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2009年5月

2009年5月31日 (日)

マルチ麦、播種後25日

カボチャやスイカの栽培で、藁を敷かないですむマルチ麦の栽培は播種後25日となりました。

マルチ麦だけでなく、適当にクローバーやエン麦も蒔いたので地面はほぼ見えない状態となっています。その上をカボチャやスイカのつるが伸びてきています。

マルチ麦を使うと、カボチャの場合、葉っぱを小さくなるが、収量は上がるということです。だた、カボチャの肌が汚くなるそうです。

念願のトマト雨よけ栽培

かねてから来年こそは、と思っていたトマトの雨よけが今年ようやく実現しました。

ホームセンターに安いものも売っていますが、畝の長さが5メートルあるし、風が強い場所でもあるので、しっかりとしたものを買いました。南栄工業の雨よけハウスで、タイプがいくつもありますが、幅1.2メートル、長さ5.3メートル。組み立てに一人だと1時間以上かかりました。

実も小さなものがすこし付いてきたし、もうすぐ梅雨に入るのでこれで安心です。さらにこれに防鳥ネットを巻く予定です。

2009年5月30日 (土)

夏野菜、最後の種まき

今日は夏野菜の最後の種まきをしました。

蒔いたのは、くらかけ豆、ダダ茶豆晩生、紫キャベツ。

早いもので、もう来月7月はニンジンなど冬野菜の種まきになってきます。とりあえずはホッと一段落。

植え付け待ちのポットは奥の固定種トマト(世界一とポンデローザ)、トンブリです。カラフルなポットは3歳の娘がパパのまねをして適当に蒔いた豆。数種類ごちゃ混ぜ。教育上、このあとどうしたらいいのでしょうか・・・?

2009年5月29日 (金)

モミジイチゴ・カジイチゴの植え付け

ちょっとめずらしいキイチゴのモミジイチゴとカジイチゴを植え付けしました。

モミジイチゴは少しだけ実が付いていましたが、黄色い小さなラズベリーのようでした。3歳の娘は喜んで食べていました。カジイチゴは他にも植えてありますが、まだその実を見たことがありません。

ほかにタイベリーというラズベリーとブラックベリーを掛け合わせたもので、味はラズベリー、実が多く付くのはブラックベリー譲りと言ったところでしょうか。細長くて大きな実がなります。

バングラディシュのニガウリ、カックロールの定植

バングラディシュのニガウリであるカックロールを植え付けしました。

カックロールは苦瓜よりも小さく、イボイボはありません。毛の生えた薄緑のレモンのようです。調理は苦瓜と同様にできるそうです。ビタミンは苦瓜の3倍とのこと。

210㎝の支柱を使い、ネットの面は斜めにし、後ろの支えは垂直にしました。しばらくは行灯にしてつるがしっかり支柱に絡まったらネットへ伸ばします。

どんな味なのか楽しみ。

2009年5月24日 (日)

9㎝ポットの定植作業に、ダートスナッチャー

最もよく使われるポリポットである9㎝ポットの定植作業に、とても便利な道具を使っています。

その名も「ダートスナッチャー(DirtSnatcher)」。

サクッと差してレバーを引き、抜きます。

すると9㎝ポットぴったりサイズの穴ができあがります。ここにポットから取り出した根鉢をスポッとはめて、すくい出した土を少しかければ終了です。

果菜は植え穴施肥法ですので、12㎝のホーラーを使いますが、それほど肥料を必要としない果菜以外のものは、これで植え付けるだけです。

フーチーバー(琉球よもぎ)、赤毛瓜の定植

引き続き夏野菜の定植作業が続いています。

フルーツパプリカは赤・黄色・橙の3色。カラーピーマンもそうですが実の首元に水がたまって腐りやすいので、雨よけをするつもりです。雑草に埋もれても場所がわかるように、スイカ棒を立ててあります。スイカ棒は1本7円。

フーチーバーは琉球ヨモギで、その辺にいっぱい生えているヨモギよりもまろやかだそうです。これも、その辺のヨモギとわからなくなると意味がないので、スイカ棒を立ててあります。

そのほかに種から育てていた赤毛瓜という沖縄の瓜を植え付けしました。

不耕起植え穴堆肥のジャガイモ「キタアカリ」は生育順調です。モグラよけのかざぐるまはネズミには効果ないかも。

作業小屋の前室にアシナガバチの巣を3つも見つけました。一つは食器が入れてあるコンテナの中に入っていた段ボール紙に!!

