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2014年11月

2014年11月30日 (日)

御嶽山、あぐりんの森へ・・・。

御嶽山の噴火から2ヶ月が経ちました。

御嶽山の麓には私の所有している300坪ほどの森があり、「あぐりんの森」と命名しています。

噴火など思いもよらなかった7月末に伐木した薪用の原木を、1泊2日で娘と二人で取りに行きました。

敷地から見える彼方の御嶽山。冠雪しています。直線距離で10キロほどになります。

左手の方から噴煙が上がっているように見えます。

57名の方々にはご冥福をお祈りいたします。

7月末、青々としていた森は、

11月末、すっかり晩秋の装いとなりました。

伐木して集めておいたこの原木を、今日は玉切して運搬車でトラックまで運びます。

せっせと運び、運搬車や道具を載せるスペースを除き、一杯となりました。

まだ残っていますが、主なところはだいぶん片付きました。

何年かして子どもたちに手がかからなくなったら、ミニマムな生活ができるオフグリッドな小屋を建てるつもりですが、ぼちぼちデッキでも作ろうかなー、と思っています。

バイクガレージを建てる7 ポリカ波板屋根施工

春から温めていたバイクガレージのセルフビルドが、ようやく9月末からスタートしました。

いよいよ屋根の完成です。

屋根はいずれ天窓付きのオンデュリンに変更するつもりで、今回は予算の都合によりポリカ波板ですが、下地を垂木+小舞で仕上げました。

ポリカ波板は、以前ファームで使っていたものを解体後とっておいたので、リサイクルです。

穴が開いているので、コーキング剤で埋めました。

奥からどんどん張っていきます。

固定にはまたリサイクルできるように、ビスにしました。ビスだとコストがかかりますが、施工も楽だし、撤去も楽で、しかも再度使えますから助かります。

左の黄色いのは、波板専用の下穴あけです。中に錐が仕込まれていて、波板に当ててグッと押すと下穴が空く仕組みになっています。

斜めの部分は張ってからはさみでカット。

屋根と重なる部分は、

できるだけ隙間が生じないように、現物合わせで段々にカットしました。

簡単ですが、屋根の完成です。やっぱり屋根があると落ち着きますね。別にこの下で過ごすわけではないけれど・・・。

次は外壁です。

2014年11月25日 (火)

バイクガレージを建てる6 屋根下地の施工

春から温めていたバイクガレージのセルフビルドが、ようやく9月末からスタートしました。

ゆっくりと進んできて、屋根の下地にとりかかりました。

今回の屋根は、とりあえずのありがちなポリカ波板です。本当はオンデュリンに天窓を装着したいところですが、かなり予算オーバーとなるため下地だけはしっかり準備しておいて、今回は見送りました。しかも波板はリサイクルです・・・。

まず垂木は45ミリ角の米松です。積雪があるので、これを400ミリ間隔とします。

さらにその上に載せる小舞は60×30の材を用意しました。

垂木の間にはめる転び止めは保育園の息子が塗装してくれました。

まず垂木を設置。間に転び止めを棟木と母屋それぞれに挟みながら、コーススレッドでとめていきます。

斜めの部分は斜めにカットしようか迷いましたが、現物合わせで苦労しそうなので、やはり垂木に対して直角としました。

みためどうか心配しましたが、下から見るとなんとなくデザインっぽくなって、まぁまぁかな・・・、といったところです。

積雪があるので、左手の小屋の屋根を超えると雪が引っかかるため、手前は屋根にかからないようにし、奥は屋根の下にもぐるように、垂木の長さを決めました。

垂木だけでは波板が固定できませんから、垂木と直角に小舞を設置します。これも400ミリ間隔で、これ以上狭くなると、屋根を張るときに脚立に登ってこの間から体が出せなくなります。私の場合、これが限界です。

屋根の下地が完成しました。

斜めの部分も何とかなりました。

次は波板張りです。

2014年11月12日 (水)

芝刈り機で落ち葉掃除?

だいぶん秋も深まってきました。

紅葉も、まだまだですが、徐々に進んでいるようです。

ファームは桜はささやかに満開です。

僕はこれらの四季咲き桜のなかで、イギリスで作られたこのアーコレイドが大好きです。

さて、落ち葉。

下が草地だと竹ぼうきで掃いても引っかかってなかなか集まりません。

そんな時!

芝刈り機!

あっという間に、下草と一緒に粉砕して吸い込んじゃいます。きれいになりました。

バッグにたまった落ち葉は、

畝に撒いて有機マルチとしたり、

コンポストに積んで堆肥とします。

便利ですねー。

バイクガレージを建てる5 いよいよ柱の立ち上げ

春から温めていたバイクガレージのセルフビルドが、ようやく9月末からスタートしました。

前回は構造材の加工・塗装が終了しました。

筋交いは、普通ボルト固定する部分の座ぐりを直径50ミリほどで開けますが、開ける穴が大きく普通のドリルでは力負けして自分が回ってしまうし、ノミで削る根気もないので今回は断念し、

こんなかんじで、45度に切り込みを入れました。

金具を揃えました。ボルトセットと座金、ツライチくんというかすがい。

筋交いとボルトセットはこんなかんじになる予定です。

まず娘が独立基礎のフェンスブロックにセメントを入れます。

端材を使って、同じ深さになるように入れるセメントの量を調整して揃えます。

ピッタリです。

そして柱を立ち上げ、梁を載せます。それぞれ90ミリコーススレッドの斜め打ちと、かすがいで固定します。

フェンス用の水平器で垂直を確認して、フェンスブロックと柱の隙間にもコンクリートの粉を入れます。ヘラでつついて底の方まで入るようにして、最後に霧吹きで水をかけて固定します。斜め部分の柱はまだ固定されていないので、ちゃんと垂直になっていません。

