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2013年8月

2013年8月25日 (日)

工房小屋の増築セルフビルド 独立基礎工事2

まだまだ暑いですねー。

猛暑、いや酷暑のなか、増築小屋の基礎工事は進んで、前回は基礎石を設置しました。

メインの9個の基礎は底付きのためマスとなっていますから、その中にコンクリートを詰めます。容量を稼ぎたいので、中にがらを入れておきます。

コンクリートバイブレーター登場。

バイブレーターの振動による液化現象でまっ平らにきれいになります。

次にコンクリートを地面に打ちます。すぐ横で息子が地面に穴を掘っていましたが・・・、

あっ!!気づくとさっきためマスに入れたコンクリートに手形が!!手をついたなーっ(-_-;)。

2日かけて(暑いので1日2時間程度)、全部打ち終わりました。

今回は更にその上に防水材を混ぜたモルタルで仕上げます。接着剤は先に打ったコンクリートとの接合に使います。使い方は全く知りませんでしたが、缶の裏に書いてあるとおりしました。

5歳の息子がまず刷毛で接着剤を混ぜたノロセメントを塗り、私が防水材を20キロあたり100gくらい混ぜたモルタルをコテで塗っていきます。

3時間程で全部打ち終わり、ようやく基礎が完成しました!

打った所はぜったい踏んではいけない、としっかり言いましたので、基礎石の上だけ、飛んで遊び始めました。

遊ぶ遊ぶ。ぜったい踏むなよー・・・(・o・)。

小学生のお姉ちゃんも参戦。繰り返しますが、踏むなよ。絶対に。

最初の山場をクリアしました。暑い中、大変でした。ここが一番大変でしょうね。

30センチ角の底付きためマス×9、20cm角ピンコロ×9、15センチ角ピンコロ×2で、合計20個。

奥の犬走り部分に、さらにコンクリート平板を置く予定です。ここは空モルタルを使って高さ調整しますから、すぐ済むはずです。

2013年8月18日 (日)

工房小屋の増築セルフビルド 独立基礎工事

他のことがいろいろ忙しかったり、キャンプに行っていたり、そのうち暑くなってきたり、腰を痛めたり、などなどさまざまな言い訳はありますが、工房の増築は恐ろしいくらいの遅れをもって、超スロー亀の歩みペースで進んで(?)います。

7月上旬には水盛り遣り方をして、中旬に水糸を張り、下旬に穴を掘りました。

いったん母屋に対して直角に小屋を設定しましたが、なんかへん!、ということでいったんやり直し。再度考えることにしました。母屋と工房は直角につながっているのではなく、110度くらいで広がって接しているのです。

結局、工房に対して直角となるように水糸を張り直して、スッキリしました。

水糸の交点下に、エンジンオーガーで印となる穴を開けておきます。

気合で穴を掘ります。45cm四方程度、深さは30cmくらい。本体が乗るところ15ヶ所、軒下の薪置き場になる予定のところが3ヶ所、合計18ヶ所掘りました。汗~。

穴に砂利を敷いてダンパーで平にして、ドライモルタルを山型に少しいれて、その上に基礎石を置き、高さ(水糸からの距離)、位置、水平の3つを確認します。メインの土台には30cm角の底付きのためマスを採用し、それが9ヶ所。その間には補助として20cm角のピンコロ石を使っています。

5つ目くらいで、腰を痛め中断。ためマスが結構重く、隅の方に保管しておいたマスを引っ張りだそうとした時無理な姿勢となって、いつものところをやってしまいました。しまったー!!と思っても後の祭り。数日後にキャンプに行く予定だったので、しばらくは無理せず安静となりました。

お盆休み後半、再開し、基礎石は全て設置。遣り方も外して心もスッキリとしました。この遣り方を外すときは、達成感で本当に心がスッキリするのです。

これで基礎は完成ではなく、ためマスの中が空なので、コンクリートを詰めないといけません。(いまはフタがしてある状態。)そして今回は防水加工したコンクリートを打ちます。これで下からの湿気をシャットアウトするつもりです。

さて、床の材料は既に調達済み。いつもお世話になっているヤフオクの「ゆのき農林業」さんで買った処分品の105角杉材と42×132角のデッキ材です。基礎が完成したらこの材の加工に入ります。(カット、プレーナー、防腐塗装)ゆのきさんの所は今度ネットショップになるそうで、楽しみですねー。

