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2012年2月

2012年2月26日 (日)

春が待ち遠しい、あぐりんファーム。

2月も後半となり、もうそんなに大雪にはならないだろうと思っています。

今年から5歳の娘と始めたスノーシュー。娘は最初うまく歩けなかったけど、いまは勝手にスイスイ歩いて行きます。自分の敷地内で十分楽しめるので、山の方には出かけていません。来年はクロスカントリースキーに挑戦です。

結局今年も結構積もりました。ここはお茶の木があったのですが、支柱がほぼ埋もれました。

最初これですから、だいぶん積もったのがわかると思います。

逆に剪定に良いシーズンです。スノーシューを履いて果樹の剪定をします。結構上の方まで切ることができます。雪がなければ脚立がいりますから。

犬はやっぱり雪が好きなのでしょうね。すごい喜んで走り回ります。

エサ台はスズメでいっぱい。中には10匹以上、すし詰めで、上にも待っているスズメがいます。全部で20匹以上は来ていますね。困ったことにその下がフンだらけになってしまったので、エサをやるのは中止しました。

もともとあった2基のコンポストがいっぱいになってしまったので、畑の中に2基追加しました。雪をどけて設置するのは苦労しましたよ。

ここまで来ると春が待ち遠しいですね。春はブドウ棚作りからスタートです。畑は雪が溶けたらジャガイモの植え付けですね。

薪作り、焚き付けはヴィポキルヴェスで

今年の薪作りもいよいよ大詰め。

秋に買った4トンの原木は全て片付けて薪になりました。先週砺波の森林組合に行って、新たに原木を1トン買い足してきました。あと2回くらい行こうかと思っています。

いま使っている斧は、ヘルコのスプリットハンマー、フルターフォッシュのスレッジ、高知の和斧somaud。

スプリットハンマーはヘッドが3キロありますから、どんな玉切りでも粉砕します。ただ、こればかりでは体力が持たないので、他で割れない場合だけ使います。

フルターフォッシュのスレッジは、オールマイティーでこれがメインになります。

和斧は刀。ヘッドは軽量で、柄は長く、スパンと気持ちよく割れます。割ると言うより切る感覚ですね。

さて本題のヴィポキルヴェス。

特殊な形状で、刃先が食い込んだ状態から右に倒れて、その遠心力で木を裂きます。

素直な玉切り材しか使えません。サイズもこれくらいなら、

鮮やかに割れます。真ん中で割るのは、これ以上の経では難しいかもしれません。

今年はこれで焚き付けを作っています。

こんな素直な玉切り材はうってつけです。こぶや節があると、ヴィポキルヴェスでは難しいです。

端っこをまず割ります。

縦に順に割っていきます。

90度、回転して、

北斗の拳のごとく連打して、焚き付けができあがりました。ヴィポキルヴェスはめり込まないので、次々に打つことができます。奥割りもできます。あっという間に焚き付けがたくさんできました。

割ったものはコンテナに入れます。奥のコンテナには破片や樹皮を入れます。

軒下で1年保管します。

床に散らばった破片や木の粉はほうきで集めて、紙袋に入れて、

やっぱりコンテナに入れて、来年用の焚き付けとします。

やりだすと止まらない薪割り。筋トレを続けているおかげで500キロほどの量の玉切り材を続けて割っても大丈夫ですし、どんな玉切り剤でも、節があろうがコブがあろうが割ることができます。全て斧で割って、機械は使いません。今年はあと2~3トン割る予定です。

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