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2014年1月

2014年1月27日 (月)

原木玉切り・薪割り2014開始!!

ようやく原木の玉切りと薪割りの作業を開始しました。

今年からつよーい味方が参戦ですからねー。楽しみです。

今年の原木は8トン。自宅の隣の畑を50坪、昨年から借りましたので、そこの半分を玉切り作業場としています。

そしてそのつよーい味方というのが、ミニユンボ、クボタのU008。「ガブリ君」と命名。

原木を掴めるようなアタッチメントを取り付けてあります。これで「ガブッ!」とね。このアタッチメントは「バケットハンド」というもの。コスモラインさんで製造販売されています。

薪置き場も準備OK。合計12m分。

「細い原木まとめて玉切り場」もOK。製材所からもらって来た端材のカットに既に活躍しました。

ついでに休憩用の椅子とテーブルも・・・。

さて、実際の作業は、

積み上げてある原木を「ガブリ君」で掴んで、手前に並べていきます。チェーンソーはハスクバーナーの346XPで排気量50ccありますから、ガンガン切れます。

玉切りが済んだら、さらに「ガブリ君」で掴んで横に駐めたトラックの荷台にポイポイ入れます。

細い原木は、これまた「ガブリ君」で掴んで「細い原木まとめて玉切り場」に積み上げます。いっぱいになったら上から下にチェーンソーでまとめて切ります。ちょうど杭の間を切れば45cm程になっているはずです。

・・・、ちょっと機械に頼りすぎ?ロボットを操作しているようなので楽しいんですね。子供たちに見つかったら、やらせろと大騒ぎになります。今日はナイショでこそっとやってます。

トラックがいっぱいになったら駐車場へ入れます。その場で薪割りしてもいいかもしれませんが、気候が悪くなかなか億劫なので、こちらの全天候型薪割り場へ。

玉切りを置いた裏側が母屋と工房をつなぐ通路です。ここが僕の薪割り場です。雨が降っても風が吹いても、晩御飯前のちょっとした時間でも、いつでも薪割りできます。

斧も各種スタンバイ。一番良く使うのはヘルコのスプリットハンマー。ヘッドの重さが3キロあり、まぁまずどんなものでも行けます。かなり重いですが、普段筋トレで鍛えているし、これもまた良いトレーニングになりますから。あとはフルターフォッシュのスレッジ、和斧somaud、革命斧ヴィポキルヴェス。和斧はスパット切れて気持ちいいです。スレッジは意外とダメ。焚き付け作りにはヴィポキルヴェスが最高。杭がわりにログマチックがありますが、どんな玉切りでもまず杭は必要としないので出番がありません。

この母屋と工房を繋ぐ通路はナンデモ場です。物置の棚、子供の遊び道具、トリトンのワークセンター、お湯も出る流し台に外用の洗濯機、冬場は薪割り。奥が工房、右手が駐車場、左手が自分で作った増築小屋です。

4月までに原木全部片付けるぞ!

煙突で木酢液集め

今年は雪が少なくて助かります。

さて、自作増築した工房に設置した時計型薪ストーブ、

火が付けばすぐに暖まって快適ですが、

煙突からポタポタと茶色い液が・・・、この匂いは、木酢液!!

ちょうど畑に出る通路にあるため、うっかりすると頭の上に落ちてきます。子供たちはそんなことお構いなしなので気が気ではありません。

そこで!

その木酢液を集めることができるようにしました。

漏斗を買ってきて穴を開けて針金で固定。ビニールホースを繋げて下に誘導します。

うーん、いまいちかっこ悪ーい・・・。でもしょうがないですね。

その木酢液は・・・、まったく僕には必要がありませんので、そのまま垂れ流しです。7年ほど前、横浜に住んでいる時に森林公園のボランティアに行って、そのときペットボトルで木酢液をもらって来たことがありますが、使い道がよくわからずいまだ農作業小屋にありますよ。

もうちょっといい方法ないかな。

2014年1月22日 (水)

ソロキャンプ ランタン考

ソロキャンプに出かけるとき、いまだコレ!!と定まらないのがミニランランです。

いままでたいていはこのBlackDiamondsのオービットを持って行きましたが、いつも不満に思っていました。まず点灯時間が短い。カタログ値はマックスで10時間とありますが、エネループ使用ではせいぜいその半分程度。僕はキャンプでも夜更かしなので、夕方から点灯して、晩御飯食べ終わる頃には切れてしまいます。しかも気温の影響なのかスイッチを押しても点かないことがあり、もう1個買い直しました。重さが84gと軽く小さいのが魅力です。マックスで45ルーメン。