尾白川リゾートオートキャンプ場 レビュー

白州のキャンプ場はたくさんありますが、お風呂に近くて、ペットが可の尾白川リゾートオートキャンプ場へ行ってみました。お盆でサイトは満杯。

ここはホームページが無いようです。「リゾート」という名前が付いていますが、質素でこじんまりとしたキャンプ場です。肝っ玉母さんみたいな女性が一人で切り盛りしているようです。

狭い下りの入り口を入ると、まず管理棟があります。横にブロックづくりのシャワー室。

場内はぐるっと一周道があり、その両脇がサイトになっています。明白な線は引かれていませんが、番号札と木立がその境界を示しています。

川沿いにはベンチと日除けテントが設置されています。

2列ずつのサイトの真ん中には人工の川が流れており、子供たちが絶えず遊んでいます。非常に浅いので危険はありません。

ここにはアマガエルがいっぱいいます。

トイレはやっぱりブロック作りで、簡易水洗。男の方は和式×1,洋式×1。どの設備もだいぶん古いですね。この1ヶ所のみ。

炊事場は屋根が広く、後ろのテーブルで食事の準備もできます。

その向かいには日帰り利用者向けなのか、屋根付きのテーブルがあります。

サイトは狭く、テントとタープでいっぱい。車はテントに並べて停めるか、テントの前に停めるかどちらか。焚き火をしたい場合は、なかなかそのスペースがありません。車の直近は危ないので、人工川向きでするとお向いさん丸見えです。

お盆は満杯。

サイトは全て木立があり、昼間も日陰で涼しく過ごせます。

管理棟の裏手を降りると、川の堤防のところで水遊びができます。皆さんそこで遊んでいます。

バイクの人には管理棟の向かいに別にサイトがあるようです。

ペットはOK。

生ごみは専用のバケツに入れて回収、ペットボトル・瓶・缶も別に回収。それ以外の燃えるゴミは持ち帰り。

虫:ハエ(いない)蛾(いない)蚊(いない)アブ(いない)その他(アリいる)

蚊取り線香(不要)子供の虫刺され(なかった) (8月利用時)

川沿いなのにアブおらず、その他の虫も不思議とほとんどいない。

地面は砂地で固く、アルミペグは困難。

お風呂は車で5分のところに名水公園べるが内に「尾白の湯べるが」あり。

施設は古いですが、いい雰囲気のキャンプ場です。

2013年8月17日 (土)

飯綱高原キャンプ場 レビュー

お盆休みを利用して長野県は戸隠近くの飯綱高原キャンプ場に行っていきました。

ここの良い点は、

・利用料金が安い!・お風呂がすぐ近くにある。・林間で涼しい。

・湖畔で気持ちがよい。・トイレがきれい。

・アスレチックが充実しており、子供が十分遊べる

悪い点は、

・オートキャンプ場ではないので、荷物の運搬がリアカー。しかも混雑時はなかなかリアカーが空いていない。

・どこも傾斜があり、平らなサイトを望むのはあきらめないといけない。

・BBQの昼間利用者が多いので、昼間は混雑する。・トイレが遠い。

・セミがものすごい数。1泊で3回セミに激突。

キャンプサイトから湖を眺めることができます。木立は赤松?、針葉樹です。広葉樹の方がいいですが、某別荘地で針葉樹の木立を「ケベックの」などと売り文句にしているところもあるので、まぁそれなりに悪くはないです。

サイトに全く車を入れることができませんので、荷物は最小限です。今回私達はパパ+子供2人でママ抜きだったので、お座敷スタイルでローテーブルすらも省いています。リアカー2往復で収まりました。

地面は柔らかく、ペグは簡単に入ります。湖畔に下りたところに開けた部分があり、地面が平らに近く、ベンチもあり便利ですが、ここはおすすめしません。日陰がなく暑いうえに、外来者が多いためか、ここで打ち上げ花火をする輩がいるのです。

駐車場から入ってすぐ、管理棟と炊事場。ここにトイレがあってもよさそうですが、ありません。駐車場の入口か、もっと奥に入ったところの2ヶ所にあります。

管理棟からずっと奥の方へ進むと、左手にトイレ、右手にコテージがあります。

トイレはきれいです。全て洋式、水洗。障害者用もあり。

その向かいはコテージとその炊事場。夜に若者のグループがアコギを引きながら延々と歌っていました。私が通りかかったときはスピッツの曲。

とにかくお盆で人が多く、夜遅くまで賑やかでしたね。

そこから更に奥に進むと再びキャンピングサイトが現れます。場所的にはここが一番良い所です。傾斜も少なく、日帰り外来者が来ないので静かです。ただ、ここまで荷物を運ぶその距離が・・・。しかも上り下りあり。それさえ気合でクリアすれば、ここがオススメです。

