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2014年7月

2014年7月30日 (水)

ソロキャンプツアー2014、今年は森の手入れ~その2・森での作業

毎年この時期は、1年に1回だけのソロキャンプツアーです。

毎年バイクで行きますが、今年はトラック!あぐりんの森へ手入れの続きをしに行ってきました。でもやっぱりバイクじゃないと、いまいち気分が出ず・・・。

その後半。

高山市朝日町にある、くるみ温泉&キャンプ場の翌朝。

朝ごはんは雑誌で見たホットサンドメーカーを使わないでホットサンドを作ってみました。

UNIFLAMEのフライパンに食パンがピッタリ!チーズをのせて、

ハムをカットレタスをのせて、

もう一枚パンをのせて、スプーンなどでぎゅーぎゅー押して、

頃合いひっくり返せば、ホットサンドが出来上がります。パンもいい具合にぺちゃんこになります。

重くてかさばるホットサンドメーカーが不要なので、オススメです。

早々に撤収し、木曽は御嶽山の麓、300坪の自分の森へ。あぐりんの森と命名。

まず図面を見ながらメジャーで測って、隣地との境界の木にマーキングテープを縛り、境界を再確認。

前回来た時、下草刈りをしましたが、思っていたよりも範囲が広く未手入れ部分が残りました。

前回作った斜面を降りる道と、その奥に伐木した原木。

前回6月に、伐木したはいいが恐怖のかかり木となってしまい、その周辺数本倒して事なきを得ましたが、本当は危険な方法です。

倒した木は時間切れでそのまま放置して帰りましたので、今回はここを片付けます。なにしろ倒れた場所は隣地ですから・・・。

原木は引きずって運べる長さにカットしてまとめて積み上げておきました。これをすべて持って帰るのは不可能です。

いくつか玉切したのを持ち帰るのが精一杯と思われます。

なんせ、この斜面を上まで運ばないといけないのですから・・・。

今日1日で原木を1mほどにチェーンソーで切り、運んで積み上げるので終了。続きは明日やることにします。

今日は開田高原キャンプ場へ。

今日のテントサイトはカラマツ林のなか。

今日も楽しみの時間がやって来ました。

このキャンプ場は枯れ枝やら松ぼっくりやら大量に落ちているので、座った状態で手を伸ばせば燃やす材料が簡単に手に入ります。

岐阜に長いこと住んでいましたが、一度も食べたことがなかった「けいちゃん(鶏ちゃん)」。若鶏の味噌漬けですが、野菜と一緒にフライパンで焼いて食べるそうです。今回はもやしで作りましたが、美味しくご飯も進んで、ガツガツ行けました。

夜もゆっくり過ごしましたが、寒い!!さすが下界とは別天地です。サマーシュラフでしたので、夜中寒くて何度も目が覚めました・・・。

翌朝!!

御嶽山がきれいです。

再びあぐりんの森に戻り、作業再開。

玉切り材の搬出はトラックで牽引する計画で来ました。

ベルトスリングを巻いて、ロープにつなぎます。

道沿いの木に滑車を付けて90度牽引方向を変えます。

トラックにつなぎます。

牽引準備完了!

ベルトがすぐ外れてしまったので、巻き方を変えて、引っ張ると締まるようにしたところ引き上げ成功!

午前中かかって、今回の分は全部引き上げ完了。

積載完了し、ようやく帰宅です。

まだたくさん原木が残っていますが、体力的にどうにもなりません。

林業って、いまは機械化され効率的に作業され、「ウッドジョブ」なんて映画も先日あって、就職も人気なのでしょうが、昔の人は全て人力で大変だったんだろうなー、とつくづくと実感するのでした。

次回は11月頃に作業予定。

この夏のソロキャンプは旅行のような作業のような、よくわからない感じで終了。来年はバイクツーリングにしよう・・・。

ソロキャンプツアー2014、今年は森の手入れ~その1

毎年この時期は、1年に1回だけのソロキャンプツアーです。

毎年バイクで行きますが、今年はトラック!木曽の森(あぐりんの森)へ手入れの続きをしに行ってきました。でもやっぱりバイクじゃないと、いまいち気分が出ず・・・。

今年もやっぱり昼食は、高山のレストラン「四季」。高山ラーメンにするか、高山別院近くのカレー屋にするか迷うのですが、結局国道沿いにあるこちらにしてしまいます。

今年は(も?)、クリームコロッケ定食。やっぱり美味しい。

四季を出てすぐの交差点を曲がり、工業高校の横をすり抜け、スーパーさとうの食彩館に寄って夕食の食材を買い物。高山在住時はこの近所に住んでいました。

そのすぐ横の山王トンネルを通って朝日方面へ。このコースは地元の人しか通らないと思います。

今日目指したのは、

高山市朝日町にある、くるみ温泉&キャンプ場。温泉宿併設のキャンプ場で、温泉入り放題が魅力です。オーナーは気さくな方で、横には川が流れており、こじんまりとしたいいところです。