他にもいくつか試しましたが、どれもいまいち。左の2つは、吊るすとその下が暗い。右のは絶対的に暗い。

先日ネットで買ったのは韓国製のLEDライト「JIL LITE Constel」。リチウム電池使用でマックス点灯時間は10時間、その後弱くなりつつ30時間持続。80ルーメンあり明るいです。2個買って先日実戦投入しましたが、4人用のテントで十分いけました。ネックはやっぱりリチウム電池、というところでしょうか。小さくて軽いので山行ではこれ1個とヘッドライトで十分でしょう。

本を読むのに補助的にいつも持っていくのはenergizerのブックライト。結構明るくて周りが暗くても本を読む時にクリップで挟んで、便利に使えます。焚き火横で過ごすのに必需品です。ボタン電池ですが、長く持ちます。

実は最有力候補なのはコレ、スノーピークのゆきほたる。いままでヘッドライトとして見ていて特に気にもとめていなかったのですが、京都のWILD-1で見た時に、「MAXで55時間点灯、80ルーメン」を見て、これはいける!と即ゲット。

これはいいです。フックも付いていてヘッドランプだけど吊り下げ専用として明るいし時間も結構持つようなのでこれはいいですよ。実際にテント内で使ってみて、これ1個で十分に明るく、ヘッドライトの予備にもなります。これで決まりかも。

画像はないですが、あとスノーピークのたねほおずきもマックスで40時間、60ルーメンとスペックがあります。

2014年1月21日 (火)

出張DEキャンプ 滋賀県高島市 厳寒期の朽木・河原のキャンプ場

寒波到来!!

こんな時でも出張ついでにキャンプしてきました。場所は京都から1時間以内、大原を抜けて滋賀県高島市は朽木・河原のキャンプ場です。

この寒さですよ。予報では最低気温マイナス、最高でも5度くらい。水はでるのか、そもそもキャンプできるのか、行ってみないとわかりません。ダメだったら琵琶湖の道の駅「米プラザ」で車中泊でしょう。

367号線を京都から大原方面へ進み、途中に葛川森林公園キャンプ場や梅ノ木キャンプ場もありますが冬はやっていません。

朽木に入るとすぐにごはん家山水の看板が。ここ、美味しいらしいです。

山水さんの横を通り抜けると、

「私有地」の看板がありますが、ここが河原のキャンプ場のはずです。

やっぱり看板が。

その看板のところに小屋があり、びっくりしたことにこんな時期でも管理人さんがいるようで、すぐにおじいさんが出てきて、300円払いました。

その小屋の向かいにトイレが。

炊事場はけっこうキツイ・・・。屋根なし。

トイレはもう一つあり。こちらは水洗できれいですね。

キャンプサイトから歩いて2分。国道沿いにあります。

で、当然誰もいないだろうと思っていたところ・・・、

じぇじぇ!右手にスノーピークのテント、1組!

じぇじぇじぇ!さらに左手に大人数のグループが!!

物好きな連中がいるもんだなー・・・。そしてさらにあとからリュックを担いだ10人くらいのパーティーが、どっから歩いてきたのか、そしてどこへ登ってきたのか、野営を始めました。

僕はその中間にテントを設営。今回はモンベル・クロノスドーム4人用。テントの中でご飯を作ることも想定して大きめのテントにしました。

朽木の町?へ入ればコンビニあり、GSあり、お風呂はてんくう温泉あり。

国道からその温泉へ入るところに個人商店があり、食材はそこでまかなえます。お惣菜もいろいろありますよ。

その日の夜は雪も降ってきたので、外で焚火や焼き肉はできず、テント内であったかい豚汁を作って、ご飯も炊いて、買ってきたコロッケも表面カリッと焼いて、暖かく過ごしました。カセットガスのヒーターは1個で十分、暑いくらいでしたよ。

で、夜間、雪がどんどん降り・・・、翌朝!!

わー!!

テントが半分埋もれている!!半分ひしゃげている!!

