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2012年11月

2012年11月28日 (水)

念願の製材所端材をゲット!!

通勤途中に製材所が3つ程あるのですが、束になって積んである端材が、いつも欲しいなと思って気になっていました。

その端材とは、杉丸太を角材に製材する時に出るもので、「背板」とか「コア」と呼ぶようです。コアって、芯じゃないのか?、という気がするのですが、ネット上で調べるとどうもやっぱり表皮側の端材のようです。

いつか貰いに行こう、と何年も思っていたのですが、農協とか、森林組合とか、製材所とか、ちょっとなんか一般人には敷居が高い感じで、なかなか行けないでいました。

今日はちょうどタイミングが合い、思い切って寄ってみました。

すると、あっさりゲット!!車にも載せてもらって、1トンほどの束で、500円!!やった!!

本当の背板は一部ですが、他は細い角材やら薄い板材やら、ごちゃまぜです。初老のおじさんがひとりでやっている感じの製材所なので、同じ規格のものがたくさんは出ないようです。

で、これを何に使うのかというと、薪ストーブの焚き付けとか、庭の時計型薪ストーブの燃料やら、ただ単に前庭で焚き火を楽しむときの薪代わりです。そういうのに一生懸命割って2年乾かしたナラの薪を使うのはもったいないですから。

そのおじさんに最初「背板がほしいのですが・・・」と聞くと、「背板ってなんだ?」という返事でした。あれ?そういうの背板っていうんじゃないの?そのへんは突っ込んで聞かなかったので、結局こういうものの呼び名はいまいち不明。

ところで、キャンプ場で薪を買うとき、たまにこういう木材が薪として売られています。値段は3~400円程度でしょうが、ちょっと高いのでは?

またひとつ、田舎暮らしで物を入手する手段を得ました。

2012年11月25日 (日)

焼き椎茸を堪能

秋も深まって来ました。

柿ももう終わり。それでも食べられるのはないか探しましたが・・・、

ちょっと熟し過ぎかなー・・・。他にもういいのがありません。

椎茸のホダ木に、椎茸が出てきました。ファームの敷地にはあまりシイタケ栽培に適した場所がありませんが、それっぽいところに強引に立てかけています。

最近、休日のお昼ごはんはたいてい外で食べています。完成したばかりのぶどう棚に時計型薪ストーブを設置、東と北側にすだれをかけて、とっても暖かい場所。時計型薪ストーブはちょっと暑いくらい。ここで簡単な外ごはんを楽しんでいます。

先日、ラジオ番組「サントリー サタデーウェイティングバー アバンティ」でBBQの話題があり、その中で椎茸の焼き方についてこだわりの話があり、なんでも背中側だけ焼いてひっくり返さず、傘の中に醤油をぽたぽた垂らして食べると美味しい、とのこと。ホダ木から採ったばかりの椎茸でやってみました。・・・、うまい!!最高!!柔らかい!!

秋の味覚ですね!!

バラの株元へ、落ち葉+米ぬか施肥

あぐりんファームのバラ園では、バラとクレマチスが多数育っていますが、雑草を抜かない叢生栽培で、施肥と防除は最小限(年に1回だけ)でやっています。

今年は初めての試みとして、株元に落ち葉と米ぬかを撒く、ということをやってみました。

落ち葉は近くの公園で、大量に集めます。

集めた落ち葉のほとんどは腐葉土箱へ入りますが、1m四方のネット袋6袋分をバラ園に当てます。米ぬかは近くのコイン精米機で大量にゲットしてあります。

で、芝刈り機登場。なんの関係があるのか、と思われるかもしれませんが・・・、

落ち葉を広げて、芝刈り機で突っ込みます!!

すると、落ち葉がほどほど粉砕されます。というのは、落ち葉をそのまま撒いたのでは風で飛んでいってしまいます。このように粉砕すれば、隣同士引っかかって風で飛びにくくなります。隙間が少なくなって落ち葉の密度が高くなるので、株元にたくさんの落ち葉が撒けますし、その後の分解も早くなります。

粉砕落ち葉の完成。

これを株元に撒きます。

その上に米ぬかを散布。1株あたり、シャベル2杯分くらい。肥料と言うより、土を豊かにするためのものなので、決まった量はないと思います。

シャベルの先でちょちょっとつついて落ち葉と米ぬかを混ぜます。米ぬかは落ち葉の中に落ちて見えなくなります。

これから雪が降ってきますが、雪の下でゆっくり分解し、来春には土表面の良い腐熟層となっているはずです。楽しみですねー。

2012年11月20日 (火)

「金澤」12月号に住まいが掲載されました!

