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2012年4月

2012年4月30日 (月)

モンベル新作アストロドーム、実戦投入してみました・・・。

先日、自宅駐車場で試しに設営してみたモンベルのアストロドーム、苦戦し設営時間1時間(!!)でしたが、いよいよキャンプ場で実際にたててみました。

場所は福井の恐竜の森近く、六呂師高原温泉キャンプグランド。24時間入れる無料温泉と焼きたてパンが売りです。

さてアストロドームは、まず地面に広げて3本の長いポールと1本の短いポールをさします。ジッパーは前回の失敗を踏まえて、大方開けておきました。幕体にクセがつけば閉めても設営できるはずです。でもポールはやっぱりところどころ引っかかって、差しこむのに手間取ります。

今回はポールにピンをさす順番を検討してみました。3本の長いポールのうち、一番上にある横向きのものを一番最初に両端ピンをさしてみました。すると・・・、うまい具合に円弧を描いて立ち上がる雰囲気十分です。

次に残りの2本を順にピンをさしてたちあげていくと・・・、

ストレス無く、うまく立ち上がりましたよ!!とすると、このピンをさす順番は説明書に番号が振ってある順ですね。そういうことですか・・・。そういうことならちゃんと記載して欲しいですね。

荷物も搬入して、完成しました!!設営時間を測りましたが、アストロドームだけで設営を始めてからペグを打つ前までで、15分~20分でした。ペグ打ちはムーンライトとの接続でもたもたしていたり、他の荷物を運んだりしながらだったので、結局設営完了まで1時間くらいかかりましたね。私と妻の二人で作業しましたが、実際の労働力は合計1.5人分くらいでしょう。アストロドーム自体は私一人で設営しています。共同作業が必要な所はありませんから、一人でも設営に問題はありません。

ちなみにペグダウンする前にメッシュまたはフライシートのジッパーを閉めた方がいいでしょう。でないと、「あ、閉まらない・・・。」という事態になります。(私がなりました・・・。)

ムーンライト7との接続は失敗。説明書通り重ねても、ペグを打っている間にずれていって、気付いたら離れてしまっていました。ペグも打ってしまったし、テントに荷物も入れてしまったので今回はもう諦めました。雨が降ったら水が入ってきますね。なかなかうまいこと行きませんでした。

ロープはやっぱり完全に浮いてしまいます。今回は子供たちも引っかかって転ぶことはありませんでした。ペグの打ち方やその他ひと工夫必要のようです。ペグを完全に地面に打ち込まないといけませんね。

ロフトは付けっぱなしで設営すると、地面の草や泥がくっついてしまいます。撤収時に外したほうが清潔に保てます。というより、このロフト、必要ないのでは?物を乗せると垂れ下がって頭に当たります。

キャノピーを張ることができますが、ポールの長さが問題です。モンベルストアでは雨が降らなければ180cm以上でも良いが、雨天時は水が溜まるので140cm~160cmくらいの方がいい、と言われました。雨天時はもう2ヶ所トグルをとめるようになっていますが、それでも低くしないといけないとのことです。いつも160cmじゃ頭がつっかえて困るので、そこでロゴスの伸縮可能なポールを用意しました。これなら天候に応じて調節可能です。ストアの店員さんにも、それがベスト、と言われました。

居住性は良く、フルメッシュで風通しも良く開放感もあり、、明るく快適でしたよ。夜間全部閉めても、結露はありませんでした。

ところで今回は、チビ二人連れて一泊キャンプなので、食事の準備を楽に済ますために2つのNEWアイテムを使いました。

一つはカセットガスで炊けるガス炊飯器。目盛りに併せて水を入れて、スイッチポンで自動でご飯が炊けます。子どもと遊んでいる間にご飯が炊けます。

もう一つは、イワタニの新製品、カセットフー「風まる」。風防付きで、扇風機の風を直接当てても炎が乱れないというアウトドア向きに作られました。なにより手軽に使えますし、カセットフー専用の焼き網やプレートも出ていますから、便利です。今回は焼き網を使って焼肉を楽しみました。炭火でなくても十分美味しかったですよ。

