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2012年7月

2012年7月30日 (月)

医王山ハイキング(猛暑のため大沼まで)

さて、今週から3週連続でアウトドア行事の予定です。

まず第1週は医王山ハイキング。前々から行きたかったですし、近くに住んでいるのに行ったことがない、ではもったいないので、猛暑ですが大沼までならと、思い切って行ってみました。

スーパーカブ90で出発!!

304号線に案内表示が出ていますので、そこで曲がります。その角にヤマザキショップがありますので、お昼ごはんのおにぎりとカップラーメン、ペットボトルの水を買います。

田舎道を進むと医王ダムに出ます。ちょっと寄り道。

途中から県道と別れますが、この手前に新しいバイパスの橋ができていて、私の持っている2万5千分の一地図には載っていませんでした。国土地理院の地形図はいつ更新しているのでしょうか??

どんどん標高を稼いでいきます。

ビジターセンターから大沼のあたりが大池平国民休養地と名付けられているようです。しかしこの看板、「OOIKEDAIRA PEOPLE'S RECUPERATION」の文字をシールで隠し「環境庁・石川県」としていますが、どうしてこの文字を隠したのでしょうか??RECUPAERATIONというのが、「(病気からの)回復・療養」という意味のようなので、ただリフレッシュする、とは意味が違うのかもしれません。

車両一方通行、と書いてありますが、道がここしかないので、どう一方通行なのか不明・・・。

綺麗な芝生が広がり、医王山ビジターセンターがあります。

ここで医王山の詳しいパンフレットを貰うつもりです。

あれ?休み?月曜日だから?パンフ入手できず・・・。

とりあえず大沼を目指します。

むわーっと暑くて、ゆるやかな上りが続き、10分で意識が朦朧としてきます・・・。こんな日に白兀山なんて無理無理。

落石注意ですね・・・。既に道に落ちている石に注意、という意味でしょうか?それともいままさに落ちてくる石があるかもしれないから注意、という意味でしょうか?後者は注意が難しいかもしれません。

っって、でかすぎ!!当たったら死ぬ!!

なぜ落石現場の直近に休憩ベンチが???おちおち休めないって!!

ここも落石ゴロゴロの直近に休憩ベンチ&テラスが???こんなところで休めるか!!

見上げると、まさにいま落ちてきそうな岩がゴロゴロ!!!

などと、ひとり心のなかでツッコミを入れているうちに大沼の休憩所に到着・・・。

大沼。おおいけと読むそうです。沼なのか池なのか不明・・・。静かできれいですが、ちょっと暑すぎて美しさダウンです・・・。

おっ、サンショウウオが沢山います!なんか手足を広げてぷかーんと浮いているので、手ですくって写真を撮ろうかと思ったけど、危機を感じると意外と速くて、全然捕まりませんでした・・・。

周辺の案内図です。クリックで拡大できます。

三蛇ヶ滝を目指しますが、結構急勾配の岩だらけの道を下ります。帰りまたここを登るのかー。滝の音が聞こえてくるので、それが救いです。

滝に到着!ここは涼しいですねー!!じゃあここでお昼ごはんです。

ベンチなのかテーブルなのかよくわからないのがあり、そこに荷物を広げます。これはこれでとっても便利です。

エバニューの超軽量チタン製アルコールバーナーセットです。500ccのポットに全て収まります。あまり暑ければカップラーメンなんて食べるの無理だろうと思っていましたが、滝の下は結構涼しくて、問題なくいけました。あとはおにぎり3つと、デザートにスポーツようかん。

今回水分は、熱中症対策に、プラティパス1L+チューブ+保冷バッグです。プラティパスにはポカリスウェットを半分、前夜に凍らせておいたので、歩きながらこまめに冷たいのをチューチューいけました。本体をザックに入れて、チューブの先を肩ベルトのあたりに留めておきます。夏の登山にはオススメです。

帰りはずっと緩い下りで、あっという間にビジターセンターまで到着です。しかし、ここは芝生がきれいで、ここ、キャンプ場にならないかなー。そしたら常連になるのに。

今度紅葉の時期に、子供連れて来ようかと思います。

さて、来週末は第2弾ですね。

2012年7月23日 (月)

