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2012年9月

2012年9月30日 (日)

最近のインコ達。

うちには小鳥が5匹、居ります。

オカメインコ、オキナインコ、マメルリハ、コザクラインコ×2。

オキナインコのオッキーはだいぶん喋れる単語が増えました。「オハヨウ」「オヤスミ」「コンニチハ」「オッキーよ」「ハイハーイ」「バァ!」「ダメ!」。「ダメ」だけは勝手に聞き取りマスター。

コザクラは、2匹でイタズラばっかり。今日はついに止まり木をかじって折ってしまいました。折れて落ちた止まり木を更にかじっています。

あと、わざと水入れを傾けて、水をこぼしている・・・。きれいな水ならまだいいが、ペレットのエサを水入れにポイポイ入れて汚くなっている。

さらにすきあらば人の指を強く噛んでくる。それでもずんぐりかわいいので憎めませんね。たまにとっ捕まえていじめて遊ぶけど。

マメルリハはちっちゃくてかわいい。チッチッ、としか鳴きませんが、私が近づくとチチッ、チチッと鳴き方が変わります。いつも手に乗せておやつの麻の実をあげます。

一番最初に我が家に来たオカメインコ。当初は大人気でしたが、臆病な性格がたたりいまは一番日陰な存在・・・。

休みの日の日中は賑やかですよー。アフリカのジャングルにいるみたい。

BE-PAL絆キャンプ2012 書類到着!

来月初めに福井で「BE-PAL絆キャンプ2012」というキャンプイベントが開催されます。シェルパ斉藤さんが来られるということで、お話を聞きに行きたくて申し込みました。

で、書類到着!!

予定表を見るとイベントいっぱいで、子供たちも楽しめそうなので、当日が楽しみです。

「協賛スノーピーク」とか「協賛コールマン」とか期待してたけど、それは無いようでした。

フォークダンスがあるようで・・・、なんか中学生の時を思い出すなー。

2012年9月29日 (土)

ブドウ棚のセルフビルド、枕木施工と桟木取り付け

5月にスタートしたぶどう棚の製作は、雪が降るまでに出来ればいいか、くらいのゆるーいペースで進んでいます。

実際にブドウ苗を植えるのは来春が一番安全なので、急ぐ必要はないのです。

本体が建ち上がったので、次は保管に場所を取っていた枕木を地面に施工です。7月に施行しました。

耕運機で地面を耕起し土を柔らかくしてから土をどかして、枕木を置いていきます。枕木は昨年に能登の方から、のと鉄道に使われていた廃枕木を1本1,000円で20本ほどもらって来ました。

枕木の隙間にはあぐりんファームでは定番の固まる砂を入れます。

水をかけるだけで簡単に雑草防止の舗装ができるので、よく使います。ムサシで売っている業務用のが、量と値段で良いようです。

枕木の表面は、そのうち固まる砂が取れてくるので、綺麗に木が現れるはずです。

で、7月下旬から2ヶ月放置。暑すぎて作業できず、ようやく9月後半から作業再開。

まわりの土が露出していたところに芝を張ります。そのままだとカラスがすぐにめくってしまうので、ネットを被せます。

地面は2ヶ月も経つと、良い感じになってきました。

波板を留めるための桟木を取り付けます。ここでは45mm角の垂木を使いました。

あとは雪が降るまでに透明のポリカ波板を張ります。先に両脇に壁として、薪を積む枠を設置するつもりです。

2012年9月24日 (月)

初秋のあぐりんファームと冬野菜の準備

ようやく残暑も一段落して、庭仕事・畑仕事のシーズンとなりました。夏の間は暑すぎてほとんど外にでませんでしたから、仕事が溜まっています。

まずはざっと草刈りをして、冬野菜の準備です。

トマトは実がなってもだいぶん固くなってきて収穫終了。次の台風前にはビニールを取らないといけませんね。

ナスは夏の終わりに剪定したので、秋ナスが順次出来てきます。

唐辛子は収穫。乾かしてミルサーで挽いてマイ一味を作ります。私はたいていのおかずに一味をたくさんかけて食べています。チベットの人はおやつ代わりに唐辛子をそのまま食べていると聞きますが、辛さに慣れてくるとかける量がだんだん増えてくるのは確かです。