北陸3県で販売されている金沢の情報誌「金澤」。本日発売の12月号の住まい特集に我が家が掲載されました!

「家づくりのモノサシ」というタイトルで特集が組まれています。設計士さんからの紹介で、今回取材を引き受けました。

どどーんと、4ページにわたり紹介されました。そのうち2ページは、1枚の写真が大伸ばしで見開き。十数件紹介されていますが、我が家が一番多くページを割かれています。嬉しいことです。

しかし、他の住まいはモデルルームのように生活感無くきれいですが、うちはなんか生活感溢れてるー。特に4ページ目の左下はモノでゴチャゴチャ!!汚いダンボールとか挟まっていて、言ってくれれば整理したのに・・・。なんか写真撮ってるなー、とは思っていたけれど、まさか紙面に採用になるとは。

室内の写真は、雑多なものが撤去されましたので、綺麗に写っています。

大変いい記念になりました。編集部の方々に感謝!!

晩秋の畑仕事、畝に米ぬか散布

連日のように雷鳴がとどろき、北陸にいよいよ冬がやってきました。気温もぐっとさがってきて虫が湧く心配もなくなったので、畝に米ぬか散布の時期となりました。

近くのコイン精米機で集めてきた米ぬか。収穫用のコンテナボックスに70リットルのビニール袋を被せて、12袋程集めてきました。米ぬかを保管するにはこの方法がとても良いようです。口がしっかりしばれて虫が入り込まないし、コンテナで袋が保護されるのでうっかり破れてえらいことになる心配もありません。

イネ科主体の秋の雑草がだいたいいい感じに枯れて畝に堆積しています。

大量に畝に被さっています。

そこへスコップで米ぬかを畝に散布。

全てに施します。

これで、冬の間、雪に埋もれつつも、じっくり発酵して、来春には畝のよい腐熟層となります。

腐葉土作り2012

最近はすっかり日が暮れるのも早くなりました。

しかし、うちの子供達は、外が真っ暗になろうがおかまいなし、頭にヘッドランプを付けてひたすら遊び続けます。特に泥を使ったままごととなると、家に入れと言っても全く無視。やむを得ないので、コールマンのケロシンランタンをつけてあげます・・・。これがまた、煌々と明るいんだなー。キャンプには持って行きませんけどね。

さて、先日子どもたちと集めに行った落ち葉。腐葉土箱へ投入です。

3連の腐葉土箱。たしか無塗装で?、今年で3年目。水に強いコンパネを使っています。両脇が昨年投入したもの。真ん中は一昨年のもので、それを取り出して、両脇のものを真ん中に移し替えます。途中、一切中はいじりません。

一昨年作った腐葉土。良い感じで仕上がっています。来春使います。あぐりんファームの腐葉土は2年越しで出来上がるのです。

できた腐葉土は袋に入れて保管しておきます。今年は40リットルの袋、5袋分となりました。

今年の腐葉土は、公園で集めてネット袋に入れた落ち葉を、

腐葉土箱に投入。米ぬかをかけます。

米ぬかは近くの農協で15キロ400円で買ったり、コイン精米機で集めたりしてきます。

落ち葉を集めるネット袋。100cm四方くらいあります。これが落ち葉集めにはベストです。

両脇の区画に、途中足で踏み込みつつ、上のネット袋7袋づつ入れて満杯。来年の区画移動まで、そのまま放置です。葉っぱが乾いているときは、雨が降るまでフタは開けっ放しです。

残った分は芝刈り機で粉砕してバラ園のバラの足元に敷きます。

コンポスト用に、こんなメッシュのバックに軒下に保管しておくものもあります。乾いた状態で保持できます。

今年の腐葉土作りはこれで終わりです。

2012年11月11日 (日)

バックパッキングで使える料理本

世の中には「キャンプ料理」だの「ワンバーナークッキング」だの「焚き火料理」だの色々出ていますが、それらを見て、「あ、これ簡単だ、よしキャンプやバックパッキングの時に作ろう!」と思えるものはほとんどありません。

たいていはそんなに食べたくないメニューだったり、調理過程が面倒だったり、食材が多すぎたりめったに使わない食材だったり・・・。

しかし!これは違います!