その奥のサイトの炊事場。

ここが最も奥。この奥はアスレチックフィールドになります。

ボートに乗って、湖面からサイトを望みます。管理棟前。

コテージ前。

お風呂はアゼイリア飯綱。車で2分。温泉ではありませんが、大浴場があります。ただしお盆の間は外来入浴が受け付けされない日があるようです。フロントで見たところ2013年は8月12、13あたりが×になっていました。

そこ以外では、車で15分程でむれ温泉天狗の館があります。夜9時まで。管理棟で割引券がもらえます。

キャンプ場にシャワー施設はありません。

小天狗の森のアスレチックは全部で30あり、1周するのに1時間以上かかります。

小学生なら全部挑戦できます。

圧巻は「九頭竜のなんとか」(←名前忘れた)。

最後浮橋を渡ってフィニッシュです。

長野市内から車で25分。世間が猛暑でも涼しく過ごすことができ、湖畔は気持ちも良くて大変よいところです。

ペットもOK。ゴミは持ち帰り。

虫:ハエ(少し)蛾(わずか)蚊(いない)アブ(いない)その他(セミ多数)

蚊取り線香(不要)子供の虫刺され(なかった)

2013年8月 7日 (水)

飛騨あさひ カクレハ高原キャンプ場 レビュー

8月第1週週末に、バイクでカクレハ高原キャンプ場に行ってきました。

高山から361号線を進むと、途中でカクレハ高原の標識があり、左折後すぐまた左方向へ進む案内図が現れます。別れてからは川沿いの気持ちのよい道を進みます。

温泉は付近にはありません。キャンプ場内にお風呂があります。

国道沿いの旧朝日村集落には昔のAコープ跡がコンビニとなっていましたが、(ヤマザキデイリーストアだったかな?)通るといつも閉まっていて、やっていないのかもしれません。あと個人商店が美女高原下に1つあります。簡単な買い物はできると思いますが、いろいろ買い込みたい場合は高山市内で済ますべきでしょう。

キャンプ場の手前に案内図があります。キャンプ場も含めて広い範囲であさひの森と命名されているようです。

橋を渡るとまずトイレが2つ。左側が水洗、右側がボットン便所。全部和式トイレで、洋式はないようです。

手前が受け付け。その奥が売店と看板が出ています。左側が駐車スペースです。

先ほどの入り口の橋の左側が第1キャンプ場となります。小川が流れていて、トイレの裏側に滑り台などの遊具があります。この川の手前には滑車の遊具があります。

その橋の手前、右側に炊事場とゴミ箱。きれいでしたが、なにせ利用者が私とひと家族だけですから、きれいなのは当然です。

管理人のシルバーの方に、第1サイトを勧められ、従いました。適度に木立があり、涼しく過ごせます。川沿いだけあって、アブと蚊が多いので、蚊取り線香と虫除けスプレーは必須と思われます。私はどこも刺されずに済みましたが。

ぱっと見た目、爽やかできれいなキャンプ場ですが、良く見るとサイトのあちこちの地面がボコボコに!草地がえぐれて土が露出しています。なんなのかは管理人さんに聞けませんでしたが、おそらくイノシシのような動物がミミズを探してほじったのではないかと思います。明らかにモグラの穴ではありません。こんなところにはテントは張れませんし、そこを歩くと「足がグキッ!」となります。見た目もあまり気持ちのいいものではありません。

第1サイト。

川に降りる階段があります。川遊びができるとは思いますが、今日は流れがけっこう速いようでした。

受け付けの向うには宿泊できると思われる建物が幾つかあります。

ずっと奥に進むと第2キャンプ場。その対岸にお風呂があります。

第1サイトからお風呂までは結構距離がありますので、私はバイクで移動しました。来ていたファミリーも車でお風呂に移動していました。歩くと5分はかかります。

お風呂。男湯はステンレス湯船にお湯がじゃぁじゃぁ出ています。シャワーは6基ほど。たとえ一人しか利用者がいなくても、お風呂は沸かしてもらえるそうですよ。利用時間は4時半~7時まで。

更衣スペースでは「ドライアー」は使えません・・・。それ「ドライヤー」でしょう(笑)。一緒に来ていたファミリーはこのお風呂の隣の小屋で、勝手に?電気を付けてドライヤーを使っていました。