オクラもできてはいるけどもうおしまい。

冬野菜の畝を決めて草刈り。

白菜、キャベツの苗を植えて、刈った草をまた被せておきます。もちろん不耕起です。

雪に埋もれてもどこにあるかわかるように、支柱を立てておきます。

大根は今週中に種まき予定。あとは暮坪カブ。自分しか食べませんが、この辛いカブはそばの薬味に最高なので、毎年蒔いています。

今年の冬野菜はたったこれだけ。

さて、四季咲き桜は、だいぶん大きくなってきて、

まずはアーコレイドが咲き始めました。

涼しくなってきて、焚き火の季節が始まりました。これはちょっと燃やしすぎ。熱くて近寄れません・・・。

これくらいの小さい焚き火がいいですね。もう少し寒くなったら、焚き火缶でお湯を沸かして、コーヒーなんていいでしょうね。

新米の季節になりました。と言うことは米ぬか集めの時期です。10ヶ所ほど自動精米機をチェックしてまわりましたが、とあるところで大量に入手。一気にたくさん集まりました。わりと町なかの精米機の方が、あまり米ぬかを持っていく人が少ないのか、または精米の利用者が多いのか、たくさんある傾向があるようです。

いままで堆肥の袋に入れていましたが、もうあまり堆肥を買うことがなくなり、その丈夫な袋が貴重品となりましたので、今年からは収穫コンテナに70リットルのゴミ袋を被せて入れておくことにしました。これだと現場でスコップですくって入れやすいし、保管も積み上げておけて便利です。全部で12袋。

あぐりんファームでの米ぬかの利用方法は、雪が降る直前に、雑草だらけの畑に撒いておくだけ。冬、雪の下でその雑草の残渣が米ぬかで発酵し、ゆっくりと堆肥化され、春には良い畝表面の腐熟層となり土を肥やします。ボカシ肥を作っても良いかもしれません。植え穴施肥には良いでしょうね。でもあぐりんファームでは、もう施肥は冬のこれだけにしようと思っています。

さて、来月は雑誌ビーパルのキャンプイベントに抽選で当たったら参加予定。それで今年はキャンプじまい。畑も一段落して、10月終わりには落ち葉集め。あとファームの仕事は薪割り薪運び、そして雪が降るまえには未だ製作中のぶどう棚を完成させないといけません。雪が降ったら、昨年はスノーシューをしましたから、今年はクロスカントリースキーに挑戦するつもり。

先ほど、私の机の上に、娘のぬいぐるみと手紙が。足が破れたので直して欲しい、と。普通こういうのはお母さんの仕事だと思うけど、そういうこと全然しないので僕の方にまわってきます・・・。休みの日に時間があっても、決まりきったことだけやって他に家庭的なことを余りしない人なので、もうちょっといろいろやろうと思ってほしいですね・・・。

2012年9月20日 (木)

立山・子連れテント泊トレッキング~一ノ越へ登山編

さて、子連れの立山テント泊トレッキング2日目は朝から快晴!!しかし寒すぎてしばらくテントから出られず。ダウンジャケットは必須ですね。今日はいよいよ3歳の息子と6歳の娘を連れて、雷鳥沢から一ノ越までトレッキングです。

力が出るように、朝食はリフィルのどん兵衛そばと、昨日のライスの残りで作ったかに雑炊。

すっかり日が昇って、今日登る人はだいたい出発してしまってから、のんびりと準備。

10時過ぎ、ようやくスタートです。コースは雷鳥沢から一ノ越へ向かう初心者コース。雷鳥沢キャンプ場の管理棟と反対の方向へ向かいます。まず川があるので、板を渡って対岸へ。結構怖い。