キャンプ歴20年ですが、だんだんとそのスタイルも変わっていきます。いまはチビ達の世話に手こずるので、「簡単楽々キャンプ」が目標ですね。昔はキャンプに炊飯器やカセットコンロなんて、絶対ありえませんでした。だんだんこだわりの選択肢が広くなってきて(こだわりが無くなったのではなく)、柔軟に対応しています。

2012年4月22日 (日)

モンベル新作、アストロドームを試し張りに苦戦・・・、おまけムーンライト7

モンベルの今年春の新作、自立式タープのアストロドームを予約して3月下旬直営店に入荷、購入しました。GWのキャンプ目前にして、試しに張ってみました。

アウトドアメーカー各社からこういったテントに連結するフルウォールのリビングが出ていますが、モンベルからもでました。売りはムーンライトとの連結、軽量、簡単設営といったところでしょうか。

収納サイズは大きめのボストンバック大。これ1個。

広げてまず3本のポールを差し込みます。その後短いポールを1本追加。

ポールが長い!5mくらいある。設営時と撤収時は周りに気をつけるべし。キャンプサイトが混んでいるときは隣のテントに当たるかも。最初折った状態で、少しづつ伸ばしながらスリーブに差し込んでいくといいかもしれません。

ポールを差し込むスリーブにこんな加工がしてあったり、ポールが交差しているところでは引っかかってなかなか入っていってくれません。長いですし、結構手間がかかります。

が、反対側のポールが固定できない!ピンに全然届かない!幕体が立ち上がらない!無理にやるとおちょこのようにどうしても反対側に反り返ってしまう・・・。挙句の果てに風が吹いてポールの骨組みで凧のようになった幕体が宙を舞うー!!必死で押さえるー!!!

呆然と悩むこと30分、泣きそうになりよっぽどモンベルに電話しようかとも思ったけど・・・、そこで全てのチャックを上げて開放し、幕体のテンションを緩めてみました。

そしたらなんとか立ち上がったー\(T_T)/!!!

入り口が開放してあるので、ペグで固定する前でも風で飛ばされません。

説明書にはあたり前のことしか書いてありません。全国のユーザーさんはうまく設営できたのでしょうか?コツ等書いてあればいいのですが、「危険に注意」ばっかり書いてあります・・・。ポールを差し込む図に番号が振ってあるのですが、それが差し込むのに適した順番なのか、ただの数を数える番号なのか、それも書いてありません。

3本のポールの片方を先にしっかりペグダウンしておくのも手かもしれません。

さて、気を取り直して、天井は2層構造になっていて結露を防いでくれそうです。

全面メッシュにできますから、風通しはいいですね。

全周にこういったロープがついています。これがないと自立しないわけですが、これは間違いなく子供たちが足を引っ掛けて転びます。いや、大人も転びますね。スノーピークのランドロックもテント内にこういった自立を保つためのロープが付いていますが、僕や子供たちが何度転んだことか。ランドロックは設営後ロープを外すことができましたが、これは出来ませんので要注意です。草地だと草でロープが持ち上がってしまいますから、簡単に足が引っかかります。

色的にありがちですが、蜂が寄ってきます。

初回、設営に1時間・・・。次回来週末、キャンプ本番。

ついでにムーライト7も設営。ムーンライトシリーズはお気に入りで、1と3と7を持っています。1は学生の時ツーリングで使いましたが、もう使う予定はありませんね。3は娘と二人でキャンプに行くとき使います。7は2組の骨組みを交叉させてあとは吊り下げるだけ。

上からフライシートをかぶせて完成。月明かりでも設営できる、という売り文句ですから、簡単に設営できます。フライシートのシーリングテープがボロボロになってきているので今シーズン終了したら修理にだそうかと思っています。

今週末のキャンプは、アストロドーム+ムーンライト7で行きます。アストロドーム、この手の物は設営はこんなものなのかな・・・?