ブドウ棚のセルフビルド、基礎完成~材料加工~立ち上げ

春先からぼちぼーーち・・・、とやっているぶどう棚のDIY。ようやく本体が立ち上がりました。

足りないフェンスブロックを買ってきて、必死に掘った穴に設置。これは6月上旬の話。

水盛り遣り方して、水糸を張り、それに合わせてフェンスブロックを置きます。

場所が決まったら、コンクリートを埋めて固定します。

土を埋め戻して、基礎の完成・・・。(のはずが、どこをどう間違ったのか、あとで恐ろしいことに・・・。)

6月中旬、だいぶん前に木工ランドから届いていたウエスタンレッドシダーを加工します。加工といっても大したことはなく、図面に合わせてカットして、ボルトを通す穴を開けて、塗装するだけ。

スライド丸のこはやっぱり大活躍で、あっという間に作業が終わります。

筋交いは材料をけちって910mmで、45°切り。

このあと、雨続きでいまいちやる気が出ず、たまの晴れ間も畑仕事をしたり、子供たちとキャンプに行ったりで全く進まず。ボルトの穴は土蜂が卵を産んで土と蜜みたいなのでベッタリ埋もれてしまい、ひどい目に会いました。

7月も後半。やっと朝からまとまった時間ができて、作業再開。基礎石に柱を差し込んでボルトを通します。

・・・が、ん?どうもサイズが合わない・・・??どうやら基礎の寸法を間違えた??立ち上げ始めて早々に呆然とするも、気を取り直し、垂木を私の一番嫌いな現物合わせで柱が垂直に立つように再調整です。過去は振り返らないことにして、結局ボルト接合穴をそれぞれ20cmほどずらしました。

補強材は東西南北場所を入れ替えてそのままいけましたので、どうも基礎の寸法の方向を90°間違えたようです・・・。

屋根は互い違いになるようにデザインしました。上にポリカ波板を張るので、普通の切り妻だとちょっと安っぽくなりそうで、ずらしてみました。

とりあえず何とかなって、めでたしめでたし。フェンスブロックと柱の隙間には空モルタルを入れています。

あとは暇を見てちょこちょこ筋交いを入れて、できれば今月中に地面に枕木を設置したいところですが・・・。これから週末アウトドア行事がお盆まで続くので、さぼると9月になりそう・・・。

2012年7月21日 (土)

バックパックを背負って、上高地へ!

6歳の娘とバックパックにテントとシュラフもろもろを詰め込んで、上高地に行って来ました。九州は大豪雨だけど、こちらは天気はなんとかなりそうです。

途中、高山でランチ。高山に住んでいた時から通っていた「レストラン四季」。高山経由で出かけるときは、必ずここに寄っていきます。美味しいし、ボリュームも満点です。

バックパックはこんな感じ。おそろいのマムートのザック。おそろいのマット、おそろいのカップをぶら下げています(^O^)。

平湯側の駐車場につきました。長野側のバスは相当混みます。帰りの夕方、上高地のバスターミナルはすごい行列でした。岐阜側(平湯方面)はだいたい来たバスに全員乗れるような感じでした。あかんだな駐車場から乗り込みます。

上高地に到着。バスではザックを膝の上に乗せていたので、熱くて苦しくて少し具合が・・・。帰りのバスでは荷物トランクに入れてもらったので楽でした。行きも入れてもらえば良かった。

連日の大雨で、梓川はかなり増水していましたね。

かっぱ橋に着いた頃には雨が・・・。娘にポンチョを着せて、傘を出して、のんびり行きます。猿が当たり前のようにウロウロしていて、びっくりしました。以前来た時にはこんなに猿がいたっけ??娘は大喜び。

歩いてすぐ、キャンプ場。川沿いのいい場所は既に埋まっていました。遊歩道沿いは人の往来が多くて落ち着かない感じ。トイレも炊事場も近くて、ちょっと奥まったところにいい場所を見つけました。

テントはファウデのパワーリザードと、アライのトレックタープ。ここのキャンプ場は地面に石が多くて、ペグがうまく入りません。非自立式のテントはちょっとつらい。他の人はほぼ全員が自立式のテントでしたね。まぁ、山に登るなら当たり前ですが・・・。でもたまに「どうやって持ってきたんだ??」というような大きなテントやバーベキューセットを持ってきている人もいて、ちょっとびっくりです。徳沢の方が牧草地で気持ちいいでしょうね。