風森ひのこさんとなぜか表紙に名前がないこいしゆうかさん共著の「コンビニで買える材料で作る 簡単おいしい山ごはん」!

ポイントは、本当に簡単であること、面倒な下ごしらえや雑多な食材がいらないこと、コンビニでは入手できないものもあるが、スーパーで簡単に手に入る食材であること、既存のメジャーメニューを山向けに材料をアレンジしたこと、です。

この方たちは実際に登山に出かけており、それが料理研究家が山に行ったこともないのに頭で考えただけのメニューとは違うところです。

いま1番から順番に、実際に庭で作っていますが、ひとつご紹介。メニュー名は「コーンクリーミーパスタ」。

スパゲッティーを茹でるお湯を500mlほど沸かしておきます。

バーナーはトランギアのアルコールストーブ。

ベーコンを2切れ、1センチ大にカット。

牛乳150mlに入れて、火にかけます。あとコーンの缶詰かパックを一つ投入。そしてクノールなどのコーンスープの粉末を入れてスープを先に完成させておきます。

スパゲティーは早ゆでタイプのバックパッキング用に短いもの。スープができたらゆでます。

スパゲティーにかけて、完成!!簡単で、しかも美味しい!!感動!来年のバックパッキングのメニューに採用です。

副菜にと思ったツナ缶。時計型薪ストーブの上に置いて加熱していたら、このあと爆発!!!。半分以上吹き飛びました・・・。なんで・・・?

落ち葉拾い2012

今年もようやく落ち葉拾いの季節がやって来ました。今年は紅葉が遅かったですねー。

近くの公園に先週末偵察に行ってきましたが、まだ全然落ちてなく、今週、それほど落ちていないのを覚悟して、雨が降り出す前の午前中に行ってきました。

あることはあるが、積もっているとは言い難い状況。去年はもう1週前に、涙がでるほど大量に積もっていました。

根気よく熊手で集めるしかありません。

斜面下ならなんとか集まります。

落ち葉集めの必需品。ネット袋と熊手が大小。

まず落ち葉を集めて山にして、ネット袋を両足で押さえて、手で上に引っ張り三角形を作って、熊手の小さいので中にかき入れます。

こんなアスファルトの上なら楽ですねー。今日は娘と息子もお手伝い(または邪魔)。

18袋ほど集めたところで雨が降ってきて急いで撤収。トラックは満杯。ついでに焚き火の焚き付け用に落ちている枝を集めました。

これらを腐葉土箱に入れて1年寝かせます。余った分は芝刈り機で粉砕して畑にかぶせたり、コンポスト用に乾いた状態で取っておきます。

BE-PAL絆キャンプ2012 紙面記事

10月に福井の前坂キャンプ場で行われ、家族で参加したBE-PAL絆キャンプ2012のレポート記事がBe-pal12月号に掲載されました。

写真が採用されるかなー・・・?、と期待して見た紙面、

集合写真を除いて4箇所に載っていました!!犬連れの家族写真と、そしてなにより娘とシェルパ斉藤さんのスリーショットが採用!!感動しました。

子どもたちはハセベ式の収穫大作戦に参加し、2箇所に載っていました。

結構たくさん載った方だと思いますが、それを更に上回るのが、頭にフサフサの毛皮みたいな帽子をかぶったおねえさんが、家族を差し置いて結構目立っていましたね。

また中部地区で開催があれば参加したいと思います。

(帰りに近くの道の駅で、雑魚党の奥山さんとばったり会いました。)

2012年11月10日 (土)

斜面に階段を作る

あぐりんファームの秋もだいぶん深まって来ました。

ファームの敷地の南端には見た感じ45°くらいの斜面があります。ここは斜面に降りる入り口。

最初は草ボーボー生い茂って、葛もすごくて、その地面がどうなっているか全くわかりませんでした。奥の茂みのところから斜面が始まります。

いまでは斜面上端はすっかり整備され、富山西IC付近の土手で(勝手に)掘りあげてきたススキが良く根付いて、環境も良いようで大きく育っています。斜面自体も、スパイク長靴を用意して、背負式の刈払い機を使って根気よく草を刈り、クヌギ、ケヤキ、モミジ、カエデ等の落葉樹を何十本も植えました。これらもだいぶん根付いて大きく成長しています。