この春最後の樹木の植え付けと、夏野菜の到着!

今年最後の樹木の植え付けをしました。

よく見えませんが、強風でポッキリ折れた桜のアーコレイドを抜去して、再びアーコレイドの苗木を植えました。アーコレイド、好きですから。園芸ネットで購入。

去年大手種苗会社から買ったマルベリー(桑)の木があまりに弱々しく、冬の積雪でボロボロになってしまったので、花ひろばオンラインで買い直しました。これがまた立派な苗で、太くしっかりした150cmほどのが送られてきました。さっそく前のを抜いて、こちらを植え直しました。ポップベリーというマルベリーの大実品種です。もう一本買おうかと思ったけど、もう売り切れになっていました・・・。

干し柿にしやすい細長い形をした渋柿が欲しくて、柿の木が5本も植えてあるのに、ネットオークションで追加購入。植える場所に悩みましたが、なんとか?収まりました。

こちらはカリン。家の前に樫の木を植えて、家の裏にカリンを植えると、お金が貯まるそうです(笑)。貸し(カシ)と借りん(カリン)、って・・・。ちなみに家の北側(道路側)にシラカシが3本植えてあります。これで貯まるかな~??秋に実がなって、そのはちみつ漬けが喉の炎症に良いそうです。僕は喉が弱いので、利用しようと思っています。黄色い花は観賞に向くとのことで、バラ園に植えました。ネットオークションで入手。

そして最後は、ブルーベリーの最後の追加分。これもネットオークションで入手。大きくて立派な株ですよー。樹形も素晴らしいし良い株です。これで今年8株の大株を植え付けました。

さて、園芸ネットから、今年の夏野菜第1弾がいよいよ届きました!届いたのはイタリアントマト8種セット、サントリーの欧州シリーズトマト、トマトの在来品種大型福寿、プリンスメロンと赤肉ネットメロン、などなど。

特にこのサントリーのズッカ、ロッソロッソ、ルンゴはお気に入りで、毎年探して購入しています。毎年ラインナップが増えていっています。調理用トマトなので、奥さんが調理してくればねー(*´∀`)

2012年4月21日 (土)

今年の大物DIY、ブドウ棚の製作、準備中・・・。

今年の大物DIY第1弾はブドウ棚の製作です。3.6m四方の大きな屋根付きパーゴラとなります。

が、その前になかなか進まないのが、建築予定地にある既存の物置小屋の解体です。

これでもだいぶん中が片付きました。最初はもっと満杯でしたから。半分は整理してファームハウスへ。半分は処分です。燃えないごみにだいぶん出しました。

あとは外壁の波板を外して、垂木を外し、単管パイプを解体です。波板は安い傘釘を使ったので、外すのに手こずっています・・・。小さい釘抜きと金槌で一個一個外していきます。今週末も全然できず、連休にずれ込み、大幅に予定遅れです。

その昔は(3年前)はこんな状態。前の土地の所有者が建てた小屋にくっつけて、僕が初めての大物DIYとして作ったのです。

いまはこの小屋も自宅建築後に撤去。この向うに母屋が建てられ、手前には僕が建てた小屋が幾つか建っています。広い土地の真ん中にこれだけぽつんとあったのです。

連休中には解体したいところですが、夏野菜の植え付けもあるし、前半と後半キャンプに行くので、できるかどうか・・・。

2012年4月15日 (日)

春の温床とファームの桜。

だいぶん暖かくなって来ました。やっとタイヤも交換ですね。

3月の後半から、陽の当たる軒下に作った温床で夏野菜苗の栽培をしています。軒は透明ポリカで陽がよく入り、その下に2×4材で作った下半分薪置き場・上半分苗温床となっています。

