窓から薪を取る!
そろそろ薪ストーブの準備です!!
薪小屋をチェック。2年乾燥させた薪は3トンほど・・・。ちょっと足りない。2年前はそんなに薪割りしていませんでした。家が建った昨年からはしっかりやっています。昨年は6トンくらい割ったでしょうか。
割った薪を積んだ後は、薪にマジックで日付を入れておきます。太い薪もあるので2年乾燥させたいですね。
長さが短いものはブロック薪として、コンテナに入れておきます。メッシュコンテナを利用する場合もあるし、収穫用のコンテナを使うときもあります。
割った薪の運搬には運搬車を使います。これがないとやっていけないほどの便利道具です。木で枠を作って、大量に運びます。
昨年は土間にある薪ストーブの横に薪のラックを置いて、直近に使う分を置いていましたが、いまその場所は小鳥とウサギに占領されているのと、薪にゴキブリがかなりの数でいるので、今年は窓の外にキープして、「窓を開けて薪を取る」方式にしました。それで窓の外に2×4材でラックを作りました。
こんな感じで、窓を開けて薪を取って、薪ストーブに入れる予定です。室内のほうがより乾いて燃えやすいですが、今年はこれでやってみます。
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