で、そんな斜面をもっと有効にするために、階段を作りました。

まず先ほどの入り口から、木々の間をぬって斜めに降ります。階段はリサイクルの45mm角垂木を600mm程度にカット。テーブルソーを使って鉛筆削りのように先をカットし鋭くし杭とします。。杉板もを適当にカットして土留めに。数段目までは無塗装でしたが、これはいかんと思い、そのあとは防腐塗装しています。

これは下から見た画像。

ここを降りると左に進む道(?)と更に下に降りる道にわかれます。

そこから更に階段を作ります。

右に進む道に出ます。ここから下は下の方の敷地で、石垣の壁になっていますからファームの敷地はここでおしまいです。

この斜面の活用法は、最終的には落葉樹が生い茂って、その落ち葉を集める落ち葉工場にしたいです。またその日陰を利用して椎茸のホダ木置き場もいいですね。

まだしばらくは葛との戦いが続きますが、ケイピンエースの登場でその勝利に道筋がついて来ました。

2012年11月 7日 (水)

ブドウ棚のセルフビルド、時計型薪ストーブの設置

ぶどう棚本体は完成し、薪を積むラックもできました。次は時計型薪ストーブの設置です。

時計型薪ストーブはこのぶどう棚が出来る前にこの場所にあった単管小屋で、母屋ができるずっと前から使っていました。しばらくお蔵入りとなっていましたが、ようやく出番です。煙突部材などほとんどリサイクルで、一部足りないものを少々買い足しました。

設置場所を決めて、ブロックを置いて高さをかせぎます。薪ラックに近すぎますが、たまにしか使わないし、使うときは間にベニヤを置いて断熱します。ベニヤは大丈夫なのか、と思われるかもしれませんが、以前それでやっていて大丈夫でした。(でもまねしないでね。)

一番安いステンレスのシングルを使っています。エビ曲で一度曲がり、水平に進んで外に出て、T曲でまた垂直に上がります。天井とは自在煙突支えで固定しています。

垂直に上がってトップに至ります。支え脚を使って風で倒れないように固定しています。

全体を外から見たところ。

中から見たところ。いい感じになりました。

数年放置されサビサビの時計型薪ストーブ。ようやく復活です。いい味出しています。

試しに火入れしてみました。時計型薪ストーブって、いいですね。昔からある日本の薪ストーブで、いまなお多くの人に愛されています。暖房にも調理にも使えて、しかも安い。いろいろな使い方ができます。誕生して50年だそうです。

来春ブドウの植え付けをして、枝が伸びた場合、煙突の熱で枝が焼けてしまうし、またポリカ波板が熱で変形する可能性もあるので、一部煙突を断熱しないといけません。以前ホンマ製作所で、断熱カバーを買ったので、物置を探したのですが見つからず、燃えないごみで捨てたような記憶がぼんやりと・・・。ホンマのホームページで探しましたが、いまはもう販売していないようです。

煙突用の断熱材を巻きつけるか、ホンマから遮熱板というのが出ているのでそれにするか、検討中です。

とりあえずこれで一段落で、来春からここにピザ窯を作る予定です。

2012年11月 3日 (土)

小さな火力発電所、BioLiteキャンプストーブ レビュー!!

モンベルで予約していた、USB充電ができるBioLiteキャンプストーブが届きました。

収納状態のサイズは1Lのナルゲンボトルよりやや大きめ程度。

背中に発電モジュールを背負わせてスタンドを立てます。これでセット完了。

少量の着火剤とそのへんで拾ってきた枝を入れて、電源スイッチオン!。瞬く間に燃え上がります。

500mlのお湯を沸かしてみましたが、時間は5分強といったところ。ただし途中で薪を付け足し。

緑のランプが付けば、外部への充電可能です。携帯電話やLEDライト、充電池など、USB接続できれば充電できます。iPhoneなら20分充電で1時間通話できるそうですよ。

発電モジュールに長い突起があり、収納にはかなり邪魔・・・。

もっと詳しいレビューは、

ホームページ「agrin life」へどうぞ!!

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