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2014年3月 1日 (土)

今季の薪割りもあとわずか・・・。

北陸では今年、雪が少なくて大変助かります。その代わり関東が大変でしたね・・・。

昨年11月に届いた8トンの雑木原木。最初は圧倒されましたが、

1月後半から玉切りと薪割りスタート。

今年からは超ミニユンボ「ガブリ君」が助っ人に入り、玉切り作業は超楽に。腰痛の心配が相当減りました。

毎週土曜日に作業して、半日で1トンちょっとくらいを玉切り。それを日曜日から平日ちょくちょくと薪割りして、金曜日の夜にはだいたい玉切りが無くなります。その繰り返し。

6週間ほどで、あとすこしとなりました。いま残っているのはある程度の太さのものが7本と、あと薪割り不可能な細いのばっかり。半日で終わりそうです。

割った薪と切った薪はフィールドに1トン弱。

空いた薪棚に、ここは1トン。

こちらは2列で2トンくらい。

思ったほど今年は薪棚が空かなくて、野ざらしで積んであるのが1トンちょっとくらい?

合計すると・・・、5トンくらい??

すると残り3トンくらい・・・?、いや、ないない、ぜったいない!!原木を見ても重さの見当がつきませんが、最初のは8トンも無いのでは??

ちなみに40cm薪を積んで、横高さともに1.8mとなればだいたい重さは1トンとしています。(実測値)

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コメント

いやいや、雪ようやく無くなりました。
今夜またと、天気予報で言っていますが、
ちょっと勘弁してほしいです。(^-^;

さて、割った薪結構大き目ですね。
ディファイアントでは、余裕の大きさでしょ。

家は中型の薪ストーブなので、なるべく小さく
しています。
大きいと1個で炉内いっぱいで温度が上がらないので…。

薪の大きさで、マニアすぎかな
ではまた(◎´∀`)ノ
そうそう、僕のブログでイイチロさんのブログお気に入りに登録させて下さい。

KAZUMAさん、コメントありがとうございます。

薪の大きさは薪ストーブによってさまざま
ですね。
ディファイアントでは炉内の温度が上がれば、
あとは大割りで長い時間持たせています。
小さいと火力が足りず、時間も持たず、
大量に投入することになります。
(1度に5本くらい)

一方、スキャンの「みにくいアヒルの子」では
長さ30cmくらいで、かつ小さく割らないと
入りません。太いとうまく燃えず、温度も
上がりにくいですね。


お気に入りの件、了解しました!!

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