どおりで朝起きたらテント内狭いはず。

国道は除雪車も出動!!大雪でしたよ。

しかし、そんなことに僕は一切動じず、普通に朝ごはんを食べ、普通に身支度し、普通に撤収し、再び出張会場へと向かったのでした。

さて、そんな寒さも一切感じず、楽しく雪中ソロキャンプを楽しんだ今回の寒さ対策装備は、小川キャンパルのちびストーブに、UNIFLAME焚き火台、シュラフはモンベルダウンハガー#1にゴアテックスのシュラフカバー、アンダーウェアにモンベルのスーパーメリノウール・エクスペディション、同じくモンベルのマックス分厚いソックス、厚さ50mmのキャンプマット、カセットガスのヒーター2台。ちびストーブと焚き火台は今回使いませんでした。

やればできるもんですな。

2014年1月20日 (月)

出張DEキャンプ! 新しいキャンプ道具

昨年末は名古屋へ出張ついでに犬山でキャンプしてきましたが、今度は京都です。しかも超寒波到来!!大丈夫なのか、一抹の不安が・・・。

で、いくつか新しいキャンプ道具を入手しました。

徹底した寒さ対策をしないといけないので、キャンプ用の薪ストーブを、まず。

小川キャンパルのちびストーブ。初代とⅡが併売されていますが、画像で見た限り初代の方が愛嬌のあるフェイスで、こちらをチョイス。

軽いし、安いし、組み立ても楽でなかなかいいようです。重さは5.2kgです。なにより時計型薪ストーブと同等ですから、扱いに慣れています。速攻で暖かくなりそうです。

Be-Palのストアで売っていたフロンティアストーブも興味ありましたが、重いし高いのでやめました。

煙は結構出ますから、風向きには要注意ですね。あと混んでいるところでは使えないでしょう。まぁ、冬場にそんなところはないと思いますが。

初代とⅡとの違いがよくわかりませんでしたが、多少改良されているようで、この後ろの角が丸くなっているそうです。あとは・・・、やっぱりよくわかりません!

次にコレ!!以前から欲しかったペトロマックスのストームランタン型のスピーカー(LED付き)。高くてなかなか手が出ませんでしたが、Be-Palのショップでセールが!!大分安くなっていて即注文。その後品切れになっていました!セーフ!!

同じくセールで、漆塗りのノダテ・マグ。

これはセールじゃないけど、前から欲しかった木の柄のナイフ。

これは別のサイトでたまたま見つけた韓国製のLEDライト、「JIL LITE Constel」。ソロ行でのテント内のランタンとして、いつもブラックダイアモンドのオービットを使っていたのですが、バッテリーのもちが悪いのが難点でした。それに代わるものを探していた所、これは!と思い2個購入。

オービットは45ルーメン。MAXで10時間持つそうですが、充電式電池ではその半分くらいの印象です。こちらはリチウム電池ですが、明るさは80ルーメンで、最初10時間はMAX,その後30時間まで徐々に弱くなり点灯。ピカリアウトドアショップさんで入手。

さて、厳寒期キャンプは、このちびストーブに、UNIFLAME焚き火台、シュラフはモンベルダウンハガー#1にゴアテックスのシュラフカバー、アンダーウェアにモンベルのスーパーメリノウール・エクスペディション、マックス分厚いソックス、厚さ50mmのキャンプマット、カセットガスのヒーター2台。これでどうだ、という感じで準備OKです。

2014年1月15日 (水)

作業台にこたつヒーター

寒い日が続きます。

増築した工房の作業台でお昼ごはんを食べていると、時計型薪ストーブがガンガン燃えていても足元は結構冷えます。すき間がいっぱいありますからねー。

で、こたつヒーターを設置することに。

YUASAというメーカーのバルクのような状態で安く売られていたこたつヒーターのキット。以前同メーカーの壁掛け扇風機を買った所あっという間に壊れて、新品に交換してもらったこともあるのでちょっと警戒しましたが、ホームセンターに寄ったついでだったので購入しました。

このままではテーブル裏面に取り付けられませんので、付属のスペーサーにドリルでビス穴をあけます。

普通のこたつは四方側面に木枠があり、こたつヒーターは側面からネジで取り付けるようです。今回は上面につけるので穴を開けて加工して取り付けました。

足元が暖かくなり快適になりましたよ。えーっと・・・、この増築した工房の本来の目的はなんでしたっけ??

