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2013年10月

2013年10月27日 (日)

ミニユンボがパワーアップ!!バケットハンドの取り付け

先日わがファームに仲間入りしたミニユンボのクボタu008。

ユンボって、そのシャベルを使って掘る・埋める、ドーザーを使って土をならす、ということができますが、この度それに加えて、あるパーツを取り付けることにより「つかむ」ということができるようになりました。

そのパーツとは、「バケットハンド」なるものです。

このバケットの先に付いている黄色いものがユンボの第2の手とも言うべき、バケットハンドです。

これでどうするかというと・・・、

丸太目掛けて突進!(運転手はバケットハンド製造メーカー「コスモライン」のSさん。)

丸太に噛み付く!

挟んで持ち上げ移動!!

素晴らしいです、これ。ユンボに「つかむ」動作が加われば用途が非常に広がります。見た目も取り付け後は「ティラノザウルス」チックとなり、迫力も増します。キョウリュージャーが大好きな5歳の息子も興奮!(あとで動かして遊んでました。)

黄色い根元の部分は溶接されています。バケットハンドはピンで簡単に取り外しできて、脱着30秒とのこと。私はこれで薪の原木を移動して、チェーンソーで玉切りしやすいようにするつもりです。

さて、この商品は、

「バケットハンド・ライト」コスモライン

http://www.cosmo-chiba.jp/

社長のNさんと技術者のSさんが、千葉より夜行バスに乗って全国に出張で取り付けに来てくれます。大変気さくな良い方々でした。ほかにもいろんなユンボに関するアイデア商品が出ています。

工房小屋の増築セルフビルド 屋根張りその2

この週末は、工房小屋増築の屋根張り作業を進めました。あいにくの雨模様で、完成しないうちに雨となり、室内は結構濡れてしまいました。

屋根下地までは完成。

垂木の屋根側の面はクレオトップで塗装しました。5歳の息子が屋根に登って塗装のお手伝い。床に塗料を垂らさないでよ~~(・_・;)

鼻隠し、破風板は取り付け完了。

これから波板を張りますが、角の隙間はかなり狭い状態です。うまく入りますように。

最近、お昼ごはんはここで子供たちと食べてます。七輪の焼き肉を堪能。

ちょうど「天窓じゃないけど」部分から排煙されています。もう波板を張ってしまいますけどね。

母屋と工房の屋根が直角で接続していないので、それに合わせて波板もはさみでカット。

軒下も可能な範囲でなんとか傘釘(のビス)を止めていきます。

今回勾配が緩いため、念のため波板の繋ぎ目にはシリコンコーキングを施しました。

今回使ったのはポリカ波板。ムサシオリジナルというので、ムサシとタキロン共同開発とのことで、幅が普通よりも長く1105mmあります。長さも既成品ではない4mです。

4mの波板4枚と幅調整したもの1列で屋根張りは完成。もう雨の心配はなくなりました。

そして母屋の軒下部分は波板を持ち上げて、母屋の垂木に裏側から傘釘(ビス)で留めました。これで雨の逆流をシャットアウト!

さて、次は外壁です。電気配線の依頼も済ませました。

工房小屋の増築セルフビルド 屋根張りその1

台風が過ぎ去って、今週はようやく秋晴れとなりそうですね。今週末は雨続きで、工房の増築作業も雨の合間を見て進めました。

ブルーシートを取り去って、屋根張り開始です。

屋根下地は4mの羽目板で、10mm厚です。防腐塗装を軒部分は裏表、室内部分は表だけクレオトップで塗装します。

軒の垂木は長さを揃えてカットし、塗装します。

縁側部分も塗装。境目がどこまで塗ればいいのか迷いましたが。

軒部分の下地と鼻隠しを張ります。

工房の軒下のビス止めはアングルのアダプターで何とか出来る範囲で打ち込んでいきます。

屋根作業には足場板があると大変便利ですねー。

木工旋盤を置く予定の南壁側の上には天窓じゃないけど、下地を開けて陽が入るようにしました。

いい感じで採光されますよ。

工房と母屋をつなぐ通路が暗くならないように、母屋側の屋根下地は張りませんでした。

屋根下地は完了。垂木も上側だけは塗装予定です。

2013年10月20日 (日)