渡り終えると、左が大日岳方面、右が大走り・一ノ越方面。

分岐後、すぐに水が流れていない大きな岩がゴロゴロの川を渡ります。渡り終えてすぐ再び分岐があり、上級者コースの大走り方面と私達が目指す一ノ越方面にわかれます。わかれた後はしばらく穏やかなコースが続きます。

もう一回川を渡って、

視界の開けた気持ちのよいコースを進みます。たまに急な上りがありますが、子供でも短時間で超えることができます。

振り返ると、遠くに雷鳥沢キャンプ場のテントが見えます。

谷の向うには、室堂から続く石畳の遊歩道が見えて、多くの人達が一ノ越や雄山を目指しています。この道は遊歩道であり、登山コースとは言えません。

もう一ノ越直前で、大きな岩ゴロゴロのコースとなり、3歳の息子は自力で進めずママに抱っことなりました。

やっと、というところで最後の難関。つづら折りの急坂を登らないといけません。娘はもう歩けん、と泣き出し、それでも叱咤しながら進ませます。

娘はダウン。息子は抱っこ。

無事?一ノ越に着きました。時間は午後1時半。ここの山荘にはカップラーメンやパンが売っているので、お湯を入れてもらってお昼にします。行動食とカロリーメイトしか持って来なかったので助かりました。谷から吹き上げる風がものすごいです。

一ノ越から見上げると、雄山への急坂な登山道が見え、非常に多くの人が登っています。ここから雄山まで1時間ですが、私たちはもう無理なので見てるだけ。立山といえばこの雄山のことを指し、日本3大霊山の一つです。(あとの2つは白山と富士山。)

今来た登山道を戻る体力はもう無いので、室堂経由で石畳の道を戻ります。

夕方4時過ぎに、雷鳥沢にやっと戻ってこれました。

テントの中の整理をして、夕食の準備だけ済ませ、雷鳥沢ヒュッテのお風呂へ。

雷鳥沢ヒュッテの外来入浴は7時頃までできるようです。洗い場は4つほど。シャワーは1箇所にあるのですが、水しか出ません・・・。蛇口はお湯と水が別々に出るタイプなので、からだや頭を洗うのに時間と手間がかかります。娘は2日間頭は洗わず。小学生以上で入浴料は500円。

明日は帰ります。今度はあの坂を登らないといけないかと思うと気が重くなります。そして下界に降りると気温は30℃超だそうで・・・。

2012年9月19日 (水)

立山・子連れテント泊トレッキング~雷鳥沢キャンプ場編

さぁ、いよいよ立山は雷鳥沢目指して出発です。9月15日~17日の3連休です。

準備は万端。娘とおそろいのMAMMUTのザック。帽子もOutdoorReserchでおそろい。

車で立山駅まで行き無料駐車場に駐めて、ケーブルカーで美女平まで。そこから高原バスで室堂ターミナルへ向かいます。紅葉まで2週間ほど早く、お昼出発なので混雑はありませんでした。それぞれ待ち時間なしです。

地獄谷はガス濃度が高くなっており、通行禁止。

立山では晴れていましたが、室堂へ着くと結構な雨。レインウェアとザックカバーで、滑りやすい石畳の道を雷鳥沢へ。娘は途中つまずいて、前方へ顔面から転倒、号泣。しばらくなだめてから、気を取り直して進みます。この石畳の道は、嫌ですね。

室堂から1時間半ほど歩いて、いよいよ雷鳥沢へ!!。午後4時前ですが、結構サイトが埋まっています。この雷鳥沢へは結構急な下り坂で、皆苦しそうに登ってきます。帰りの自分を想像してブルーになります。