日曜日の夕方、キャンパーは合計4組。静かに過ごしました。今年もテントはNEMOのMETA2Pとアライテントのタープ。

今年エアーマットはINERTIA-O zone(イナーシャ・オゾン)。シュラフに入れて使うそうですが、マットを入れるとシュラフ内が窮屈に・・・。寝たあとまた起きて、マットをやっぱり下に敷くことにしました。マットonシュラフでも結構安定して、マットからシュラフがズレにくいようでした。

いままでテント内が散らかっていましたが、このpatagoniaのダッフル「blackhole60L」で、スッキリ収まりました。

ストーブは20年物のMSRのウィスパーライトインターナショナル。ちょっとススの掃除が必要かもしれません。

炊飯兼焚き火用に、エンバーリッドULストーブ。

コーヒーは沸かさないけどMILOのパーコレーターとLOTUSのアルミポット。

木の食器と富士山カップ。

短波付きラジオ。

エンバーリッドストーブとアルミポットで炊飯。

ご飯が炊けたらLOGOSの成型炭で焼肉スタート!

普段は全く飲まないのですが、ワインと梅酒をスタンバイし、一人の夜を楽しみます。

さぁ、明日は朝からあぐりんの森で作業。体力勝負です!!

飛騨白川PAの物凄いマイマイガ卵塊

今年はマイマイガ、ひどかったですね・・・。

こんなやつ、大量に捕まえました。

それでも多くが成虫となり、オスはまさに「舞い舞い」、メスはぴくりとも動かずひたすら産卵。

軒下など、いくつか卵塊を見つけました。

しかし生まれるのは来春と思うと、「ま、そのうち除去・・・。」などと、つい先延ばしに。

というのは除去するのは結構厄介なのです。取ると細かい繊維が舞って、目や、頭、服に付いてしまうのです。特に目に入ると厄介そうです。なにかいい方法を検討中です。

で、先日旅行で東海北陸道の飛騨白川のパーキングエリアに立ち寄ったところ、物凄いものを見てしまいました!!

トイレの入り口。天井が白いのがミソです。なにやら茶色い塊が多数・・・。

む!これは!!

わー!!これは凄い!!マイマイガのメスと卵塊が物凄い数!!

まさに「卵塊on卵塊」、重なってしまっていますよ!!

自動ドアが付いているトイレの中にも多数の卵塊が。

これ全部生まれたらと思うとぞっとしますが、産卵が終了したらまとめて撤去するんでしょうね。

これに比べたら、うちのなんてかわいいものです。

2014年7月20日 (日)

折りたたみ食器、Fozzils(モンベルにて)

子供のキャンプ用ズボンを買いにモンベルに立ち寄ったところ、なにやら新しい商品を発見!!

「Fozzils」という名前の折りたたみ食器で、solo pack3点組です。これは!、と思い即購入。緑と青の1点ずつ。

モンベル製品ではなく、モンベルが輸入代理店となっているようです。

スタッフの話では、入荷したばかりで、全国的にもまだ直営店にあまり置いていない、とのことです。

取り出してみると、ポリプロピレン製のキャンプ用まな板、といった風情。スナップボタンがついています。

折り目にそってボタンを止めると、カップ・ディッシュ・ボウルの出来上がり!

「side out」の印字がある方が外側となり、内側はツルツル、外側はラバーマットな感じですべり止めとなっており、持っても安定します。

予想したよりもなめらかな形状にできあがります。

カップとボウルにはメモリが付いています。画像では同じくらいの大きさに見えますが、カップは250ml、ボウルは500mlです。

なかなか良いようです。

薄っぺらく収納できるのでバックパックの背面にスムーズに収まりそうです。

重さはカップが33g、ボウル・ディッシュがそれぞれ40g。合計113gとなります。

耐熱温度は105度。

使用後はボタンを外せば平らになるので、ペーパーで拭くのも楽だし、洗うのも楽そうです。

まな板としても使えそうですが、ナイフで傷が付くのはあまり好ましくなさそうです。特に内側の傷は、雑菌の温床となりそうです。

熱い夜はうちわとして使えます!!

繰り返しの使用で、折り目はどのくらい持つのかな?

