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2014年8月

2014年8月17日 (日)

赤倉の森オートキャンプ場 レビュー その2

お盆休みに、長野県は美ヶ原高原の近く、赤倉の森オートキャンプ場へ子供二人を連れて行ってきました。

その2では設備についてレビュー。

管理棟前に一つ目のトイレが有ります。

こちらは唯一の水洗です。水洗はここだけです。

男性の方は、洋式1、和式1。きれいです。

ここは中程にある炊事場。

たくさんあって、お盆中でも混みあうことはありませんでした。掃除も行き届いています。

炊事場に併設して小屋があります。単独である箇所(タヌキ下)もあります。

中にはコインランドリー。洗濯は無料!!。乾燥機は15分100円です。

そして、お湯が出る洗い場があります。お湯は有料で、1回100円です。木箱に入れる方式で、水量制限は無いようです。

こちらは上の方(カッコウ下)のトイレ。簡易水洗ですが、きれいです。

上の方の炊事場。

シャワー棟。

私たちは使いませんでしたが、まぁきれいだと思います。

釣り堀の横にバーベキューコーナーあり。

管理棟の奥には、クラフト工房があり、木を使った子供の工作ができます。

入り口にあるゴミステーション。ゴミ出し時間は午前中のみで、スタッフが常駐します。

さて、普通のキャンプ場でのバンガローはあまり泊まりたくないようなボロさ加減ですが、こちらは角ログのウッドハウスとなっており、娘が泊まりたがっていました。

前が屋根付きで、安心してBBQできます。シンプルで小綺麗な印象です。仕様によって値段の違いがあるようです。

いままでバンガローに泊まるなんて考えたこともありませんが、今度子供連れで来るときは、利用してもいいかもしれません。

コテージは超立派。別館といった風情です。別に屋根付きのハウスがあります。1泊2~3万します!ここだけ、ペットは完全に不可です。

ペットはOK。無料。

ゴミは完全回収。生ごみはバケツへ、燃えるゴミ、プラ、ペットボトル、缶・ビン等分別してゴミステーションへ。

虫:ハエ(いるがコバエ程度)蛾(少し)蚊(いない)アブ(川沿いなのでいる)ブユ(不明)全体的に虫は少ない。アブだけ注意。

虫除け(無くても可)3泊して子供も虫刺され無し、防虫スプレー利用なし (8月お盆利用時)

地面は砂利。キツツキエリアは小石。地中に大きめの石があり、鋳物ペグがベター。水はけは良い。

サイトはファミリーテント+シェルター可。さらにタープも張れなくはない。

お風呂は湯遊パークまで車で5分以内。露天風呂あり。食堂もあり。10分以内にあるマルメロの駅ながとにも温泉施設あり。また買い物ついでに立科に行けば権現の湯あり、20分。

買い物は近くに道の駅(マルメロの駅ながと、コンビニはあり)しかないため、丸子の方へ行くか、立科にスーパー(つるや)があり。立科へは142号線を通って20分くらい。つるやは比較的大きなスーパー。

ちなみに!!

マルメロの駅ながとにある食堂「かりん亭本店」。ここにお昼時行くときは注意が必要です。まず、凄い混んでいます。席に座るのに散々待って、座ってから注文するのに更に散々待って、注文してから料理が来るのに更に更に散々待って・・・。数年前に来てひどい目にあったのを忘れていて立ち寄り、ハッとあの予定が大幅に狂った悪夢を思い出し、退散いたしました・・・。ただメニューも多く、看板の黒豚とんかつもボリュームがあって美味しいようです。入り口に順番待ちの紙があるので、待ち人数を見て多い場合はご注意を!!

赤倉の森オートキャンプ場 レビュー その1

お盆休みに、長野県は美ヶ原高原の近く、赤倉の森オートキャンプ場へ子供二人を連れて行ってきました。

142号線を進むと、手製の標識が道端に立っています。入り口には誘導係のおじさんが常駐しています。(ハイシーズンだけかもしれませんが。)

管理棟。着いたらこの前に駐車し、手続きをします。

管理棟内の売店。とりあえず一通りあり。トマトなどの生野菜もあります。

そこから坂を登って行き、左右にサイトがわかれています。

全サイト。それぞれのサイトには名前が付いていますが、各々は2~6の区画があります。小さなお子さんがいる場合は、トイレや炊事場の近くが良いと思います。

ここはこまどりサイト。

ここは私たちが使ったキツネサイト。真ん中に小さな山があるので、車でぐるっと回れて駐車しやすいです。トイレや炊事場も近くて、大変便利でした。

私たちのテント。モンベル・アストロドーム+ムーンライト5。

ムーンライト5は古く、シームテープがボロボロに。雨漏りと床下浸水で散々となり、今回で引退となりました・・・。

さらに上の方には一段下りて川沿いのサイトがあったりします。(ヤマセミ、アカゲラ、ヤマガラ)