筋交いを含めた交差部はこんなかんじです。ボルトセット、かすがい、コーススレッド、筋交いでガッチリです。

ちなみに筋交いは、最初コーススレッド各部1本で留めてから、ロングタイプのドリルで水平(または垂直)に接する材をまとめて穴あけします。その際、仮止めとなるコーススレッドはボルトが入るドリル穴と水平になるように打ちます。でないとドリルがコーススレッドと接触してしまい、ドリルが傷んでしまいます。

構造材はこれでだいたい完成です。ガッチリ固定され、押しても引いてもびくともしません。

斜めの部分は筋交いが入れられないので、後日、金具で固定予定です。

ガッチリ固定できています。右奥の柱はまだ固定されていないので垂直になっていません。

次は屋根ですね。

屋根は左横の小屋に光を入れるために、(いつもの)ポリカ波板の予定です。本当はおしゃれにオンデュリンにしたいところですが、予算不足で今回は断念。そのうち交換する予定で下地を揃えておきます。

2014年11月 3日 (月)

薪ストーブ3台の掃除

結構寒い日もありますので、そろそろ薪ストーブの準備です。3ヶ月予報では、平年並か、暖かいようですね。

まずは母屋のバーモントキャスティング社、ディファイアント。

中をばらして掃除。

すると!!

炭になった草が・・・。

さらに炭化した小鳥の頭蓋骨×2が・・・。

そういえば春に煙突のトップに付いている網が下に落ちていて、そのままにしていたためカラスが巣を作ったのでしょう。先日、試し焚きをしたので、その時燃えたのかも・・・。かわいそうなことをしました。ナンマイダブ・・・。

気を取り直して、キャタリティックコンバスターは灰だらけになっていて、ハニカム構造の崩れはありませんが、使用時間は標準で12000時間とのことで、11月から3月まで24時間運転すると3年程度ですので、もう交換と思われます。

背面の耐火レンガは1個割れていました。これも交換でしょうか。

とりあえず綺麗になりました。

煙突は先日チェックしたので、大丈夫でしょう。その時、草はあったけど、巣はなかったので、その前に落ちたのかもしれませんね。

次は作業小屋です。

スキャンの「みにくいアヒルの子」です。いまは廃盤となりました。

週末しか使わないので、もう3シーズン、手入れなしです。

触媒もないような構造で、中はきれいです。

煙突の上の方は、下からブラシでゴシゴシ。

結構すすがついていますね。

週末だけとはいえ、3年ですし、主に端材を燃やしていたので当然でしょうね。

屋根からトップも掃除。

綺麗になりましたよ。

ブラシは既成品のものだとなぜかギリギリサイズで、押すことはできても、引くことができません。ですので、ブラシの1本1本すべて短くカットして、上下に動かすことができるようにしました。断熱煙突なので、中が少し狭いのでしょうか。

そして最後はセルフビルドの小屋の時計型薪ストーブ。

これは下半の煙突をばらして、ブラシも軽いので、娘がやってくれました。

上半分は下からゴシゴシ。

綺麗になって、さっそく暖まりました。

先日収穫した紫芋で焼き芋を作らなくては!

さぁ、そろそろお家の中があったかくて楽しい季節がやってきますよー。

バイクガレージを建てる4 構造材の加工と塗装

春から温めていたバイクガレージのセルフビルドが、ようやく9月末からスタートしました。

独立基礎と床が仕上がりましたので、次は構造材の加工です。

ガレージから車を出して、3m~4mの90センチ杉角材をカットします。材の方が重いので、今回は丸鋸でカットです。

今回はサイズが小さいので、少ない材料でカットも楽でした。

これは筋交い。いままでALLビス止めでしたが、今回はボルトでしっかり固定しようと思っています。

塗装最中に豪雨になって、ガレージ下でしたがハラハラしましたが、無事完了しました。

来週は組み上げ予定です。

2014年11月 1日 (土)

焚き付けに!製材所の端材

今年も、近くの製材所から背板(コア)の端材をもらってきました。

この呼名ですが、ネットで調べると背板とかコアって出てきますが、以前製材所のおじさんに「背板くださいっ!!」と言った所、「?」な感じでした。ですので正式名称は未だによくわかりません。

どどーんと、満載。1トンほど。これで500円。

いつも載せてもらう時は、「これ家に帰れるのか・・・。」と不安になるのですが、走ってみるとなんとかなるものです。

今回の中身は・・・、背板が多いですね。

まぁ、これは福袋のようなものです。何が入っているかはわからない、というような。

まず背板は、冬の玉切り作業場の地面に敷きます。ミニユンボが入りますので、土だと地面がグチャグチャになってしまうので、床敷きとします。

細いのはまとめてカットするために積み上げます。

たまに結構いい材が入っていて、「お宝」と呼んでいます。それはDIY用に保管しておきます。これが福袋的なところですね~。

幅広の背板は、チェーンソーで30センチほどにカットしたあと、ヴィポキルヴェスやなたで細かく割いて使います。

端材に埋もれていると、なんだか幸せ~。ん?貧乏性??

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