夜中、ずっと雨。翌朝も9時過ぎまで雨で、10時半ごろからようやく大正池へ出発。娘は河原に出ると、水切りの練習。山なりに投げてしまうので、一度も成功せず。

1時間ほど歩いて、大正池へ到着。

娘が今回一番楽しみにしていたのは、大正池でボートに乗ることでしたが、残念ながら大雨で川が増水し数日前からボートは中止、となっていました。スタッフの方が、ボートに溜まった雨水を一生懸命かき出していました。

行きは梓川沿いのコースでしたから、帰りは林間コースで。木道の方が歩きやすいですね。こけて落ちたら悲惨ですが・・・。娘は行きでふざけて歩いて体力を無駄に消耗し、帰りは半分おんぶでした。

で、やっぱりあちこち至近距離にサルが。山の中では全然姿を見ず、人が多いところにいるようです。

2時過ぎに河童橋に戻ってきて、すぐ横の食堂でランチ。その後、キャンプ場に戻って撤収し、5時に上高地を出発しました。

大正池のリベンジで、来年また来るつもり。

2012年7月10日 (火)

梅酒の仕込み

今年もファームの梅の木に実が沢山つきましたので、梅酒作りをしました。

ファームの一角に梅の仲間が集まっています。梅の木2本、スモモの木2本。スモモは梅の仲間なんですね。

今の時期はもうだいぶん色づいて、落ちてしまっているのも沢山あります。

さて、どっちが梅で、どっちがスモモでしょう。表面に毛が生えているのが梅。毛が無くてツルツルなのがスモモです。

合計2キロ集めました。

1時間水にさらして、ヘタを竹串で取り除きます。ひとつは氷砂糖500g、ホワイトリカー1800mlを入れてオーソドックスに、もうひとつは氷砂糖の代わりに黒糖を入れました。これで1年、寝かせます。

しばらくガマンですね。

2012年7月 7日 (土)

上高地へウルトラライトハイク~準備編

先週末は利賀へ子供二人連れてオートキャンプへ行きましたが、来週末は6歳の娘と二人で上高地へトレッキングの予定です。

しばらくオートキャンプばかりでしたので、バックパックを背負ってのトレッキングは15年ぶりくらいでしょうか・・・。時代は変わって、軽さ、小ささを追求した製品があふれるほどになり、ウルトラライトがひとつの大きな流れとなっています。以前と比べて目覚しいのは、テントの軽量化でしょうね。ナイロン生地が薄く丈夫になっていますので、テントはもちろん、そういった生地のウエアも驚くほど軽く小さく収納できるようになっています。

15年前、私は私なりにバックパックの軽量化に取り組んでおり、海外の通販でビビーサックを入手し、ミニタープと組み合わせて山行に赴きました。山の上のテン場で、人っ子ひとりおらず、身動きのとれないビビーサックで、あれほど心細い一夜を過ごしたことはありませんでした。また同時期、西表島でテントの代わりにツェルトを使ったこともあります。最近ではツェルトもテントとしての選択肢の一つですが、当時はあくまでビバーク用で、島のキャンプ場では他のキャンパーから珍しがられました。ウルトラライトのさきがけだったかも?(笑)。

さて、今回の道具の準備です。

テント、タープ、トレッキングポール等。

トレッキングポールは韓国のメーカー、Helinoxにしました。2本で400g、まずまず。本当はLEKIが良かったけど、軽量のものは高すぎで断念。BlackDiamondも良かったけど、値段と重さでこれというものに決まらず、結局店頭で見て決めました。レバーで固定できるので、便利です。もちろんタープのポールを兼ねています。

モンベルのザブトン、1枚80g。snowlineのコンパクトチェア、200g。娘がイスに座りたがるかもしれないので、念のため持参。

snowpeakのオゼン、330g。ご飯食べる時に、やっぱりあったほうが便利でしょう。1人1個で2個持参。

さぁ、テントはVAUDEパワーリザードUL。2人用でなんと1kg。最軽量の部類に入ります。フットプリントの代わりに、昨年建てた自作小屋で余った防水浸透シートを利用。2mほどに切って、150g。テント内シートはSOLヒートシート。普通のエマージェンシーシートと違ってガサガサしないです。68g。あとはアライのトレックタープ。350g。

