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2013年6月

2013年6月24日 (月)

半日陰の斜面に、山菜の植え付け

自宅敷地内で山菜が採れたら・・・。

昔、里山は所有者がいても皆で共有するものでしたが、最近は「入るな」だの「採るな」だの看板がうっとうしいですね。

ファームの敷地内に南に面した斜面があるのですが、当初から手を加え、葛撲滅に取り組んだり、階段を作って下りれるようにしたり、クヌギなど落葉樹を何十本も植えたりしています。

今回はその斜面で山菜がとれるようにするため、苗を植え付けました。

ほどほどの斜面を選び、3段ほどの階段と自分が立って作業できるスペースを板と杭で確保しました。

で、植えたのは、

コゴミ。

わらび。

ゼンマイ。

うまく増えるでしょうか。

他にも階段を増設し、斜面をあちこち行き来できるようにしました。

有休休暇を取っていましたが、この初日の作業で腰を痛めたようで、残りの休みずっとあまり大したことはできませんでした・・・。残念。

初夏の畑とジャガイモの収穫

梅雨があまりはっきりしないこのごろですが、気温もだんだんと上がって来ました。

こちらは梅とスモモ。先日は今年の梅酒仕込みと子供たちは梅シロップを漬け込みました。梅酒は1年後、梅シロップは3週間後、楽しみですね。

さて、初夏の畑は、

その前に、1階の屋根のひさしに、なぜかヘビ!!どうやってあがったのか・・・。竹箒ではたき落として、捕まえようとしたがあまりに速くて、あっというまに見失いました・・・。

雨が降らない日が続いたので、ここぞとばかりジャガイモの収穫をしました。これは子供たちの恒例行事なので、私が「掘ったろう」という農用フォークで少し土を持ち上げ、イモが現れると子供たちが競って採っていきます。ちなみに上の写真は収穫終了後に、今度はダンゴムシ探しに興じているところです・・・。

今年は男爵オンリーで、たくさん採れましたよ。

ナス。植え付け時に肥料を施さなかったので、成長がゆっくりです。

トマトは肥料なしでもあまり変わらないような?

ポツポツ、子供たちがおやつ代わりに食べ始めています。

大玉トマトもいまのところ例年と変わらず。

ゴーヤー。小さな実が成り始めています。

きゅうりも施肥なしで、例年とかわりなしか、やや実の数が少ない印象です。

スイカは、今年は畝の端っこに植えて、子ヅル3本並べています。

実も出来始めています。施肥なしです。

カボチャは、私自身が妻の作るカボチャ料理が好きでないので、鹿ヶ谷かぼちゃのみ2株、あくまで趣味で作っています。

それっぽい形の実が成り始めています。どんなゴツくなるのか楽しみですね。

トウモロコシは、植え付け時に畝の表面をきれいに刈り取っています。先日の強風で幾つかは倒れてしまったので、現在は支柱で固定してあります。

タマネギは倒伏し、収穫となりました。

屋根下に吊るし保管してあります。

アスパラはすぐに倒れてしまうので、角材で杭を作り打ち込んで、そこに紐で結んで固定しています。

今年のファームは畑もバラ園も全て、降雪前に米ぬかと粉砕落ち葉を畝上と株元にばらまいて、春の植え付け時や追肥は一切なしにしました。今のところ、どの作物も大きな影響は無いようです。

2013年6月23日 (日)

ジンギスカンバケツでLet'sジンギス!!

ケンミンショーで以前やっていたそうですが、岩手県遠野ではジンギスカンバケツなるものがあり、それでジンギスカンをするそうです。ジンギスカンといえば北海道しか思い浮かびませんでしたが、岩手でもジンギスカンはメジャーなものらしいです。

で、これがジンギスカンバケツ。なんでもないブリキのバケツに、穴が開けられています。そして真ん中に固形燃料を置いて着火!