その下りの途中で、雷鳥沢ヒュッテと分岐します。書き忘れていましたが、妻と3歳の息子も同行で、二人はこの山小屋に泊まります。

3連休なので、テントサイトは満杯。みな山岳用テントなので、結構な数です。皆、明日朝早く出ますから、4時過ぎには夕食を摂られています。

私達のテントサイト。NEMOのTANI2Pにツェルトフライを前室として設営。雨がちょうど一時的に止んだので、そのスキに急いで張りました。

このキャンプ場はペグも効きますが、岩もゴロゴロあるので、うまいこと利用します。

ざっと見たところ、モンベルのステラリッジとアライテントが半分以上を占めています。その他はMSRやいろいろ。NEMOが意外と多くて、TANI2PとシングルウォールのANDI JPを結構見ました。

そして超気になるテントがこれ。私のサイトの真ん前。ゴアテックスのシングルウォールテントですが、ポールを忘れたのか?、または軽量化のためにわざと持って来なかったのか?ワンポールテントのように、中でおそらくトレッキングポールで支えています。中はどうなってんだ?娘も超気にしていました。

管理棟。夏の間は診療所も兼ねるようです。中にトイレと流し台があります。トイレは水洗で、トイレットペーパーも付いています。

外にも一箇所炊事場があります。足元が池のように水溜まりになります。

ベンチが数カ所に設置されていますが、その横は競争率高いようです。管理棟に向かって左側方面が静かで良いようです。

さて、明日は一の越までトレッキングです。

2012年9月18日 (火)

立山・子連れテント泊トレッキング~準備編

かねてから行ってみたかった立山の雷鳥沢へ、テントを担いでトレッキングに行って来ました。

まずはその準備編。私と6歳の娘の二人分、2泊3日の装備です。

テントはNEMOのTANI2P。非常に人気のテントで、どこでも品切れ。好日山荘で、入荷予定分押さえることができました。フットプリントはさらに入手困難で、WILD-1でたまたま在庫分押さえることができました。1.47Kg。

雷鳥沢キャンプ場ではペグが余り効かないだろうと思って園芸用のネットにロープを通してメッシュアンカーを4個、自作しました。(でも結局ペグは使えて、これは出番なし。)

ツェルトフライは前室タープとして、トレッキングポールを支柱にして使います。350g。

テント内シートはSOLヒートシート。142×213で、ジャストサイズです。たったの68g。

あとは持ち手を短く切った木槌と前室に置くレジャーシート。

シュラフはモンベル・ULスーパースパイラルダウンハガー3。快適睡眠温度は0℃までの記載。実際現地では気温5℃くらいでしたが、とても寒く、持っていったダウンジャケットと靴下を履いて寝ました。娘はユニクロのヒートテックのパンツ・Tシャツ、スパッツ、カットソーで固めて、それだけで寒くなかったそうです。

たぶんその差はマットにあると思っています。娘はNEMOの2.5cm厚のインフレータブルマットでふかふかあったか。私はcrazycreekの座椅子をマット代わりに。これが結構硬くて寒い!!座椅子としても全然使わず、やっぱりマットを持っていったほうが良かったですね。

後はモンベルのエアーピローとザブトン。

トレッキングポール2組。

現地用のサンダル。私のは量販店で買った安物だけど、クロックスよりも軽量290g。それにダイソーで買った結束バンド。これで束ねてザックの外側に付けます。

雨具一式。大きいのは娘のロゴスのレインウェア。500gもあり。私のは一時不良品で販売中止になっていたバーサライトジャケット&パンツ。販売が再開され、ギリギリ間に合いました。ジャケットが168g。パンツが93g!。傘はあるとかなり便利で、TOTESの軽量ミニマム傘、1個175g。

ペツルのヘッドライト、ブラックダイアモンドのオービット、ソニーの山ラジオの3点セット。娘は夜テント内で、「透明人間」のラジオドラマを一生懸命聴いていました。オービットはスイッチの調子が悪く、寝るとき消そうと思ったら消えなくて、翌日付けようと思ったら付かなくて、困りました。

