石焼きイモ鍋、「いも太郎」
サツマイモの収穫が終わりました。で、やっぱり楽しみは焼きイモでしょう!!
私のところでは、サツマイモは必ず紫イモも一部栽培して、焼きイモを楽しみます。品種名は「パープルスイートロード」で、焼きイモにすると甘くて美味しくなります。
焼きイモといえば石焼きイモ、自宅で石焼きイモといえば「いも太郎」!
萬古焼(口に出して言いにくいが)の石焼きいも鍋で、厚くてしっかりしています。
イモは子供たちが食べきれるように小さい目をチョイス。
鍋の中には石が入ります。熱を加えてもはぜない、専用の石です。
中にイモを入れて、15分強火、いったんひっくり返して30分以上、中火で。
休日のお昼は当分これで楽しめます。
« 今年の製材所端材 | トップページ | スキー板の天井収納 »
この記事へのコメントは終了しました。
コメント