« 2011年7月 | トップページ | 2011年9月 »

2011年8月

2011年8月29日 (月)

イングリッシュコテージをセルフビルド~いよいよ立ち上げ&上棟!!

構造材の加工も準備万端で、この週末は雨も降らない様子で、いよいよ外壁の立ち上げと上棟です!!

床の上にパネルの構造材を並べて釘止めします。が、90mmの釘打ちはあっという間に疲れてしまって作業がなかなか進まず。結局、コーススレッドで接合することにしました・・・。釘よりも多めに打つことを心がけます。組みあがったら合板を貼ります。。

立ち上げるパネルの幅は3640mmですが、重くて一人では起こせないので、設計の段階から全てパネルのサイズは1820mmにして、一辺あたり2枚のパネルを立ち上げています。

屋根の切り妻壁の方向の壁を立ち上げました。

横の壁は枠を立ち上げてから合板を張ります。というのは横の壁の側面も含めて合板を貼るからです。

全ての合板を貼り終わってぐるりと外壁が完成。パネルの上にさらに2×4材をのせます。これは切り妻壁のひさしの部分と補強を兼ねます。

この補強というのは、下のパネルと互い違いになるようにすることにより強度を上げるものです。

初めての訪問者はカマキリ。

いよいよ上棟。一人で作業しているので慎重に進めます。棟木を挟む三角トラスの溝が意外と浅く棟木がちょこんと載っているだけな感じですが、しっかりと固定されています。

垂木の設置ですが、軒は強度をあげるためにラダー状になっています。

コーススレッドを多めに使って、どんどん固定していきます。

垂木の設置が済んで、だいぶん家っぽくなってきました。

垂木の間隔の調整を兼ねて転び止めを取り付けました。

雪でも心配ないように、室内にも三角トラスを設置。

壁をぐるりと防湿シートで包んでタッカーで止めます。。

屋根にブルーシートをかけて、とりあえず一段落。ここまで一人で2日半かかっています。9月は屋根作業の予定です。

2011年8月26日 (金)

お盆はキャンプへ!

お盆休みはセルフビルド作業や庭仕事は一休みして、毎年恒例のキャンプへ!!今年は長野県は初めての白馬と3年連続の戸隠へ。

今年はこのキャンプ目的で10年前のハイエースを中古車で入手。42回ローン・・・。中にイレクターパイプと合板を加工して、荷台を作りました。が、さっそく子供たちの遊び場に。2段ベッドになっていますね・・・。キャンピングカーではないんですが。

今年から生後6ヶ月のコーギーのトトちゃんも参加。車の移動で疲れたかも。ほかのみんな(ウサギと鳥5匹)はコメリのペットショップへ。

我が家のテントサイト。スノーピークのランドロックは3年目ですが、やっぱりいいですね。立ち上げと撤収が大変だけど、タープよりもこの前室のほうが落ち着きます。タープと組み合わせるとより良いかもしれませんが、そこまでの体力はなし。

戸隠のちびっこ忍者村。後ろの忍者の絵が怖くて、弟のこーちゃんが逃げ出すところ。

あーちゃんはこのあと、池ポチャ&号泣。

来年がまた楽しみだねー。

イングリッシュコテージをセルフビルド~構造材の加工完了!!

小屋のセルフビルドは、だいたい毎月のノルマを決めていますが、たいていは月末に慌ててこなしています。7月は構造材の加工を8月せまって取り掛かったものの間に合わず、8月は外壁の立ち上げ予定ですが、お盆休みのキャンプの準備で全然進まず、おまけにいまさら設計図のミスを見つけたり・・・。

妻に文句を言われながら雪が降るまえには終わるからと、屋根付きの駐車場はガレージ工房と資材置き場に。

図面に沿って、全ての材料を切り出し、図面と材に番号をふっておきます。

切り妻壁の三角部分が4つ。スライド丸ノコが活躍し、図面通りに仕上がりました。

それに3mm厚のアクリル板を取り付け、採光の良さそうな窓が出来上がりました。上方からの採光は室内が明るくなります。

外壁の合板は同じものはすべて重ねて造作丸ノコでカット。これは4枚重ねていますが、一気に仕上がります。

これは換気扇部分。300mm四方で、造作丸ノコでくり抜いています。

外壁の上下に間柱が当たるところにはあらかじめマーキングしておきます。現場で測定では効率が著しく下がりますから、できることはやっておきます。

ところで土台は、外壁が釘止めしやすいように、補強材を追加しました。

1枚目の床には防腐塗料を塗りました。塗った面を裏返して地面に向け、簡単にビス止めしておきます。

床のきしみを防止するために、根太と床合板を接着しておきます。

1枚目の床合板の上に、防湿浸透シートを敷いてタッカーで止めます。もちろん地面の方が外側となります。これで下からの湿気をシャットアウト。

2枚目の床合板を敷いてビス止めします。1枚目とは向きを変えました。防湿シートをサンドイッチした形になります。

パインの床材を後で敷くために、根太の位置をマーキングして、床に墨線を引いておきます。これでフローリング材の固定時に、この墨線に沿って釘を打てば良いことになります。

ブルーシートをかぶせて、まずは土台~床の完成です。

次は構造材の準備をしっかりして、今週末に満を持して外壁の立ち上げ~棟木・垂木の設置となりハイライトを迎えます。

« 2011年7月 | トップページ | 2011年9月 »