コンパスやら、マッチやら、ロープ、万能ツール、スコップ、などなど。

SOTOの先が伸びるトーチは大変便利です。ライターはすぐに付かなくなって困るけど、これは大丈夫。しかも先が伸びるので、いろいろ便利です。

食器と鍋セット。食器はプラスチックの軽量のもの。欠点は皿が滑りやすくて持ちにくいこと。コップは6歳の娘にとっては、スープがなかなか冷めなくて熱くて飲めないこと。

あとはウインナーを焼く網と、グリルガードで作った自作の風防。風防はあるとないとでは大違い。必需品ですが、重さは限りなくゼロに近い。

キッチンセット。先割れスプーンはスノーピークの新製品スクー。娘は両頭のがお気に入り。油と塩&コショウ。計量カップはあると意外と使います。山の水は超冷たいので、薄手の炊事手袋も必須です。結局使わないけど、まな板がわりの牛乳パック。スポンジは洗剤を使わなくても綺麗になるという謳い文句のものを半分に切って。念のため中性洗剤も。

バーナーとランタンはスノーピーク「天」と「地」。最軽量コンビ。ひとりだったらランタンは要らないけど、娘がいるので今回は持参。

プラティパスと、ナルゲンの大口ボトル。粉のカロリーメイトやお茶を使うなら、この大口じゃないと作るのが難しいです。ただし飲むときは大口はうっかりこぼれやすい。あと、ワイン用のプラティパス。ビールが飲めないので、山ではワイン持参です。

ゲーム。重いけど、娘のために持っていきます。まぁ、重いといっても合計250g。こっそり楽しむ線香花火も。

洗面用具。洗面桶はキャンプ用の蛇腹水タンクを半分に切ったもの。石鹸は半分に切って。お弁当用のタレビンに歯磨き粉・乳液・洗顔フォームなどなど。中身が漏れないように小さいタッパーに入れて。

あとは、旅行用ミニシェーバーと、音波歯ブラシのポケットドルツ。

タオルは軽量・速乾・昔ながらの手ぬぐい。パックタオルとファイントラックの皮脂がよく取れるというナノタオル。これは結構高級品。

トイレットペーパーとホルダー。モンベルの小さいサイズのもありますが、量に不安あり、ちょっと重いけど、ドラッグストアには芯なしのリサイクルペーパーが安く売っていて、ぎっしり十分な量です。実際にはモンベルのものを持って行って、2泊3日なら足りました。

携帯おしりウォッシャーはペーパーの節約には必須。たったの25gなら持って行かない手はありません。

あとは、自分撮りができる一脚のX-shot。sea to summitのサブザック。モンベルのダウンジャケット。

マジックライスと粉のカレー。どちらも結構美味しい。ライスは100g入りで、全然足りないのでは?と思っていたけど、実際には1袋で十分でした。

チャーハン、ピラフ、リフィルのどん兵衛とカップヌードル。

カロリーメイトとプリンミクス。プリンミクスは9月の雷鳥沢ではもう雪が無いようなので、冷やす手段が無く、持っていかず。

行動食にミックスナッツとドライフルーツ。

あとお皿掃除用にフランスパンを持って行きました。

だいたいこんな装備で、ザック重量は食料抜きで15kgほど。食料はあとお米やらスパゲッティーやら付け足して、結局3kg以上に。さらに現地で食べきれなくて、帰りもそこそこの重量で・・・。

こんなかんじで行ってきました。

2012年9月 3日 (月)

奥飛騨 平湯キャンプ場 詳細レポ

週末、ママが不在でしたので、暑さから逃れるためにチビ二人連れて平湯キャンプ場に行って来ました。ここに来るのは15年ぶりくらいでしょうか。学生の時、バイクでフリーサイトを利用しました。受付で、以前のご利用は?、と聞かれ、ハイ、と答えましたが、パソコンのデータには無いようでした。

サイトは、木々に囲まれ神聖な感じ。ほとんどのサイトが木陰となり、非常に気持ちよく過ごせます。なにより涼しい!!