工房小屋の増築セルフビルド 構造材の補強

ようやく順調に進み始めた工房増築のセルフビルド。

主要な構造材と垂木は設置完了。

今日は一日雨。垂木に掛けたブルーシートの雨漏りを気にしながら、構造材の補強をします。

東面と南面の角には時計型薪ストーブを設置予定なので、330mm角でメガネ石を設置する枠を作ります。

南面は上半分が窓。この面には木工旋盤が置かれる予定なので、大量の木くずを処理するために下に専用の掃き出し口を設置。テーブル面辺りに小さな換気扇をつけようかどうしようか検討中。

南面と西面の角には大きな換気扇を設置予定。350mmで枠を設置しました。

母屋側の垂木は、屋根の軒の下になり上からビス止めできないので、下から金物を使って固定。金属でものものしいので、あとから板で覆って隠す予定。

屋根は母屋側半分は採光のためポリカ波板のみ。垂木を補強するために垂木と垂木の間に交差して補強しました。もう半分は10mmの羽目板を使って波板の下地とします。

さて次は屋根張りと外壁の下地施工です。これで雨漏りの心配が無くなりますな。

秋のあぐりんファーム

しばらく工房の増築をしていましたので、畑仕事がたまっていました。

冬野菜は雑草の中で穏やかに成長しています。

サツマイモはそろそろ収穫。

サトイモももうすぐ。

白菜、キャベツ、茎ブロッコリーは多少虫食いもあるものの、虫を探すこともなく、もちろん農薬も使わず、順調に生育中。

去年は種まきが遅くなってあまり成長できなかった大根は、今年は多少は早く播種したものの、やや出遅れ気味・・・。

そして、隣に新しく借りた畑は、

一角は薪の原木置き場に指定。近くの森林組合で、雑木の原木を置く、その敷台として杉の丸太を配達してもらいました。もうちょっと細いのでよかったかな・・・。

先に秋じゃがを植えつけた畑は残りの畝を再度耕運機で耕起し、作り直しました。

ジャガイモは土寄せ完了。

来春、自家製麦茶を作ろうと思って、六条大麦の種を入手。

種まき機、登場。

からからーっと畝状を転がして、溝切り→播種→覆土、の行程が一度に完了です。2列で植えました。10m×2畝で、5分で終了。

イチゴはいままでプランターでのみ作っていましたが、あまりたくさんできないので、今年は地植えで。マルチングには防草シートの不織布タイプの厚手の物を使いました。これなら何回でも再利用できます。カーマで売ってます。

まだ苗は用意していないけれど、その隣にタマネギマルチを。

自分の畑では自然農法で、借りている畑では慣行農法で。作物によって向き不向きがあると思っていますので、今年は畑を借りたことだし、分けてやってみました。イモ類はどうも不耕起ではうまくいきません。

さぁ、11月は落ち葉集め、原木の配達(今年は8トンの予定)、幼木の雪囲い、バラの施肥、と冬支度に入ります。

いよいよ北陸の重い冬が、またやってくるのですねー。そろそろ冬入りの雷が鳴り響きますね。

2013年10月14日 (月)

工房小屋の増築セルフビルド 構造材立ち上げ~垂木設置

連休後半は天気も良く、ここは一気に作業を進めたいところです。(実際には考えた予定の半分しかできませんが・・・。)

床は完成、構造材の加工も終わりました。

が!なにか胸騒ぎがして、念のため出来上がった床と工房の軒の高さを再チェックしたところ、なんと、高さが数センチ足りません!!このままでは屋根材が軒下に入りません・・・。

やむを得ず、すべての柱を4cmカット。愛犬がなぐさめの眼差しで見守ってくれます・・・。

で、東面からスタート。カットしながら立ち上げていくので、予定外に時間がかかります。子供がまとわりついてくるので、更に時間ロス。

順番にぐるりと立ち上げていきます。

接続は全てコーススレッドの斜め打ち。そのままではすべってうまく打ち込めないので、下穴を開けながらですから、結構時間がかかります。強度的に少々不安があるので、なにかしら補強がいるでしょう。

かすがいも打ち込みます。

屋根を支える角材を3本乗せます。

ギョ!柱との間にこんなに隙間が!!泣いても切ったものはもとに戻りませんから、ノギスで隙間を測って、硬い木材を選んでスライド丸ノコでスライスし、隙間に入れました・・・。

今日はここまで~。

翌朝から、垂木の設置です。面取板をたくさんカット。垂木は60×60の立派なものをゆのき農林業さんから。面取板は40×60のものを間に入れて、等間隔に垂木を固定していきます。垂木の間隔は、積雪のこともあるので30cmとしました。