5歳の息子は、母屋を「ママのお家」、工房や自作小屋を「パパのお家」と呼びます・・・。

2014年1月13日 (月)

正月休み明けのあぐりんファームは・・・

お正月休みは本当にDIY三昧で、終わってしばらくぐったりしていました。

ここのところの寒気で、ファームはすっかり雪。

でも少ない方ですね。

薪ストーブも休日は、母屋と工房と増築小屋と3基フル稼働。

時計型薪ストーブは速攻で暖かくなり助かっています。燃やしているのは製材所でもらった杉の端材ばっかり。広葉樹の薪はもったいなくて・・・。

積雪のある日の散歩は、犬は大喜びではしゃぎますが、うちのコーギー犬は劣性遺伝のため長毛で足元に雪が大量にこびりついて大変です。

歩くの重いし、床は水たまりができるし、そしてなによりクサイ!!しばらく土間の薪ストーブ前で遊ばせて溶けるのを待ちます。

さてお正月後は、木工旋盤を置く超安易な作業台を作ったり、

あ、ここは木くずの排泄口です(未完成)。ミニ換気扇もつけましたが、風量が弱くてあまり役に立たないかも。

そしてその下が掃き出し口。

既成品の棚を廃棄して、工房増築で余った材料で新しく作りなおしました。これも超安易な棚ですが、こんなのを2ケ所設置しました。

来週末は出張して、その後からいよいよ今季の薪割り開始です。

2014年1月 5日 (日)

工房小屋の増築セルフビルド 無念の屋根材張り直し・・・(涙)

さかのぼること2か月前、、ポリカ波板で屋根を張りました。

スーパーセンターム◯シで「ム◯シオリジナル・タキロン共同開発」というウリ文句の長さ4mもあるポリカ波板を買ったのです。

これが、ひどいもんです!!強い雨の日にポタポタと雨漏りが・・・。

最初、勾配が緩いために重ね目から水が滲みてくるのか、と思い繋ぎ目をシーリング処理しました。が、効果なし!

再度よく見てみると、なんと!!

割れてるー、あちこち割れてるー・・・。まるでもう10年使った波板のようです。2ヶ月でこのザマですよ。

剥がしてみると、もうバキバキ~・・・。なんじゃこりゃー・・・。

ひどいなー、これ。亀裂が無数に入っていて、そりゃ雨漏りしますよ。

このム◯シオリジナル、買った時からなんかペラペラだなー、と感じていましたがが、サイズが大きいのでその重量のせいかと思っていました。しかしそうではなく本当に薄かったのですね。安物買いの銭失いとはまさにこのことでしょう。

こんなでかいのどう処分すれば・・・。

で、本当のタキロンを買ってきて、全部剥がして張り替えました!!やっぱり厚さが違いますよ。

最近よくある「自社ブランド」って、安いけどやっぱりそれなりですね。

時間とお金を返せ!!

工房小屋の増築セルフビルド 建具の製作~ドア

さぁ、お正月休みも最終日。

一昨日は1日かけて窓を2個、作りました。

昨日から入り口ドアの製作を始めています。昨日は朝から丸1日で組み上げまで、今日は朝から半日かけて取り付けをしました。

材料は檜30×115荒材を枠として、電気カンナをかけて、ルーターで溝掘り。下半分に羽目板を使います。全て材料は準備完了。

蝶番はドアの枠と、外枠を合わせて位置を決めトリマーで2mmの溝を掘ります。塗装後、設置前にこれらをビス止めしてセットを作ります。

ドアノブを付けたいのですが、ドア材の厚さは35mm必要で、用意した材は30mmしかありません。足らないので羽目板をカットしてボンドとビスで継ぎ足しました。汚いけど塗装すれば目立たないかな?

54mmのドリルで穴を開けたいところですが、初めてドアを作った時、ドリル径が大きくて力負けして自分が回ってしまいそうになった痛い経験があるので、ジグソーで両面からカットします。25mm径の横穴は問題なくドリルでできます。

塗装後、ノブを取り付け。

ドアの組み上げ。

ドアと蝶番とつながる外枠をセットにして取り付け。電気カンナで削ること無く、珍しくちょうど入りましたよ。

ドアノブもいい感じですよ。

戸当りも付けて、ドアの完成です。

お正月休みで完成!!、などと考えていましたが、全然・・・。窓2個とドア1個で3日かかってますから、これはもう諦めて、春までに完成、ということに変更しました。そろそろ薪割りをしないといけませんからね~。