平均的なサイト。杭の手前に車を止めます。ここのオートサイトはサイズがまちまちで、比較的広いところもあるし、ファミリーテントではギリギリでは?という狭いところもあります。自然を生かしたキャンプ場なので、当然のことです。

広いサイトを選べば、270×270のファミリーテントと、一辺300~400程度のタープやメッシュシェルターも十分張れます。ただ、自然を生かしたキャンプ場なので、完全に平らな所は少ないです。テント内では寝るとき高い方を頭にすれば、問題はありませんが、うちの子の場合は寝ているときだんだん滑っていって、朝足元にみんな転がっていました・・・。

オートキャンパーとライダーが半々か、4:3くらいの印象です。バイクはみんなフリーサイトなのかと思っていましたが、オートサイトの方が多かったですね。ライダーの人が多いのがこのキャンプ場の特徴だと思います。女性ひとりの方もいましたよ。車でおじさんひとり、という方も何人もみました。

オートサイト内はトイレ3ヶ所。水洗でまぁまぁきれい。男性側は、洋式×1、和式×2。

びっくりするような炊事場、4ヶ所。屋根が簡易テント・・・。蛇口の間隔が異常に狭く、流し台も狭い。翌朝、どうやって洗面しようか、悩みました・・・。たくさんのキャンプ場を経験しましたが、この簡易さは初めてかも。ただし、秘密の炊事場あり(ナイショ)。

各炊事場にゴミ箱が設置され、朝夕ゴミ収集車が回収に来ます。

地面は、山岳地帯だけあって、石がゴロゴロ。テント内はペラペラマットでは背中に石が当たります。

石が多いので、ペグはプラペグやアルミペグでは入らなかったり、曲がってしまうでしょう。ここはスノーピークのソリッドステイクとハンマーでガンガン打ち込みましょう。

ここは直火OKなので、各サイトにこんな炉が設置されています。

こちらはフリーサイト。ライダーの人ばっかり。ここは完全に草地で、やや草が伸び気味でしたね。バイクの乗り入れはできず、手前の駐車場に置きます。

そしてこのフリーサイトには屋根付きのしっかりした炊事場・調理場があり、雨でもここで食事ができそうです。

そしてその横には常設テントエリアがあり、そこに場内で一番立派できれいなトイレがあります。フリーサイトが一番設備がいいかも・・・。

さらにその奥には、「車・バイク乗り入れ禁止」札があり、

静かでとってもいい草地サイトがあります。ここはバックパッカーか登山者のためのものでしょうか。ここには誰もいませんでした。

オートサイトは200台収容ですが、大きさがまちまちなため夏季混雑時は遅れていくと狭いサイトしか残っておらずタープが張れない、ということもあるかもしれません。オートサイトは区画割りのないフリーサイト、と書いてありますが、実際には平らな場所が決まっているので区画されているのと似たような状態です。

お風呂は「ひらゆの森」へ。オートサイト内から歩くと10分。子供がいる場合は車のほうがいいです。だだし、オートサイト内の道が複雑なので、暗くなってから戻ると自分のテントがどこかわかりにくいでしょう。

外食で飛騨の味を楽しみたい場合は、歩いて5分の「あんき屋」。夜11時までやっています。朴葉味噌とかあります。私達はひらゆの森のなかの食事処「もみの木」にいきましたが、5時半に行って、1時間待ち・・・。予約ができるようで、失敗しました。その後お風呂に入って、出たら結局9時過ぎてました・・・。相当早く行ったつもりだったんですけど。でもメニューの数はもみの木のほうが多かったですね。

常連になりたいキャンプ場の一つです!!

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