木枠に農ポリがかぶせてあります。中に電気マットが敷いてあります。

だいぶん育ってきた苗。

ミニカボチャの「栗坊」。

同じくミニカボチャの「プッチーニ」。

ゴーヤーは温床内暑すぎになって、一部葉焼けがひどくなってしまいました。

もう一つ、発芽促進には「愛・菜・花」。

トウモロコシ。

オクラ。タネを一昼夜水に浸して、今日蒔いたところ。

今日は20度くらい。陽が当たると40度くらいになることがあるので、要注意です。

さてファームはこじんまりと桜の咲き時期です。

待望のアーコレイドが、咲きました。

ピンクの大振りな花。桜の中ではアーコレイドが一番好きです。

奥さんがちっとも料理に使ってくれないキャベツが、とう立ちしてきました(-_-メ)怒。この花芽を味噌汁に入れるとおいしいですよ。ただし、うちの奥さんみたいなだしの全く効いていない具も入っていないまずい味噌汁に入れても、そうでもないかもしれません(*´∀`)。

旧枝咲きと新旧両枝咲きのクレマチスの芽が出てきました。

バラも力強い芽が出てきましたよ。

バラ園は管理しやすいように一部作り直し、また芝も敷き直しました。

今年は珍しい樹木の苗を2本手に入れました。「イギリスナラ」です。美しい切り込みが入った変わった葉っぱのドングリの木です。期待の星よ、早く大きくなれー。

長尺物置き場の作製

3~4mの長い木材や単管など、置く場所に結構苦労します。建てた小屋の床下に置いておいたりしますが、ここは農家でよく見かける「長尺物置き場」を作ります。ちょうど先月号(2月号)の「DOPA!」で資材ストッカーの作り方が掲載されていましたので、十分参考にして設計しました。(と言うか、出来上がってから再度見たらほぼ同じ・・・。)

ということで、今年の小物第2弾は「長尺物置き場(資材ストッカー)」です。(第1弾は母屋リビングの本棚兼パソコン机柿渋塗装でした。)

トレーニング室の西側にある、幅90cmほどのスペース。910mm間隔、800mm幅で基礎ブロックを置いていきます。トレーニング室の外壁が高さの基準となっています。

すべてのブロックの高さが同じにならないといけません。簡単な方法ですが、基準箇所をひとつ決めて、空モルタルを地面に盛り上げて置いて、その上にブロックを乗せて、水平に決めます。あとは外壁を基準にして、全てのブロックが同じ高さになるよう空モルタルを置いたり、地面を削ったりして調整します。空モルタルは下から水分が上がってきて翌日には固まっています。

1日かけて材料の切断、塗装を済ませ、縦の枠をあらかじめ組み立てておきます。組立はコーススレッドによる突き合わせ。屋根の勾配は4寸にしています。幅は3640mm。屋根の下地以外は2×4材。

これが縦枠です。前の柱が1200mmほど、後ろが1600mm。800mmの横板、垂木は910mm。

後ろには筋交いを入れました。

5つの縦枠を910mm間隔で3640mmの2×4材で内側からビス止めします。ここ一番苦労したところですね。なにせひとりで作業ですから。うまいこと支えながらです。一回、胸鎖乳突筋が攣りました。

屋根下地は45mm角の垂木。長さ4000mm。

基礎にバッチリ乗っていますよ!!下の道で組み上げてから上に持ちあげて乗せたので、大変でした。こういう時のために日頃から鍛えているのです。(というよりこういう時しか鍛えた成果が発揮できない。)

屋根はポリカ波板ですが、以前使った古いものなのであちこち穴が開いています。コーキング剤で埋めました。止めビスもリサイクル。

角は顔をぶつけて怪我をしないように、バーナーで焼いて角を丸めました。

完成!!さっそく持て余していた3mの杉角材を収納します。やっぱり木材で作ったほうがいいですね。最初単管で作ろうかと思っていましたが、このほうが断然いいですよ。

木材の切断・塗装に半日、基礎・木枠作りに半日、組み上げ・屋根に1日。合計2日。

ぶどう棚を作るのに、その場所にある古い単管パイプの小屋を解体中ですが、その解体で出る木材や単管パイプを収納する予定です。これでやっと作業が進みそうです。

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