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2010年7月

2010年7月31日 (土)

2×4工法で作る、ガーデンハウス~資材の加工

小屋一軒建てるとなると、小さくとも結構な資材の量になります。本田谷田部の通販を使えば、現地まで届けてくれますから便利なのですが、今回はちまちま考えながら変更を繰り返して進めていますし、予算の都合もあったりして、小分けにしてホームセンターで買い出しをしています。

とりあえず今回は、2×4材50本ほど、合板15枚買ってきて、合計2万円。床と壁の下地の分です。

2×4材の加工で活躍するのはスライド丸ノコ。レーザーが付いていますから墨線通りきれいに切れますし、角度切りもお手の物です。

今回、屋根トラスでは、45°の角度切りを多用しています。

メインの屋根トラス。これには透明のアクリル板を張って、採光良くします。

合板切りには丸ノコを使います。。ベースネジをゆるめて刃を可動にすれば途中の部分からもカットできます。これは窓のある壁の半分。

下地材を全てカットしたので、日曜日はいよいよ組み上げです。

来週から夏休みで子ども達とキャンプに行くので、その後に屋根の工事に入ります。

詳しく知りたい人はHPへ→www.agrin-life.com

2010年7月23日 (金)

鉄壁!の?スイカ保護柵

やられちゃいました・・・、大事なチビ助が・・・。

これは最上段にできていた、小玉スイカ。おそらくカラスが上の支柱に乗って、突いたのでしょう。そして突いてみたものの、まだ青くて美味しくなく、途中でやめたのでしょう。

最上段以外はカラスが止まることができる支柱はないので、とりあえず他のチビ助達は大丈夫として、心配なのは地這いで栽培しているメロンとスイカだ。

大事大事なメロンちゃんは、すこしネットが出てきました!

おっとこちらは黒部スイカ。細長くてそれっぽいですねー!

こんな大事なチビ助達を魔の手から守らなくてはいけません!!で、周りをぐるっと、高さ2mの防風ネットで囲い、上には防鳥ネットを被せました。この高さなら、ツルの手入れにすぐ中に入れます。でも本当は、受粉のため虫が入りやすいよう防風ネットじゃなくて防獣ネットの方が良いのですが・・・。風で倒れにくくなるし。

今日の戦利品。トマトはそのまま食べられるからいいが、ナスは妻の手により冷蔵庫の奥に葬り去られる可能性あり。

以前、貸し農園で、隣の区画のおじいさんが、「畑でこんなに作っても、(妻の料理での)採用率は3割だ。」と嘆いていた。そんなひどい話があるのか!?、と思っていたが、うちもそうだった・・・。妻が畑作りに参加しない場合や、自給自足に興味が無いとそんなものかもしれない。自分で切ったり調理しないと、そのまま冷蔵庫のなかで腐っていき、日の目を見ることなく廃棄されていく姿はもの悲しい・・・。

畑で採れたばかりのタマネギもジャガイモもあるのに、カレーを作ると言ってスーパーでタマネギとジャガイモを買ってきてしまう、今日採れたばかりの新鮮な野菜を奥にしまい込み、何日も経った野菜を取り出して使おうとする、価値観が根底から私と違うのだろう。

愚痴っちゃいました・・・。

あれ?ブドウ?と思ったら、異常に房々となっているミニトマトでした!

今日は島オクラの初収穫。これも自分で茹でないと腐っちゃいますよー。

バイカラーのピーターコーンも、今日初収穫。先の方があまり実が入っていませんが。トウモロコシこそ、鮮度が命!!採ってすぐ食べる事こそに価値があるのです!!帰って自分で茹でて娘と食べました。甘くておいしかった。

オクラの葉っぱに小さな雨蛙が。ちびっこいのとおなかの出っ張り具合がうちのもうすぐ2歳になる息子にそっくり?

2010年7月22日 (木)

山小屋な家づくり、セルフ外壁塗装

山小屋ライクな家づくりは、外壁材が到着していよいよ塗装開始となりました。予算削減のため、外壁塗装と中の珪藻土塗りは施主施工となっています・・・。

レッドシダーの材を真ん中で斜めにカットし、下見板張り用に形成されました。これは母屋の分だけ。これとは別に、別棟分がまだあります。

馬を並べて材を4本載せ、ローラーとコテはけを併用し、どんどん塗っていきます。

梅雨明け快晴のなか、立てかけて乾燥させます。

これは妻と二人で1日かけてやった量。

これは僕一人で集中してせっせとやった量。二人でやるよりも一人でやる方が効率いいこともあるんですねー。

あと1/3です。

2010年7月21日 (水)