いずれも木立に囲まれて、涼しく過ごせます。

ただし、キツツキエリアは杉林で薄暗く、地面は水はけが悪いようで完全に砂利となっています。雨が降ると道がドロドロになりやすいようです。他の雑木に囲まれたサイトと比べると、ちょっと雰囲気が違います。

その他の地面は砂~細かい砂利で、平らに均されています。草は一本も生えていません。

キャンプ場の中ほどに橋があり、そこから川に降りることができます。

格好の子供の遊び場となっています。

釣り堀は2ヶ所あり、イワナとニジマスにわかれています。1キロあたりイワナが300円、ニジマスは160円?だったかな。

管理棟の横、釣り堀のあいだの橋を渡ると、

広場と動物小屋があります。

中にはウサギとやぎがいます。ウサギは中にはいってなでたり抱っこできます。うさぎは嫌々ですが。

キャンプ場の一番下には、わんぱく広場があり、ここでボールを使って思い切り遊ぶことができます。

さらにその奥には、凸凹になっているマウンテンバイクのコース、というかそれ用のスペースがあります。

・・・続く(次は設備レビュー)

薪の音

「薪の音」と言うと、「あぁ、薪が燃えてはぜる音ね」と思われるかもしれませんが、そうではありません。

薪は乾燥中、常に音を出していることをご存知でしょうか。

外で乾燥させていると、風の音や木の葉の擦れる音などにかき消されて聞こえないかもしれません。

静かな場所なら薪が乾燥していく音が聞こえます。

それほど耳を傾けなくても、「ピキピキ」「パチパチ」という音が、無数に、何十も何百も重なって、常に、聞こえます。これは薪が乾燥してきて木の繊維が1本1本弾ける音だと思います。

今度、薪棚を見つけたら、目をつむってそっと耳を近づけて聞いてみてください。きっと不思議な感覚にとらわれますよ。

2014年8月16日 (土)

テンピュール愛用者の、キャンプ快眠マクラとは・・・。

キャンプに行くと(と言ってもキャンプに限らず、出張でホテルに泊まってもそうですが・・・。)いつも違和感を感じるのは、マクラです。普段、家ではテンピュールのウレタン低反発枕を愛用しています。

学生の時は、服をタオルでくるんでマクラにしていました。これはこれでほどよい硬さで、ただ欠点を言えばなかなかまっ平らにならず、すこし傾いてしまうことです。

その次に使うようになったのはエアーピロー。空気を入れて膨らませますが、硬さの調整ができます。でもやっぱりどうもフワフワして、落ち着きません。夜中に何度も目が覚めます。

そして最近、これは!、と思ったのは、

NEMOのフィッロ。ウレタンマットとエアーのハイブリッドです。

裏には衣類が入るようになっていて、エアーで膨らませて、さらに調整したい場合に衣類を挟みます。実際にはそれほど必要はないと思います。

キャンプ用の枕の中では、これが最高級品ではないでしょうか。

しかし、テンピュールを愛用している私としては、まだどうにも首の辺が落ち着きません。首がどうも疲れるのです。

では、もうこれしかありません。もうテンピュールそのものしかないでしょう。

テンピュール・トラベル!!

テンピュールをちょうど半分に切った商品です。私は大変寝相が良いので、この幅でも落ちることはありません。

フィッロとの大きさの比較。上がテンピュール・トラベル。ロールして収納します。バックパックでは収納サイズと重さで無理ですが、オートキャンプやバイクツーリングなら余裕の大きさです。

以前出張で、テンピュールの枕をそのまま旅行ケースに入れて持っていったこともありましたが、これがあれば荷物の負担にもならず、ぐっすり眠れます。

キャンプで眠れなかったり、眠りが浅かったりするとやはり翌日から疲れますから、快眠環境を整えることは大事ですね。

このテンピュール・トラベルとモンベルの厚さ50mmのふかふかマットとの組み合わせは最高です。ソロの時はこれにコールマンのローコットを使えば、もうそれ以上のものはありませんね。