そのお風呂の横が第2キャンプ場。

さらにずっと奥は、公園になっています。キャンプは不可です。

さて第1サイトの向かい側が第3キャンプ場です。先ほどのボットン便所の向うに入っていきます。

大丈夫なのか?という感じの橋を渡って、

一番奥にグラウンドがあります。その手前が第3サイト。

炊事場とトイレがあります。

が、ここも一面穴ぼこだらけ・・・。

お風呂もあって環境の良いキャンプ場ですが、この穴ぼこはどうにかならないでしょうかねー。

ペットは不可(パンフレットに記載あり)。

ゴミ回収OK。

虫:ハエ(いない)蛾(いる)蚊(多い)アブ(夕刻かなり多い)その他(特記なし)

蚊取り線香(必要) (8月利用時)

川沿いなのでアブ多数、虫除けは必須と思われます。

地面は土だが、ところどころ岩あり。アルミペグでも可。

2013年8月 5日 (月)

1年に1度のソロキャンプツーリング~飛騨朝日カクレハ高原キャンプ場 後編

1年に1度だけ、バイクでソロキャンプに出かけます。今年は飛騨朝日、カクレハ高原キャンプ場。その後編。

今回はスペシャルな朝食のためにホットサンドトースターを持って行きました。高山のスーパーさとうで買い物。高山市内から朝日方面に抜ける新しくできた山王トンネルの入り口前にありますから、たいていそこで買い物をします。コンビニで済む場合はトンネルを抜けたところにサークルKがあります。

サンドイッチ用のパンとハム、トマト、溶けるチーズを挟んで焼きます。パンは10枚入りでしたが、全部食べてしまいました。

帰りは高山から158号線を通って清見~荘川を経由し、御母衣湖のドライブインで昼食です。わざわざここに来たのは、みぼろ湖畔キャンプサイトをチェックするためです。(またですか・・・。)

この158号線は本当に久しぶりに走りました。私が高山に住んでいた頃は清見から高山までのバイパスがなかったので、週末名古屋に仕事に行くときはこの道を通って清見から高速に乗ったものでした。

さて、このみぼろ湖畔キャンプサイトは、かなりよさそうです。管理人さんにお話を伺いましたが、大変親切な方で、来年は是非ここに来たいと思ってしまいました。バイクサイトとHPに記載がありますが、空いているときはA区画かB区画をバイクサイトとして使わせてもらえるそうです。いっぱいの時は別にバイクサイトがあるそうですが、そんなにいっぱいになることは無いとのこと。サイトは木立の中で涼しげです。

高山まで行くか、みぼろ湖畔にするか、ひるがの高原に行くか、散々迷いました。1年に1度のバイクツーリングですから、失敗は許されません。高山はちょっと遠い、御母衣湖はダム湖であまり美しくないのではという気が、ひるがの高原キャンプ場は大変魅力的ですが、数年前に事件があってまだ未解決とちょっと怖く、どこも一長一短です。

高山は、ちょっと遠かったかなー。ひるがの高原はやっぱり却下でしょう。来年はここですね。温泉も荘川にあり近いです。

御母衣湖のロックフィルダムは圧巻でした。

合掌村とかでなくても、ちらほら合掌造りの家が道中にありますね。

私にしては長距離でしたが、充実した2日間を過ごしました。

また来年まで・・・。

2013年8月 4日 (日)

1年に1度のソロキャンプツーリング~飛騨朝日カクレハ高原キャンプ場 前編

準備すること1か月。ようやくやって来ましたこの日が・・・。

1年に1度だけ、バイクでソロキャンプに出かけます。8月第1週の週末は妻の実家の高岡で七夕祭りがあるのため、妻と子供たちは実家に帰ります。その間だけ、私は誰のブーイングも受けずに、自由に出かけることができるのです。

昨年は五箇山にカブで、後ろに愛犬を乗せてキャンプに行きましたが、五箇山では標高が足りず全然涼しくなく、暑い夜と羽根アリに苦しみました。

今年はバイクもカブから225ccのセローにグレードアップし、思い切って高山の向う、旧朝日村のカクレハ高原に出かけました。もちろん愛犬はペットホテルに預けました。

1か月前から入念に準備しましたので、装備はバッチリです。防水のサイドバックと60Lのリュックサックにザックカバーをかけて、いよいよ出発です。

ところが・・・、バイクが不調です・・・。エンジンはかかるが、おかしな音がしてすぐに止まってしまいます。

焦る私は異音がするマフラー付近をチェックすると、なんとマフラーの穴が塞がっているではありませんか!!蜂です。土蜂?が巣をマフラー内に作ったのです。えー、これバイク屋で修理ですか?1ヶ月の構想が断念ですか?