使って感動!大馬鍬

以前から気になっていたちょっと変わった鍬、「馬鍬」を手に入れたので試してみました。

「大馬鍬」と名前が付いていますが、鍬の頭のサイズは思ったよりもずっと小さく、普通の鍬の半分くらいです。非常に軽くて使いやすそうです。

各面がそれぞれ形状が異なり、これ一本で土すくい・土ならし・土寄せ・土起こし・溝掘り・畝立て・除草・草集め、中耕などなんでもこなせると言うことです。

小さな苗を植え付けるために、草が生えている畝の表面をならしてみましたが、サクサク作業が進み、とてもよかったです。

各面の特徴を生かせば、もっと作業効率が上がりそうです。

2009年5月17日 (日)

マルチ麦 種まき後10日

スイカ・カボチャの敷き藁代わりとなるマルチ麦を試みています。

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播種機で播種してから10日になりますが、発芽もきれいに揃っています。背丈は10センチほどでしょうか。

昨日から久しぶりにまとまった雨でしたので、ぐんと成長するかもしれません。

 

 

ヒヨコ豆の植え付け

今年、3度目の正直?、ヒヨコ豆(ガルバンゾー)。

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どこの本にも育て方が書いていないので、他の豆と同様にしていますが、過去2回は雑草に埋もれて消滅しました・・・。今年はガンバルゾー。

ポット4つだけですが、あらためてもう少し種まきしようかな・・・。4月初旬に種まきしたので、1ヶ月少し育苗すればよさそうです。

 

はと麦の植え付けとサツマイモ畝の準備

連休後半から風邪気味で、連休明けてから副鼻くう炎(←変換で出てこない・・・、おバカIME)がひどくなり、仕事も1日休んで、畑は今日から久しぶり、なのに雨降りでした。

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それでもめげずに合羽を着て、まず、セルトレーで育てていたはと麦とコットンを植え付けしました。

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4月にセルトレーで種まきした枝豆です。ここはいっ茶豆とだだ茶豆。セルトレーで失敗したのは、豆のサイズのわりに小さなトレーに蒔いたので、発芽後ギュウギュウ詰めでした。落花生の種なんかは、種のサイズとトレーのサイズが同じで、完全に無理があり発芽しかけてそのまま半死に状態でしたので、先日ポットに移し変え、まだ育苗中です。

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サカタのタネから紫芋の挿し穂が届いたので、今日植えようと思っていましたが時間が無くなり堆肥をまいて溝を作って畝をたてただけ。不耕起です。去年と同じ場所です。サツマイモは連作障害が出ないので、ここでずっと作ります。

 

2009年5月 6日 (水)

敷き藁資材・土壌被覆としてのヘアリーベッチの栽培

あぐりんファームではなにかあることに、ヘアリーベッチの種をパラパラと蒔きます。

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ヘアリーベッチはマメ科の植物で、地面を覆うように広がって、5月に花が咲いた後、6月には枯れて敷き藁状となります。

成長が旺盛なときは植えの写真のように広がりますが、ちょっと足で踏むと、ペシャンとなって作物生育の邪魔になりません。

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とても使いやすい被覆植物です。私の使っているヘアリーベッチの商品名は「まめっこ」です。

 

 