ソロキャンプ用のハサミご紹介

ソロキャンプではナイフよりもハサミの方をよく使います。

というよりも、ナイフは気分的に持っては行きますが、まず使ったことがありません。実際に調理などではハサミで済ませます。

しかしながら、調理に使うと言っても調理用ハサミでは大きすぎます。ですので普通の文具用ハサミということになりますが、ソロキャンプでは正直どうも雰囲気がでません。

で、いくつかよさげなものを集めています。

まずは3種類。

こちらは女性向けに作られた携帯ハサミ。胴体がラメ入りのため、若干恥ずかしい気分です。

カバーを外してスライドさせるとゴム製の耳の部分が出てくる仕組みです。

これは100円ショップで買ったもの。

カバーを外して、真ん中のバーを倒せば、そこがスプリングの役目となります。

3つ目は超ミニサイズ。岐阜の美濃SAで買った携帯ハサミ。岐阜県関市は刃物の町として有名ですが、その関の商品です。

レバーを押して開けば完成。でもちょっと小さすぎて調理には使えそうにもありません。

おまけにもう1個。メガネハサミ。昔からありますよねー。

左右に引っ張って寄せればハサミの完成。

なんでも使えそうなのは100均のかなー・・・。

2014年8月 1日 (金)

御嶽山のふもと、開田高原キャンプ場 レビュー

木曽は御嶽山のふもと、開田高原にある、「開田高原キャンプ場」に行ってきました。

361号線を進むと開田で「19号線への近道」という看板が出ます。そこを県道20号線へ。

しばらく進むと、この付近で唯一買い物ができるお店「高宮商店」があります。ここ以外では買い物は高山か木曽福島で済ますしかありません。高宮商店は第1・3・5火曜日が定休日。野菜からお肉からお酒、日用品まで販売。ジンギスカンのパックもありましたよ。お惣菜やおにぎりは売っていませんでした。

ここを開田高原方面に上がっていきます。特にキャンプ上の看板は出ていません。

途中分岐して、5分ほどでキャンプ場到着。

ここは予約制ではありません。

管理人さんはいつも不在で、何回電話しても、いつ電話しても留守番電話になります。おそらく管理人さんは農家の方で、委託かなにかでやっているのだと思います。

夜間・期間外連絡先もあり、そこもなかなか電話が通じず、それでお昼は家に帰るだろうと予想して12時頃夜間連絡先へ電話すると、案の定在宅で、

「あのー、キャンプ場を利用したいのですが・・・。」

「はいー、もう現地にいるの?」

「いや、夕方くらい・・・。」

「じゃ、着いたら電話して!(ガシャン)」

どうも近くに住んでいて、着いたら電話する方式のようです・・・。実際に管理棟にはおじさんの携帯番号も書いてあり、電話するように張り紙がしてあります。

他の方のブログを見ていると、「個性的な管理人」と書いてありますが、田舎のお年寄りを相手に仕事をしている私から見ると、「よくいる農家のおじさん」です。

到着しておじさんを呼び出して、申し込みをした後、

「じゃ、おふろに行く時に電気を点けに来るから。」

と言ってダンプ軽トラで行ってしまいました。多分御岳明神温泉に行くのだと思います。

さて、サイトのほうですが、

右が「無人の」管理棟と左はただの物置。

そのすぐ裏にはトイレ。

簡易水洗。拭いたペーパーは箱に入れるようです。和式のみ。

掃除はそこそこ。可もなく否もない。

サイトの奥の古いトイレは、怖くて近寄っていません。

道を入って行くとすぐサイト。

入って右側のサイト。2-3張り程度でしょうか。

左側のサイト。手前半分はスペースあり、2-3張りくらい?。

奥の方は立ち木の間隔が詰まっていて、大きなテントは無理そうです。2-3人用のテントが数張りいけます。車は木のあいだをぬって、なんとか入れます。

その奥から右手に入ると更に奥がありちょっとしたスペースとなりますが、古い小屋があるのであまり雰囲気がでません。

炊事棟は3箇所ほどあり、うち2つは妙に近くにあります。湧き水かもしれません。垂れ流しなのか、トイレの方に誘導されているのか、あまりよくわかりませんでした。

入り口に湧き水あり。

カラマツの立ち木で涼しく過ごせます。

7月末の平日利用で、キャンパーは3組。私のソロと、釣りの格好をしたグループ、南アルプスを登ってきたという2人。

サマーシュラフ(モンベルの5)で夜中やや寒め。(下界は猛暑日)

奥に古いトイレあり、近くに張ると風向きにより臭うことあり。

ペットはOK。無料。

ゴミは袋を3枚渡され、(缶・ビン)(生ごみ)(紙)に分別。ペットボトルやビニールは持ち帰り。

虫:ハエ(いない)蛾(少し)蚊(いない)アブ(いない)ブユ(多分いる)

