅5センチ程度に切ったものをコーススレッドでとめてあります。その下は茶色のカラーワイヤーをヒートンを使ってとめてあります。茶色のカラーワイヤーは目立たず自然に見えるので重宝します。

ここにキウイをメス株2種(ヘイワードと香緑)、オス株1種(トリム)を植え付け、その間に大量に余って処分しようかどうしようか迷っていたラズベリーとブラックベリーを1ダースほど植えつけました。

お隣さんとの境目は、あまりいかにもな柵を作ってもいやらしいし難しいところなのですが、これくらいなら違和感無く良いと思います。

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別の場所にはキイチゴ各種植えつけるための柵を作りました。こちらは板は渡さず、シュロ縄を張っています。ここには手前からカジイチゴ2株、ラズベリー6株、レッドカラント・ブラックカラント各1株植えつけられます。梅の木とグミの木をはさんで向こう側はブルーベリーがたくさん植えてあります。

 

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