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2014年9月

2014年9月29日 (月)

バイクガレージを建てる2 基礎石の設置

春から温めていたバイクガレージのセルフビルドが、ようやく9月末からスタートしました。

前回水盛り遣り方が終わりましたので、いよいよ基礎です。フェンスブロックを使った独立基礎となりますが、今回は下が土では湿気でバイクが痛むので、防水処理を施したコンクリートを床に打つ予定です。

水糸の下に掘る穴の目安としてイエロースプレーでマーキングし、重労働の穴掘りです。作業中、水糸はいったん外します。

ちょうど雨水処理の配管がありましたので、予定よりも20cmサイズを縮めました。

水糸の交叉を確かめて、基礎石を置くのに差し障りないかチェックします。

今回は基礎石が小さめなので、深さは20cm程度で、30cm四方としました。

次に砂利をいれてタンパーで突き固めます。

1ヶ所深さの基準を取り、穴の深さを水糸からの距離が同じになるようにします。この深さを測るT字型の棒は何回も使っているので、過去のマーキングだらけになっています。

基礎石設置部分に水を加えていない空モルタルを盛ります。

基礎石を置いて押しながら縦横水平になるように調整します。

90角の材を入れて水糸の交差するところにきちんとくるかどうかチェックします。この時角材は垂直でなくてはいけません。正しい位置になるまで、基礎石の水平、材の垂直、水糸との位置を繰り返し調整します。

正しい位置になったら水糸からの距離をチェック。基準とした1個の基礎石と同じ距離になっていればこれでOKです。ずれていれば下に敷いたモルタルの量で再度調整します。

根気のいる作業ですが、ここが一番大事なところです!!焦らずゆっくり慎重にやっていきます。

全て水糸の真下に一直線に並びました。

縦も横もOKです!水糸からの距離も全て揃っています。

斜めの箇所もOK。

作業しているのを子供たちに気づかれないうちに、コンクリートで固めます。見つかると手伝いたいとワーワー言うので・・・。

この時遣り方を一部はずします。遣り方をはずすとスッキリ作業しやすくなります。

ここも重労働ですね。20キロの袋を運んで、水を足して練って、穴に投入です。

全ての基礎石の穴に、コンクリートを投入しました。全ての遣り方も撤去しました。

一番大事で、一番大変な所が無事終了しました。ホッ・・・。

固まったら土を被せて、後日地面にコンクリートを打ちます。

2014年9月24日 (水)

秋のあぐりんファーム、猪の猛襲・・・。

涼しくなってきました。

秋ですね。

ファーム内には栗の木が3本ありますが、それぞれ収穫時期がずれているので、時間差で楽しむことができます。

今年は小さめでしたね。

隣家の方が、「あんたのところのサツマイモ、猪にやられとる。」と教えに来てくれて見に行くと、きれいさっぱりこの有り様・・・。

猪の足跡ですかね・・・。

10mのサツマイモ畝が2本ありましたが、壊滅です。まるで耕運機で耕したかのような状態で、まさに猛襲というべきでしょう。

住まいのすぐ横まで猪が来ていると思うと、ちょっと怖いですね・・・。

めげずに残りの収穫は、

サトイモ。

ヤマイモ。

別の場所に植えていて、難を逃れた紫イモ、少々。

白菜と茎ブロッコリーは8月末に植え付け完了。大根も順調です。

またそろそろ薪割りのシーズンですが、隣地に作った薪の仮置き場はもういっぱいに。ブロック薪は入れるところがなく放置。

このメッシュコンテナを設置して、雨よけを工夫し、ブロック薪置き場を作るつもりです。

隣地を整備予定です。

ヘッド3キロの重量級斧helkoスプリットハンマーは、柄が痩せてきてヘッドがグラグラしてきたので、今日、柄の交換に出してきました。振り下ろすと同時に3キロのヘッドが吹っ飛んでいったら大事です。

コザクラインコのトラちゃんは、今秋4個の卵を産んで、最高記録を更新しました。でも全部取り上げー。これ以上鳥が増えると大変なので。

憧れのストーブ、フジカ ハイペットご到着!!

10月に能登島にキャンプに行く予定で、以前から憧れていた石油ストーブ、「フジカ ハイペット」を入手しました。

箱は世界仕様。電話でしか購入することができません。ネット販売はしていませんし、ファクスすら受け付けていません。

カラーはブラックのみ。大変コンパクトです。細部にわたり丁寧に作られているのが感じられます。

背面。

トップは真ん中が外すことができ、煮炊きに使えるようです。

反射板付きを買いましたが、置いてあるだけなので簡単に取り外しできます。

正面操作部分。

燃料計と給油口。

どこをとっても大変美しいです。

圧巻はこの取扱説明書。初回梱包からの取り出し方から、芯のダイアルを回す指の指定まで詳しく書かれています。こんな詳しい説明書は見たことがありません。ちなみにこのページは芯の交換方法ですが、見開き2P、写真を多用し詳しく書かれています。

満タンで12時間持つそうです。

実戦投入が楽しみですー。

バイクガレージを建てる スタート!~水盛り遣り方

涼しくなってきましたね!

急に、俄然やる気が出てきました!

夏前に始めようと思っていた「バイクガレージ」・・・。もう10月になるんですね・・・。

僕はどうも暑いのが苦手で、夏の間は殆どなにもやる気がおきません。加えてガレージのサイズがまとまらず、停滞しておりました。

まずはKUBOTA u-008「ガブリくん」久々に出動!

草だらけだった予定地があっという間に更地(?)に。

サイズとか柱の数とかいろいろ迷いましたが、すっかり忘れた状態から再度考えた時、単純に1間×1間が基本でいい、と決めました。

敷地は建物と斜めの擁壁で囲まれていますから、間口が1820mm、奥行きは3640mm、ただし一番奥は910mmしかとれませんから、半分は斜めになります。

まずは水盛り遣り方スタート!

今回もひとり水盛り器ZIRCON様の登場です。

水平の基準は既存の小屋の、下見板張りに合わせました。

水糸を張って(見にくいですが)、柱の位置を決めます。

水糸の直交を決めるのに使う直角定規。各辺が3:4:5になっています。板の中心には墨線が引いてあります。

これを交差する水糸の下において、単眼視して直角を確認します。

奥の角はギリギリになりましたが、なんとかなるでしょう!

次は基礎の穴掘りです。ユンボであっという間に済ませたいところですが、地面に配管があるので、ここは手掘りです・・・。

以前エンジンオーガーで地面に穴をあけたところ水道管をぶち破り、大洪水を起こしたことがあります。数時間、近所一帯水が止まりました・・・。井戸水の共用配管がなぜか各敷地内を通っているんですねー(涙)。

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