虫除け(あったほうが無難)子供の虫刺され(不明) (7月末利用時)

特別どこも刺されませんでした。

地面は土か砂利。アルミペグでも可だが、鋳物ペグがベター。

サイトはファミリーテント+シェルターorタープが張れるところが限られる

お風呂は御岳明神温泉やまゆり荘が近い。少し県道を行くと木曽温泉あり。日帰り入浴できる。

買い物は下って県道に出たところに高宮商店あり。

飛騨高山「くるみ温泉&キャンプ」 レビュー

高山市内から車で30分ほど、くるみ温泉併設のキャンプ場、「くるみ温泉&キャンプ」に行ってきました。

高山市内から山王トンネルを抜けて、361号線に合流。飛騨ふる里トンネルを抜けて朝日町へ。その先、秋神貯水池を右折し、5分ほどでくるみ温泉に到着です。

ここは一軒宿の温泉ですが、その川沿いにサイトが設けられています。

旅館の入口で手続きをします。管理人(オーナー)は気さくな方で、気持よくチェックインできます。

小さな水路を挟んで、旅館の反対側がサイトとなります。

川沿いにあるキャンプサイト。12区画分ある、とのことですが、ロープ等の明確な区切りはありません。何番という札が立っています。

川側のサイトの堤防。サイトからは1mほど上がります。ちょうど木陰になりますので、日中でもチェアを出して、涼しくゆっくり過ごせると思います。

秋神川。浅いので子供でも安心して水遊びができます。泳ぐことは難しいと思います

サイトは草地で、手入れは十分です。ネイチャーストーブを使おうと思って落ちている枝を探しましたが、1本も見つかりません・・・。

こちらはサイトの奥。右のテント+タープは体験用だそうです。左の三角屋根はバンガロー。

サイトから橋を渡ればすぐ宿ですので、歩いて30秒で温泉に入れます。

やっぱり秋神川沿いのサイトがいいでしょうね。

宿の向うの山に日が落ちるので、暑い日でも4時を過ぎれば太陽が遮られるようです。

トイレは1ヶ所、入り口付近にあります。

簡易水洗ですが、きれいです。和式のみ。

逆に炊事棟は一番奥。手作りな雰囲気いっぱいです。

ここで驚いたのは、お湯がでること!!温泉のお湯かと思ったけど、背面に湯沸し器が付いているようです。これは助かります。

入り口には湧き水が溢れており、宿の方は飲んでいるそうです。飲み物を冷やしたりするのにも使えます。

奥には釣り堀があり、イワナかなにか泳いでいました。

雨の日にはこちらで食事が摂れそうです。これも手作り感満載。

炊事場の更に奥にも、サイトがあります。

川沿いのサイトの中ほどに、電源サイトの電源が。

ハウス(カラオケ)!?というのがちょっと不明・・・。カラオケされてもちょっと困る?

個人経営の、こじんまりとした手入れの行き届いた、手作り感のあるキャンプ場です。なんといっても宿の温泉(岩風呂)に入れることがいいですね。川沿いのサイトも気持ちが良いです。

ペットはOK。別途600円/泊頭

ゴミは持ち帰り。

虫:ハエ(いない)蛾(少し)蚊(いないか少し)アブ(いる!)ブユ(いる!)

虫除け(必要)子供の虫刺され(不明) (7月末利用時)

川沿いですからアブ注意です。ブユに2ヶ所刺されました。

地面は草地だが川沿いなので地中に石あり、アルミペグでも可だが、鋳物ペグがベター。

サイトはファミリーテント+シェルターorタープ可

お風呂は歩いて30秒の宿。(13:00~21:00)

ソロキャンプにも向く。

バイク料金あり、バイクセット:お一人2,000円/泊(温泉付き)

買い物は高山市内、山王トンネル近くにスーパーさとう(食彩館)、山王トンネル両端にコンビニ1軒ずつあり、

朝日町は美女高原下の国道沿いに商店あり、道の駅「ひだ朝日村」あり、その付近にデイリーストアあり、ガソリンスタンドもあり(日曜日は休みかも)。

HP:http://www.indigo.to/kurumi/

すぐ近くに「丸美リゾート飛騨・秋神高原キャンプ場」がありますが、こちらも温泉併設です。ちょっとリゾートな感じです。木陰が限られており、真夏はちょっと暑いかも。

「胡桃島キャンプ場」というところと間違える場合があるそうですが、そこはもっとずっと山奥で、チャオ御岳スノーリゾートの近くです。キャンプ場の申し込みは道の駅ひだ朝日村のようです。

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