このバケツの穴は、試作を繰り返し研究されたそうです。

そして岩手といえば南部鉄器!!の、ジンギスカン鍋。

遠野の「あんべ」さんから取り寄せたラム肉!!周りにもやしとキャベツをセット。

うますぎます。とくにこの「あんべ」さんの特製タレが絶品。肉も柔らかくて美味しい。しかも着火してから5分でこの状態ですよ。煙がすごいので家の中では不可能ですが、テラスや庭で簡単にジンギスカンが楽しめるこのバケツ。最高です。

バイク、再び・・・

10年ぶりくらいで、再びバイクを手に入れました。

XLR、ジェベルと乗り継いできましたが、今回はセローです。こじんまりとしたトレールバイクで、小回りも効きそうです。

もちろん中古ですが、きれいで機関も問題ないようです。

マウンテン・トレール、という言葉がなんともグッと来ますね。

タンクにはカモシカのイラストがあしらわれていますが、今日さっそく林道を走っていたところ、まさにカモシカにばったり!!しばらくにらみ合いをしてヤブに消えて行きました。写真はとれませんでしたが。

65歳で退職し、再び日本一周の野宿旅に出るのが私の目標ですが、これはその布石にしたいところです。

子供がまだ幼いので一人でキャンプツーリングなどしようものなら家族から大ブーイングですが、8月の最初の週末は妻と子供たちは高岡のお祭りに実家に戻るので、その時が唯一ソロキャンプのチャンスです。昨年はスーパーカブで後ろに犬を載せて五箇山に行きましたが、今年はこのバイクでひとり、飛騨方面に向かう予定です!

ブドウのジベレリン処理

ブドウを種なしにするのと、房を大きくするためにジベレリン処理をしました。最近のぶどう栽培ではこのジベレリン処理をするのが当たり前になっていますが、しかしその種のブドウ本来の風味が失われてしまうそうです・・・。

ジベレリンは液剤と粒剤がありますが、ブドウには粒剤を使います。私は間違えて液剤を買って、少量希釈するのに苦労しました。液剤の説明書にはブドウの記載は一切ありません。それにしてもブドウだけでなくいろんな作物に使われるのですねー。

コップに希釈液を入れて、満開となったブドウの先を浸けます。

10日に再度浸けます。

しかし、この後すぐに、浸けた房が大方消滅してしまいました。「花振るい」というよくある現象かもしれません。屋根付きの方は1個残、こちらの柵は全滅。

ここの柵は結構残っています。

粒がだんだんと大きくなってきて、期待大です。

こちらはジベレリン処理しなかったデラウェア。デラウェアは花が咲く2週間前に処理するとかで、到底判断できず。デラウェアは処理しないと食べるところが少なくて残念なブドウになるそうです。

2013年6月 3日 (月)

ブドウの栽培、房づくり

棚と柵に仕立てている最中のブドウですが、房作りをしました。

これは先日フェンスを作り直したところのブドウ、「ピオーネ」。

副穂をとって、先端も少し切り詰めます。

こちらは屋根付きぶどう棚の「藤稔」。

こちらも房づくりを済ませました。

次はジベレリン処理です。

バラのシーズン到来

ファームのバラ園が賑やかになりました!!

2階からパーゴラを望みますと、上の方まで満開です。

いつも一番に咲くポールズヒマラヤンムスクですが、今年は咲くのが遅く、他のバラと同時となりました。いつまでも寒かったせいですね。

小さな花がたくさん咲いて賑やかです。

一緒に植えてあるレオナルド・ダ・ビンチも映えますね。オールドローズのドロシー・パーキンスはまだみたいです。

エントラス沿いの壁面誘引したピエール・ド・ロンサールの3種。オリジナルと枝変わりでブランとルージュを並べてあります。

自作のパーゴラに這うアンジェラ。その隣はアイスバーグ。

最強つるバラ、ニュードーン。

バラじゃないけど、ファームの自慢の一品。イギリスナラです。なかなか入手が難しいですから、ぜひとも大きくなってほしいですね。

バラのトンネルがつづきます。手前がバタースコッチとヘリテイジ。まだ咲いていませんがクレマチスの踊場を混植しています。奥へ、リバプールエコー、ムンステッド・ウッド、ウィズレー、スノーグースへと続きます。

グラハム・トーマス。

僕が一番大事にしている2株。セプタード・アイルとボウ・ベルズ。

セプタード・アイル。

似てるけど、こちらがボウ・ベルズ。もう少し咲き始めだとこじんまりとして透き通るような美しい花弁なのです。僕の一番のお気に入りです。

ケヤキに絡んだ、ピエール・ド・ロンサールとモンタナ・スプーネリ。

農業用ハウスの骨組みを利用したアーチ。つるサマースノーが茂っています。

このアーチにはつるサマースノーや、

このつるサマースノーが植えてあります。

もうそろそろコガネムシが出ますかねー。誘引トラップの準備ですね。

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