2014年1月 3日 (金)

工房小屋の増築セルフビルド 建具の製作~窓

半べそをかきながらトリトン・ルーターテーブルの設置が完了しました。ようやく建具の製作に入ります。

しかし建具、作るのも設置するのも大変なんですよね・・・。

窓の枠材には60×45の檜垂木を使用。あとで追加塗装するとして、だいたいは済ませておきます。

建具の外側に設置する板材は25×150の棚板を使います。柱が105mm、下地合板が12mm、下見板張りが12mmで2枚重なるところがありますから、合計で141mmの厚さがあり、150mmで全て被せることができます。

さぁ、そして、いよいよ、ルーターテーブルの登場。でも大したことはしません。窓のアクリル板を入れる溝を彫るだけです。去年はトリマーと治具を使って、だいぶん苦労しました。

6mmのルータービットを使い、1回で5mmの深さを掘り、3回に分けて合計15mm強掘りました。いやー、やっぱりルーターテーブルは楽ですね。できれば1回で15mm掘って欲しいけど・・・。いやそもそも15mmも溝は必要なかったのだ!!

アクリルショップ「はざい屋」さんから届いた厚さ5mmのアクリル板。イエローです。ミリ単位で注文し、合計5枚。きれいな色ですよ。去年の小屋作りで試して気に入り、今回も採用しました。

木工ボンドとビスを併用して、ビスは埋め込む穴を掘って、75mmコーススレッドで納めました。

外枠は下と横を現物合わせで長さを調整してスリムビスで固定。上は仮止めして、

出来上がった窓も、電気カンナで削りながら現物合わせで大きさを調整。仮ではめ込みます。そして上の外枠と窓枠に蝶番を付ける位置を決めて印を付けて、いったん外します。

せっかくルーターテーブルを設置したのにルーターは使わず、トリマーで蝶番を取り付ける場所を2mm削ります。そして蝶番を固定して作業台上で窓枠のセットを作ります。

一人で作業するのに現場で内側同士で蝶番を取り付けることは不可能ではないでしょうか。しかしこの方法なら可能です。外側に蝶番を付ければ現場で一人でできますが。

そして出来上がった窓枠のセットを差し込んでビス止めします。これで窓自体は設置完了。あと15×30の角材で、戸当りをぐるりと1周、設置しておきます。

あとは窓を閉めるためのヌリラッチ。

ロッキーズさんで、「七ツ目調整器」というものをゲット。本来水平に使うもののようですが、あおり止めとして垂直に使います。

これでようやく窓の完成です。

南側の2ヶ所、できました。

あと東側に2ヶ所、北に1ヶ所、南の窓の下に掃き出し口が2ヶ所、まだまだあるんですよね。このお正月休みは、もう諦めました・・・。出来合いのサッシの窓を買ってくればすぐに済む話ですが、それではあまりにも味気なく、その部分だけちぐはぐになってしまうので、時間がかかってもコツコツ作っていくことはやむを得ませんね。

明日は1日かけて、ドアを作ります。

工房小屋の増築セルフビルド 建具作り~トリトン・ルータースタンドの設置

お正月休みも終わりが見えてきて、いっこうに進んでいないセルフビルドの小屋を目の前に、焦ってきました・・・。

その最大の障害となっているのは、1か月以上前に買ったこのトリトン・ルーターテーブル。今回はこれを使って建具の溝掘りをしようと決めたのです。が・・・、

パーツが多い上に、説明書が大変読みづらく、テンションが下がりなかなか設置できません。

しかしこれを設置しないと進まないので、眉間にしわを寄せながら一生懸命説明書を読んで、なんとか進めていきます。専用のルータースタンドも頼んでいるのですが、品切れで2月まで入荷がなく、ワークセンターの丸ノコを外して設置しました。

ルーターはマキタ製。トリトン製ではないので、邪魔なパーツもあり、いくつかは外してなんとか設置。

よくわからない名前のパーツを必死に取り付け、ナットが1個紛失したり、それが後で見つかったり、なんだかんだで合計丸1日くらいもかかったでしょうか、なんとか完成しました。

集塵にはダストコレクターがあったことを思い出し、工房のロフトから引っ張り出し、集塵機に接続。

なんとか作業ができるところまで持ってきました。ホッ。

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