地下足袋、デビュー!と畑用地下足袋ガイド

地下足袋、デビューしました。

ずっと長靴でしたが、もう足が暑いのなんのって・・・。

ホームセンター・ムサシには数種類の地下足袋が売られていましたが、調べていかなかったのでいまいちその違いがわからず、適当に2種類買ってみました。

「12枚入り」とか「5枚入り」とか書かれていて、「そんなにいっぱい入っているのか?軍手みたいに使い捨てなのか・・・?」と箱を空けてみても1足しか入っておらず。どうもコハゼという留め金具の数らしい。

地下足袋といえば、「力王」らしく、売り場の中から、「力王ファイター12枚」と「実用5枚」をなんとなくチョイス。

モンベルの5本指ソックスに力王ファイター12枚を履いてみました。妻が見たら「土方だ」と笑うだろうが、履き心地は初めての感触で妙だ。地面の感触が伝わり、土の柔らかさを実感。軽快で、フットワークが良くなった感じ。そして何よりも暑くない!!蒸れない!!靴や長靴とは異次元の履き心地でした。

私の右足には「種子骨」という小さな骨の出っ張りがあり、長靴の中で擦れて痛くなるので厚手のソックスを履かないといけません。夏は当然、冬でも足が蒸れて、夏など立っているのがしんどくなるくらいです。エーグルとスノーピークの長靴がお気に入りでしたが、地下足袋を試したら雨の日以外はもう長靴に戻れないかも!

あとで調べてみると、畑作業向きの製品がわかりました。

力王のラインナップで畑向きなのは、貼付たびの「軽快地下足袋」と「実用地下足袋」。ぬかるむ場合は足先にコーティングがしてある「実用」が良いようです。土が入らないように、コハゼの数は10枚か12枚が良いと思います。ズボンのすそを入れるなら12枚でしょうね。ただ履くのに時間がかかります・・・。面倒なら「ファスナーたび」がありますが、底が縫い付けタイプなので、防水性に劣ります。足先の保護が心配なら、「現場大王」ですが、やはりこちらも縫い付けタイプです。普通の靴下が履ける先丸タイプは園芸用として勧められていますが、地面を踏みしめる感覚に欠けるのではないでしょうか。マジックテープで留めるタイプもあり、便利ですけどね。参考にしてください。

ちなみに地下足袋を履いて砂利の上を歩くと、「足つぼマッサージ」になって気持ちいいです。

叢生栽培の畑・あぐりんファーム便り2010年7月号その2

「梅雨明け10日」な日々が続きますね。あちち・・・。

叢生栽培の畑のあぐりんファームは、雑草の勢いグングン。作物が負けない程度に手入れをしてやります。

カボチャはイネ科の雑草が敷き藁代わりとなりちょうど良いベッドができています。

待望の赤肉ネットメロンは1個目が結構大きくなってきました。雨よけにビニールを張っていましたが、先日の強風で吹き飛んで、いまは完全に露地となっています。

こんなちっちゃいメロンは結構たくさんできていますよ。

黒玉スイカと小玉スイカも作っていますが、こちらは黒部スイカ。長細い枕型のスイカですが、こんな小さいうちから細長いのですね!(でもこれは結実せずに後日消滅しました・・・。)

今年は棚作りの小玉スイカのために、ネット袋を作りました。

別になくても大丈夫ですが、スイカの重みで結構つるが引っ張られているので、念のために。

梅雨が明けたので、さっそくジャガイモ掘りを。不耕起の畝に溝だけを掘り、種芋とひとつかみの配合肥料を並べましたが、できたイモはたったこれだけ・・・。しかもちっちゃい!!いまのところ不耕起のイモ類は不作ですねー。

掘った後は堆肥と鶏糞を投入し、表面をならしておきました。耕起はしていません。後作は未定。

ふと隣の畝を見ると、勝手に生えてきたジャガイモが・・・。去年、この畝にジャガイモを植えましたね、そういえば。どうせたいしたイモはできていないだろうが、試しに掘ってみましょう。

・・・、あれ・・・?でかいイモがごろごろ・・・。完全放置の方が出来がいいって・・・?!

こちらは加賀太キュウリ。植えた苗が加賀節成りとどっちだったかわからなくなり、大きくなってしまった加賀節成りを「加賀太だ」と言って妻の実家に進呈したのは1週間前のこと・・・。これが加賀太でしたね。実家ではただ単に大きくなっただけのキュウリを見て、どう思ったのでしょうか。

加賀太は栽培方法がキュウリと同じだと思っていましたが、それは間違いで、勢いが強いので摘心をし子ツルを伸ばしてやらないと、雄花ばっかり咲いて実がならないそうです。確かにその通りでした・・・。

ハトムギも実が付いてきましたよ。今年は少ししか植えなかったので、はと麦茶は少しだけでしょうね。

2010年7月13日 (火)

2×4工法で作る、ガーデンハウス~基礎と土台完成

ぽちぽち進めているミニガーデンハウスですが、基礎と土台が完成しました。

基礎穴にコンクリートを投入し、覆土。

4辺の根太が同じ高さで水平となり、さらに対角線はそれぞれ同じ長さとなり、完璧な基礎が完成しました!!