熱湯を注いだ場合、素手では持てないと思います。

これで¥1750です。

バイクソロキャンプ改め、森へ作業キャンプ 装備編

今年も、1年に一度のバイクソロキャンプの時期が来ました。

そのつもりで準備していましたが、先日作業した、自分の森でのやり残しがどうにも気になり、今年はその森へトラックで出かけることにしました。

でも装備はバイク仕様のまま!

学生の時からずーっと、バイクでキャンプに行くときは60Lほどの登山リュックを後ろに括りつけていましたが、今年はパタゴニアの防水バックを新調しました。「ブラックホール」という名前で、どんだけ入るんだ??、という感じですが容量は60Lです。

これのいいところは防水であること、背負うこともできること、上蓋式で荷物の出し入れがしやすいことです。たまにキャンプサイトが駐車場と離れている時もあり、そんなときは背負って運べます。

テントは、廃番になってしまったらしい、NEMOのMETA2P。いいテントなのに、惜しいですね。それと121センチのポール、150cmのポール、アライテントのタープ。タープは一昨年、黄色いものを持っていったところ、アブが大量に集まり慌てて撤収の憂き目に合いましたから、今年はカラーチェンジ、緑です。これなら大丈夫でしょう。

テントに使うポールはMETA仕様オリジナルで、スノーピークのポールをカットしMETAにピッタリの121cmに。更にポールが地面に埋もれないように木で作ったアダプター。

ペグはどんな地面でもガンガン行けるように、ソリッドステーク20と、カスケードループさんで入手したエキスパートオブジャパン クロモリピンペグ。あとはコンビネーションハンマー、ペグ抜き。これらを500ml保冷ボトル用のケースに入れます。ピッタリです。

ロゴスのシートと、テント内にSOLの厚手シート。

焚き火セット。ミニなた、剪定はさみ、着火剤など、トング以外は全てモンベルのポーチに入れます。

調理兼焚き火用で、エンバーリッドULストーブ。チタン製、ペラペラウスウス。焼肉用にロゴスの円筒形の炭、炊飯と夕食後の焚き火用に、ジャストサイズにカットしてナタで割った端材。飛騨コンロ用のミニ網を上に乗せます。

ストーブは学生の時から愛用のMSRのウィスパーライト・インターナショナル。

本体をくるんでいる新聞は、日付が平成8年になっています。スポーツ記事は、「最後の死闘、辰吉」です。16年前ですか・・・。ストーブはポンピングの部分がダメになって、昨年新しいものと交換しました。

ランタンはソロならいらないかもしれませんが、以前羽アリでひどい目にあっているので、持参です。虫が多い場合には、少し離れたところにおいておけば虫をそちらへ逸らすことができるからです。スノーピークの「天」。

ヘリノックスチェアとcrazycreekの座椅子。バイクでしたら座椅子しか持って行きませんが、今回車に変更ということで、両方持参に決定。

こちらは平べったい物セット。コールマンのミニトースター、風防、グリルスタンド、新聞紙、薄いシナ合板。新聞紙は何かと使えますから一部は必需です。以前会ったバイクのおじさんは、寒いからとジャケットの下に巻いていました。合板はご飯を食べる台ですが、まな板にもなるし、いろいろなものの物置台に便利です。毎回2枚は必ず持参。

クッカーは今回、パーコレーターとロータス・アルミポット、uniflameのフライパンの3点。ロータス・アルミポットは焚き火でもガンガン使えますし、そもそもそれ仕様となっています。

食器はお椀2点と湯のみは木製。それから富士山カップとボウル。クッカーからそのまま食べるのが普通かもしれませんが、美味しく食べたいので、食器は別に持ちたいし、金属製よりも木製を好みます。

調味料と計量カップはアルミポットの中へ。ちなみにフライパンのコーティング面を痛めないように、アルミポットとの間に100均で買ったまな板をカットして挟んでいます。

カトラリーは木製のお箸とスプーン・フォーク。その他、ハサミ、しゃもじ、果物ナイフ、ミニお玉、割り箸、あとは富士山ストーブをバックアップに。ナイフはあまり使うことがなく、調理はたいていはハサミでチョキチョキ済ませます。

山の水は冷たいので、弱蔵の僕は炊事用の手袋を持参。あとは半分にカットしたスポンジとモンベルの自然にやさしいオールパーパスな洗剤。

短波も聞けるラジオ。このタイプは学生の時からずっとそうです。これで3代目。最初はNational製、次がInterNational製(笑)、そしてこれはSONY製。パクリモノのInterNational製は、娘が幼児の時に壊されました。あとはテント内で使うスノーピーク「雪ほたる」。ヘッドバンドの部分をカットし、吊り下げ専用に変更。ブックライト。これら3点はパーコレーターにイン!