垂木と面取板、きれいにおさまっています。

軒下は、屋根材の予定のポリカ波板がちょうど入る程度の隙間。ちょっとギリギリすぎなんでは・・・。

今回はここまで。

急に建物っぽくなってきました。ここまで1日でやる予定が、結局2日かかりました。

台風が来るというので、屋根にはブルーシート。側面には外壁の下地材のシートを取り付けました。

予定では屋根の半分に下地材を乗せて日除けとし、もう半分はポリカ波板で火を通し、奥の建物が明るく保てるようにしました。

畑の仕事がたまっているので、セルフビルドはちょっとの間お休みにして、畑仕事に精を出します。

2013年10月11日 (金)

ついに、ミニユンボ、到着!

以前からあるといいな、と思っていたユンボ。でも所有するにはちょっとハードルが高い。しかしいつかは、と8年程前に、教習を受けて3トン以下の建機の免許をとっておきました。

そしてついに、それが活かされる時が来ました。

どーん!800キロサイズのミニユンボ。東京のエースファクトリーさんで中古の程度の良い物を購入。値段はないしょ。福山通運の支店止めで、台風の最中、取りに行ってきました。

500キロサイズと迷いましたが、いずれ別にある土地の造成もしたかったので、いま買える限界サイズにしました。

ほんとうはコマツのミニユンボが欲しかったのですが、探したけど無くて、クボタのものにしました。でもいいですよ!大変気に入りました。塗装も塗りなおしてもらってきれいです。

操作レバーはこれから特訓です!教習所で習ったのとはパターンが違うようです。変更もできますが、クボタパターンは初心者にもわかりやすい操作方法のようです。

バケットは迷ったのですが、エースファクトリーさんにいろいろとご配慮いただき、良い物が入手できました。爪の先だけ交換することができるタイプで、それに鉄板を溶接してもらい、「平爪」というのと普通の爪と交換できるようになりました。穴掘りは普通の爪で、冬場の除雪には平爪を使うつもりです。

ドーザーは横幅を広げることができて、これも冬の除雪に活躍しそうです。

足の幅は可変で、700~860mmまでレバーひとつで変更できます。700mmなら狭いところも通過できますね。

ドキドキでアームを操作し運転して、とりあえず所定の場所に保管しました。

露天保管でも問題なしとのことでしたが、せっかくなので、薪小屋を一部整理しここにすっぽり納めようか、と思っています。

エースファクトリーさんにはこの度大変丁寧に対応していただきおせわになりました。この場を借りてお礼申し上げます。

エースファクトリー

これからファーム内、いろいろ活躍させる予定です。楽しみです。

2013年10月 6日 (日)

工房小屋の増築セルフビルド 構造材の加工

日に日に秋めいてきますねー。

とにかく庭仕事に畑仕事、セルフビルドに忙しく過ごしています。

工房増築のセルフビルドは床張りまで完成。平日はブルーシートで覆っています。

土曜日に構造材と屋根の下地材が搬入されました。これら(というかこれまでの材料全て!)、ゆのき農林業さんで済ませています。外壁下地の合板と木材以外の物を除いて、すべてゆのきさんで間に合わせるつもりです。ホームセンターで買おうと思ったら、小型トラックを持っていても、どれだけの時間と労力を費やさないといけないことか。助かります。

構造材は105mm角の杉材。長さに応じて、2m、3m、4mを用意しました。結構重いんですよね。

垂木は60mm角の杉材。30cm間隔にする予定です。

屋根下地は、合板や野地板ではなく、30mm厚の二等荒材をチョイス。一面だけプレーナーをかけるつもり・・・。

いままで全て2×工法でしたが、今回はじめて杉角材を使用。丸ノコでいっぺんに切れませんので、ちょっと面倒ですが、構造材はなんとか全て切り終わりました。どこに使う材料かすぐに分かるように、木口にアルファベットの番号が振ってあります。

一気に進みそうですよ。

実はついに重機を購入!中古で800kgサイズのミニユンボです。以前から欲しかったのですが、「さすがに重機となるとなー・・・。」と尻込みしていました。先日の大雨で南の斜面が崩れかけたり、隣の土地を借りて薪用の原木をたくさん置けるようになったので、ここは最後のチャンスと思い、思い切って手配しました。東京の中古専門店で買って、今週届く予定です。楽しみー!!もちろん3トン以下の建機免許は持っています。

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