播種機でマルチ麦の種まき

昨年からスイカやカボチャを栽培するときに、畝の間にマルチ麦を蒔いてマルチの代わりにしています。今年もやりました。

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使うのは播種機「菜々子」とマルチ麦「てまいらず」です。

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播種機の仕組みは、前は溝掘り、真ん中は上からコロコロ種が落ちてきて、後ろで覆土、となります。

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押していくだけなので、あっという間に種まきが終わります。

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ダイヤルを回せば、適合種子が選べます。この機種の良いところは、ダイヤル調整で種の大きさを選べることです。

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スイカ、カボチャの畝に、畝上は2列、畝間には1列蒔きました。

 

燕麦の刈り取り

敷き藁代わりにしようと思って栽培していた燕麦(スタンドオーツ)は大分と大きくなり、穂が付いてきました。

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そこで、刈り取りをしました。

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3メートルの畝が3本、それぞれ3列に種まきをしました。刈り取ってみると結構なボリュームとなっていました。

スタンドオーツは硬盤破壊、防風、敷き藁として利用されます。

 

2009年5月 4日 (月)

夏野菜、定植完了

今日1日で、ナス科、ウリ科など、定植が完了しました。

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小玉スイカ、プリンスメロン、など、棚仕立てにするつもりです。

 

果菜の植え穴施肥法

あぐりんファームでは果菜の植え付け時に、植え穴施肥法で行います。

よく本では溝施肥など載っていますが、面倒くさくてやってられません!

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ホーラーを使って、どんどん穴を開けていきます。

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植え穴に、バーク堆肥・過リン酸化石灰(過石)・ぼかし肥を適量入れて穴に水をたっぷり入れます、水がひいたら土を少し戻し、その上に苗を置きます。

部分的な溝施肥とも言えるのではないでしょうか。

 

棚作りに便利!ゴムスビーと菜園クロスバンド

支柱を立ててネットをかける棚作りに、私はこの二つの便利な道具を使います。

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ゴムスビーと菜園クロスバンドです。棚作りに紐は一切使いません。

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ゴムスビーは引っ掛けが付いたゴムバンドですが、支柱と支柱を簡単に止めることができます。耐久性はワンシーズンは十分に持ちます。同じようなゴム製品では日に当たると劣化して切れてしまいましたが、ゴムスビーでは大丈夫でした。

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もうひとつはクロスバンドです。垂直と水平の支柱を交差してとめます。

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わずらわしい紐で結ぶ作業が無く、早く棚を作ることができます。

強い風のところでも昨年は大丈夫でした。

 

畝ならし板

畝を立てた後、表面を平らにならさないと、種まきの時深さがまちまちになってしまったり、土に水気がなくなってしまったりします。ですから、皆さん板やレーキで表面を平らにされています。場合によっては、ローラーをかける方もいるようです。

ローラーは芝用のものが売っていますが、5万円位するので、ここは工夫して畝ならし板を自作してみました。

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自作、といってもそんな大げさなものではありませんが、杉の荒板をただつなげただけです・・・。

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畝の上において、その上に乗っかり、ドンドン足踏みをします。

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耕した土がやや締まって、表面が平らになります。

土はある程度締まっているほうが、水分が毛細管現象で上がってきます。ニンジンの種まきの時には、カチカチに締めた方がいいでしょう。

 

2009年5月 2日 (土)

畝立て完了!

合計1日半ほどを費やし、畝立てが完了しました。

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五月晴れのなか、必死にやって、5メートル畝が27本相当。きれいにできました。

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ここを9区画に区切って、ローテーションしていきます。

いまは何も草が生えていませんが、あぐりんファームでは自然農をお手本に、雑草農法ともいうべき草生栽培を行いますので、ここ一面にヘアリーベッチ、シロクローバー、アカクローバー、燕麦、ライグラスなどの緑肥タネをばら撒きました。雑草もどんどん生えてくると思います。緑一面の畑が楽しみです。

短時間で一気に作ったので、さすがに腰が・・・(ToT)

 

 

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