今回、下からの湿気をなんとか防ぎたくて、かつ土台の下になにか物を置こうかと思い、地面にモルタルを打ちました。25㎏のインスタントモルタルを合計10袋投入。

さらに、土台を強固にするために、補強材を柱に追加。長さを微調整して、土台の下に打ち込んではめました。

根太の下に渡す補強材の2×4材下にも補強材を追加。

根太を全て組み込んで土台が完璧に完成しました!!ひとつだけ難を言えば、モルタルに水切りの溝を作ろうとして置いた角材が取れなくなってしまったことでしょうか・・・。

あとは材料をぽちぽち買ってきて、加工し、梅雨明けから再開。壁・屋根を組み上げていきます。いまJW_CADで一生懸命図面を引いています。CADはいいですよー!全ての長さや角度がきちっと出ますから。面倒な現物合わせなど不要で、その通り切って合わせれば、その通りにできあがります。初心者向けの教本を1冊買えばすぐにマスターできますから、お勧めです!!

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2010年7月 4日 (日)

あぐりんファーム便り 2010年7月

じめじめした日が続きますね・・・。でも作物は今のところまぁまぁ順調に生育しています。

カボチャは摘心するのを忘れていて、親ヅルがぐんぐん行っています。

で、カボチャができてしまっているので、今更摘心できず・・・。親ヅル1本と子ヅル数本伸ばす予定です。

ウコンを植えました。秋ウコン、春ウコン、今年は珍しい「黒ウコン」というのが手に入ったので、それも4株。秋ウコンは調理用、春ウコンは飲用、黒ウコンも飲用。

黒ウコンはアントシアニンが豊富で抗酸化作用があるようですね。

ナスも小さいのを収穫し始めて、浅漬けでいただいています。4歳の娘がたいそう気に入り、ご飯が進む進む!!

小玉スイカは棚仕立てにしていますが、1番果、2番果あたりが出てきています。

発見したらマックステープナーにマジックで日付を書いておきます。推測受粉日は発見時の大きさによりますが、小さければ、発見日引く3日くらいにしています。しおれた花弁が付いていれば発見当日で良いのではないでしょうか。まぁ、早く収穫してしまうよりか、ちょっと遅めで熟していた方がおいしいかな、と思っています。早朝に畑に行くことはできないので、人工授粉は一切していません。

ケール苗が増田採種場さんから届きました。ケールとプチヴェールは毎年ここから購入しています。良い苗が届きます。増田採種場は静岡にあり、私の名前と父の出身地が同じなので、たぶん遠い親戚、と勝手に思っています。

トウモロコシはヤングコーンをいただきました。今年は

トウモロコシは1ヶ月おきに播種した2番手、3番手も控えていますが、うっかり南側から植えていったので、後で植えた方が先に植えた方の日陰になってしまい、生育に影響しているみたいです・・・。

梅雨明けが待ち遠しいですね!!

2×4工法で作る、ガーデンハウス~基礎工事のやり直し・・・

先日、必死に基礎の穴掘りをしましたが、よく考えてみると、遣り方をして張った水糸の位置は、土台の外枠であり、基礎石はもっと内側にくるはずです・・・。材料の幅分、再計算したら結構内側。半べそをかきながら、再度穴を掘って調整することにしました。

下の穴が先日掘った穴。雨で水が溜まっています。水糸と地面の赤ペンキの印が正しい土台柱の位置で、だいぶんずれていますね・・・。

今度こそ間違いなし!!で、同じ高さまでモルタルを入れて、柱を差し込みます。

根太の水平をチェックしながら、柱にビスで固定します。

ここで心の迷いが・・・。ちょっと床が高すぎるのでは・・・!?やっぱり高床式はやめようか・・・。

後日、

また全部はずして、高さを下げ、根太を再固定。余分な柱はノコギリでカット。補強剤なども入れて土台の枠が完成。基礎をコンクリートで固定してから、根太をあと4本追加します。が、・・・

雨で基礎穴にすごい水が溜まっていて、コンクリート処理ができません。雨が落ち着いて、水が引くのを待って作業再開です。

来週から、家の外壁材(レッドシダー)の塗装をしないといけないので(施主塗装)、しばらく作業はできないかもしれませんが、のんびり楽しみながら進めていくつもりです。

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