ヘッドランプはPetzlのnao。自動調光機能付き。

携帯充電用に、モンベルのソーラーチャージャー。

バックアップ用のパック。軍手、ガムテープ、ロープ、固形燃料、プレヒート用のペースト燃料、ライターは点火方式が違うものを1点ずつ。万能ナイフ、バイクの時はミドルカットのブーツで行くので靴べらはあると便利。

万能ナイフは今年新調。LeathermanのJuiceCS4。

寝具類。シュラフはモンベル・ダウンハガーUL5。枕カバーと、INERTIA-O zone(イナーシャ・オゾン)のエアーマット。

INERTIA-O zone(イナーシャ・オゾン)は雑誌であちこち紹介されたのもあってか人気でなかなか手に入りませんでした。180cmサイズで、346g。

洗面セットと携帯ウォッシュレット。

トイレットペーパーは本当に多用途。本来の目的以外に、ティッシュとして、食器拭きとして、色々活躍します。シングルで、匂いのないものがベスト。牛乳パックのリサイクル品なら容量がたっぷりです。

衣類。左端のはmagic mountainの圧縮式のパック。右端は念のための薄手ダウンジャケ。タオルは手拭い派。手拭いは結構枚数集めています。

チェアや食器、ランタン、枕カバー、焚き火セットは省こうと思えば省けますが、あまりストイックになるのもつまらないので少し余裕を持った装備としています。

ちなみにこれらの荷物は、ダッフルバックに全ては入りませんので、サイドバックにも分別収納されます。(今回はコンテナボックスに。)

2014年7月14日 (月)

梅雨のあぐりんファームと、自分の森にちょっと遠征

梅雨ですね。

今まで小屋だの柵だの、ファーム内に次々セルフビルドしていましたので、週末は農作業と合わせていっぱいいっぱいでしたが、この春からはそういった建築作業をお休みしているため、けっこうゆとりを持ってファーム内の管理を楽しんでいます。

梅雨時期のファームはちょっと鬱蒼とした感じ。

先週は家族総出で、じゃがいも掘りをしました。

これはごく一部ですが、家族4人の1年分は確保しました。

今年の期待の星、食用ホオズキ。

いっぱいなっているけれど、まだ食べられないみたい。

虎の子の、ミニスイカ。下からカラスに突かれないように防御。

とうもろこしも、まだ!

きゅうりは星形やハート型にできるケースを取り付けて、楽しんでいます。子供は大喜びだけど、皮がちょっと硬くなるみたいです。

これは、畑への勝手口に作った収穫の札。

いっこうに畑に収穫物を見に行こうとしない妻のために今採れるもの、もうすぐ採れるものなど、子供たちと作りました。

・・・、定食屋の壁みたい。しかも妻には効果なし(-_-;)。

畑で捕まえたヘビの子供。

うゎー、怖い顔ですね。シマヘビでしょうか。毒はないようです。そのままリリース。

積みっぱなしになっていた薪に、梅雨だというのでようやく雨よけを付けました。これは・・・、ホームセンターム◯シのタキロン共同開発というペラペラ安物の波板。長さが4mもあり、不要になってからどうしようもなく放置しておりましたがようやくそれなりの使い道が見つかりました。普通の波板よりも幅が広いので、この屋根にピッタリです。

さてこちらは、他県にある300坪ほどの自分の森。6月末に手入れに行ってきました。雑木林ですが、こういう雰囲気の所は私の住む北陸にはなかなかありません。杉の人工林だったり、雑木林でも葛が繁殖し人を寄せつけなくなっていたり、下草が笹でどうにもならなかったり・・・。

チェーンソーで混み合っているところを間伐。実際に木を切り倒すのは初めてです。バキバキと音を立てて倒れていき、地面とぶつかり轟音が鳴り響きます。決して太い木ではありませんが、素人には圧巻です。いちおう小径木伐木の免許を持っています。

恐れていたかかり木にあっさりなってしまい、木まわしでなんとかしようと試みましたが、ビクとも動かず、やむを得ず、本に載っている「やってはいけない方法」で数本倒し、自身も無事で何とかなりました。想定外に複数本倒し、処理が間に合わず、次回に持ち越しとなりました。

あとは斜面に沿って進入路を作ったり、下草刈りをして、あっという間に午後になり、3時頃になると急に寂しくなり、いそいそと引き上げたのでした。

将来、子供たちが手を離れたら、ここに立ち木を利用したウッドデッキや、ツリーハウスを作るつもりです。夢が膨らみます。

八ヶ岳とか、軽井沢とか、そういう雰囲気の森に憧れますねー。

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