ドライバーで穴をほじると、幼虫が何匹も出てきます。いつの間にこんなん!!(怒)マフラー内の構造はよくわかりませんが、とりあえず管状になっていて、ドライバーで届く限りほじって、ふたたびエンジンON!!

なんとかエンジンがかかって、1時間遅れで出発です・・・。ふー。

福光から五箇山を通って、12時に白川郷に到着。熊汁定食。くまの肉はちょっとしか入っていませんでしたね。ほぼ豚汁定食。これで1200円は高いのでは。

白川郷からはソウレ山をまいて天生峠を経由する360号線に入ります。

かなり急峻でヘアピンカーブの連続ですが、気持ちのいい山道です。

途中であえて県道75号に入り、保峠を経由し41号線の飛騨細江に出ます。途中の下小鳥ダムには野営できそうなトイレと東屋がありました。今回わざわざここを通ったのは飛騨かわいスキー場の入り口にあるキャンプ場と飛騨市森林公園にあるキャンプ場をチェックするため。どちらもソロキャンプするにはちょっとハズレでした。

午後遅くなって高山に入り、以前住んでいた付近を懐かしいと思いながら通過し、361号線を通って朝日に到着。カクレハ高原の標識を曲がって沢沿いの気持ちのよい道を進みます。

夕方4時になって、ようやくカクレハ高原キャンプ場に到着。あらかじめ予約していましたが、管理人のおじいさんは、「今日はもう来ないのかと思っとった」と。いやいや、そこまで遅くはないでしょ。

このシーズン真っ盛りというのに、キャンプ場利用者は私とファミリー1組だけ。市の運営だから、別に採算はいいのでしょう。受付にはシルバーの方が4人ほど詰めて談話していましたが、ここのキャンプ場の人なのか、別の用事で集まっているのかは不明。

今晩の私のキャンピングサイトは準備完了。焚き火の枝拾いも済み、飯盒の準備も、寝る準備もOK。

キャンプ場は木立が程良い間隔で、横を沢が流れ気持ちがいいです。蚊とアブが多いので虫除けの準備は必須と思われます。サイトは第1から第3まであり、かなり広いです。ただ、地面が結構えぐれている箇所が多く、これはなんなのかはっきりしませんが、なにか猪がミミズを獲るためにほじったような感じです。それがあちらこちらにあるので、テントを張る場所は意外と限られます。地面はきれいに直さないのでしょうか。

このキャンプ場は近くに温泉が全くありませんが、場内にお風呂があります。

私が今回ここのキャンプ場を選んだ理由は、きちっと区画された「作られたキャンプ場」ではないことと、そしてお風呂があることです。

湯船はステンレスですが、1.5畳くらい。シャワーは6基あります。利用者がたとえ一人でもお風呂は沸かしてもらえるそうです。うーん、贅沢。

ご飯は最近マイブームの飯盒。この飯盒を2つ持って来ました。一つは炊飯用、もう一つはお湯沸かし用です。しかもストーブはソロストーブというネイチャーストーブ。炊飯時はペレットを使います。ペレットは300ccくらいの量で20分以上安定して燃え続けますから、それでご飯も十分炊けます。

飯盒はかさばるのでは、と思う方もいるかもしれませんが、中に色々収納しておける上に、ザックの両サイドにうまく収まる形状ですから意外と良いのです。

今日のメインディッシュは炭火焼肉。ユニフレームのネイチャーストーブLにロゴスのEco CoCo Logos ラウンドストーブをセット、着火して5分で焼肉を楽しむことができます。それが終われば焚き火です。

ストーブはバイクの予備燃料も兼ねてガソリンストーブ。このMSRウィスパーライトインターナショナルは実に20年ぶりの登場。ポンピング部分がさすがに劣化して圧がかかりませんでしたので、その部分だけ新しく交換しました。

私のカラトリーを紹介します。メインは木の食器です。プレートとおわんは無印で、コップとスプーン・フォークは五箇山のおみやげ屋さんで購入。木の食器で食べるご飯は断然美味しく感じます。キャンプでの食事は楽しみの一つですから、こだわったものを用意します。

後編につづく・・・。

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