雨具は娘はポンチョで、私はモンベルの安いレインウェア。620g。来年は最軽量のものに買い換えたいですが、高いですからねー・・・。折り畳み傘はあったほうが便利で、これはtotesのミニ傘で、1個175g。

寝袋はモンベル・ULスーパーダウンハガー3。620g。枕はモンベルの70g。エアーピローはどれもフワフワしていまいち落ち着かなくあまり寝れないのですが、これは首の部分が少し高くなっていて、他のものよりも落ち着けそうです。

ライト類は、自分1人ならblackdiamondのオービットとヘッドランプだけで十分だけど、今回娘もいるので、ガスランタンをチョイス。ガスランタンはsnowpeak「天」。オービットは130g、天は135gとガス缶220g。

今年のモンベルの新製品、クラッシャブルランタンシェードを試してみたくて、1枚持参。重さはほぼ無いに等しい。

調理関係。ストーブはsnow peakの「地」、105g。

ご飯を炊く鍋は、ちょっと重いけどuniflameから出ている、ご飯を炊く専用の鍋。チタンの鍋でご飯なんでうまく炊けるのかしら?これはどっしり厚手のアルミ鍋。

レトルトを温めるだけのもう一つの鍋は、チタン製。ちょうど中に収まります。この組み合わせで500g。

娘が好きなウインナー焼いたり、朝ごはんのロールパンを焼いたりする、ミニロースター。なによりご飯を炊く時の火加減調整に無くてはなりません。プリムスの四角いのは重くてボツ。これは135g。

食器は軽量のプラスチック製。金属の皿って、どうもいまいちなのでこういったものをチョイス。全部で200g。

食べた後のお皿を拭いたり、ティッシュがわりに鼻をかんだり、本来の目的に使ったり・・・、のトイレットペーパー。100g。あ、芯を抜いておくのが常識でしたかねー。

水を運ぶのはプラティパス。たった35g(水を入れなければ)。

ガスレンジ用のフードで自作した風防。たった20g。市販品は軽いものも出ていますが、それでも重くて持っていけません。

キッチンまわりは、チタン製の先割れスプーン等、ミニまな板(牛乳パックでも十分)、ナイフ、ハサミ、先が伸縮できるSOTOのガストーチ、計量カップ、洗剤とスポンジ、ガス缶にはめて使う足、ご飯を炊くのに計量カップはあると安心。調味料は油と塩コショウ、塩、一味。私はいろんな料理に一味をかけるので必須です。あわよくば現地で肉が入手できたら、ロースターであぶっていただく。割り箸持参はその時のためのもの。これ全部で520g。

その他バックアップなどいろいろ用。ソニーの山ラジオ、ビニール袋、ウエットティッシュ、細引き、手袋など。全部で400g

右のカラビナはnite ize figure 9。ロープを引っ張って止めたり、いろいろ使えそうですよ。

後はエマージェンシーキットと、娘と遊ぶカードゲーム、ジャバラ式の水タンクを切って作った朝に顔をあらうための洗面桶。そして携帯おしりウォッシャー、25g。

おまけで、ハンガーの針金で自作したランタンハンガー。

バックパックはマムートのヘロンエレメント50L。1.7kg。非常に使い勝手の良いモデルだと思います。

娘のザックもマムートの子供用。たしか16L。中には寝袋と着替え、シャンプーハット、歯ブラシ、あとは落書き帳と色鉛筆セット。外にコップとサンダル、マムートのぬいぐるみ。

マットはかさばるけど軽い、リッジレスト。400g。娘のはSサイズで260g。自分のと娘のと、まとめて巻いて持って行こうと思っていたら、娘もパパみたいにザックに付けたい、というのでどうやって付けようか思案中。

後は衣類、洗面道具を入れて、今のところ合計12kgほど。お米など食料2キロほどを積んでも15kg以内には収まりそうです。2人分で少し余計に入っていますから、この重量ならまぁまあぁでしょうか。

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