工房小屋の増築セルフビルド 時計型薪ストーブの設置2
工房小屋の増築セルフビルドは、冬休みに入って一気に完成に持って行きたいところです。
外壁の杉板下見板張りは全て張り付け完了。
さて、時計型薪ストーブは敷いたレンガに意外と隙間があって、更にひと工夫必要となりました。そこで、鉄板を買ってきて、半角のレンガをスペーサーとして下に敷きました。
これで十分でないでしょうか。ストーブが煌々と燃えている時に、側面の石膏ボードの裏に手を入れた所、熱を全く感じずむしろ寒いくらいでした。
子供たちが薪ストーブにうっかり接触しないように、石油ストーブ用のガードをビスで床に固定しました。前半分はペンチで曲げて、フリーにして開け閉めできるようにしました。火の管理が非常にしやすくなりました。
窓から風が吹き込んでも、室内は十分に暖かくなりましたよ。
さて、いよいよ建具の設置に入ります。
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