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2014年12月

2014年12月31日 (水)

薪の原木1トン、今季の初入荷。

冬といえば、僕の薪割りのシーズンですが、今年は困ったことが。

毎年11月に近くの材木屋に薪用の雑木を注文するのですが、予想外の早い積雪で6トン頼んでいたのが来ない状況となってしまいました。

それで仕方なく、近くの森林組合で、1トンずつトラックでもらってくることにしました。春までに4回くらい行こうかなと思っています。

森林組合の、ロボットアームのような超ビッグな専用重機でトラックの荷台に原木を載せてもらいます。この太さだとだいたい15本で1トンくらいです。

それをうちの超ミニ重機で、一本一本掴んで玉切り場で降ろします。

このアタッチメントはコスモラインさんの「バケットハンド」で、かなり使えます。ものすごい便利です。

これでちょうど2mの原木が1トンとなります。(森林組合で計測して、正確には1.04トン)

去年は圧巻の8トンでしたが、今年はちまちまやっていきます・・・。

バイクガレージを建てる10 完成!

春から温めていたバイクガレージのセルフビルドが、9月末からスタートし、ようやく完成しました。

これで小屋と呼べるようなものは、あぐりんファームでは終了の予定です。

本題に入る前に振り返ってみましょう。

記念すべき第1棟目はキットハウス。小屋作りの基礎や、木造建築の用語など、これで覚えました。

2棟目、雑誌DOPAをそのまま施工。

次は小屋というのかどうか不明だが、ウッドデッキ作りに挑戦し、ついでに屋根と壁を付けたもの。

3棟目は僕の集大成となるべく、入魂の1棟となりました。

ちょっと一休みで屋根付きのぶどう棚を作って、

4棟目?(もうこの辺になると何棟目なのか不明)は増築ともいうべき、工房に隣接して苦労して建てました。

で、本題に戻って、バイクガレージです。

週末ちょこちょこやって、丸3ヶ月、ギリギリ、年内完成です。

こちらは入り口です。このガレージは一方通行なのです。出す時バックする必要がありません。

ドアは片方に折りたたむようになっていて、邪魔になりません。

内部は屋根がポリカ波板なので、四方壁に囲まれていても明るいです。

出口もワイドにオープン。こちらも片側に巻くように開きます。

出口です。

収納したいのは、スーパーカブ110と、キャンプツーリングの相棒、セローです。今のところは年に1回だけですが、子どもたちが大きくなれば、回数も増えるはずです。

まずカブを奥へ。ちょうど柱の間にすっぽり入りました。

次セローを。奥に入れれば手前はスペース十分ですから、冬の間は除雪機を入れてもいいかもしれません。

あと細かい隙間を埋めたり、ドアにちょっと装飾を入れてアクセントをつけたいところですが、とりあえずはこれで完成!!!

春までは母屋の中をちょこちょこDIYして、4月からはピザ窯作りに挑戦です!

バイクガレージを建てる9 外壁完成とドアの製作

春から温めていたバイクガレージのセルフビルドが、ようやく9月末からスタートしました。

雪にも負けず、主な下見板張りは貼り付け完成しています。

残り、ななめの部分は現物合わせでいちいち計測し、丸ノコとジグソーを駆使して細かくカット。

先に貼り付けた下見板張りの両サイドに、黒く塗装した装飾板を取り付け、見た目が不揃いな横を隠してスッキリです。

出口の上も現物合わせの斜めカットで、両脇の柱と柱の間の隙間も装飾板で隠します。

これで外壁は完成です。

次は大物、ドアの制作です。

普段ただのテーブルになっていたトリトンワークセンターが久しぶりに出動です!

ドアの材料となる厚さ20ミリの杉板を設計通り幅カットです。

とにかく今回は家にある在庫材をフル活用し、荒板はプレーナーをかけ2種類の幅の材料を組み合わせ、塗装も完了し、材料が揃いました。

できるだけ軽くしたいので枠はなしで、板の固定に横に2本、ソリ防止でななめに1本、これでも思ったよりも重く20キロ超でしょうか。ドア1面に、これを2枚使います。2箇所なので、4枚作りました。

まず入り口。角が基礎石にぶつかるので、現物合わせでカットしました。

折りたたみ式で手前に開きます。

こちらは出口です。このガレージは左側から入って、右側から出るという一方通行なのです。

裏側はこんな感じです。

こちらは手前室内側に巻くように折りたたんで、

オープンです。

開いたドアが邪魔にならず、結構広く開きますよ。

風でドアがガタガタしないように、外の上側には戸当り、中にはカンヌキをかけました。

入口側は中の筋交いが戸当り代わりになっているので、外側にカンヌキをかけました。

100%じゃないけれど、だいたいこれで完成です!

2014年12月14日 (日)

大雪のあぐりんファームと植木鉢ネコ。

先週末、今週末と、大雪が続きます。

どっさり降りました。

株立のかしの木がペチャンコに!!

こんな日は薪ストーブでガンガン暖まります!!

窓から薪を取ろうとすると、ん?なにか嫌な視線が・・・。

・・・、なんだお前!どんな目つき悪いんだ!!いや、それよりなぜそこにいる!!

先週は午後から晴れて、子どもたちはスキーやスノーシューでファーム内散策に出かけました。

僕は除雪をするべく、今年初めての除雪機始動!!まずは2サイクルエンジンのスノーラッセル。これ使えますわー。便利ですわー。

ホンダの除雪機。今回は作業終了時に突然片方のキャタピラが動かなくなり、前に進もうとするとくるくる回ってしまいます。ピンが折れたようです。

暗くなってからラッセルで通り道を作り、

その先のここは・・・、

屋根付きのぶどう棚です。ここは2面を薪で囲まれ、前後はすだれやよしずでカバー。それで雪の小径を通って来るとなれば、ちょっとした隠れ家の雰囲気です。

北陸ではこんなんですが、有線でJ-Waveを聴いていると、今日は快晴だ、などと言っています同じ日本でも別世界ですなー。

バイクガレージを建てる8 外壁施工

春から温めていたバイクガレージのセルフビルドが、ようやく9月末からスタートしました。

前回、屋根まで完成しています。屋根はとりあえずのポリカ波板。屋根があると落ち着きますねー。

次は外壁です。

外壁は奥はスペース確保のため無し、出入口が2箇所のため、外壁施工は2面のみ、あとは風雪避けとして上方のみ取り付けます。

下見板張りだけでいいかもしれませんが、それだけだとどうも頼りないし、内側があまり綺麗でないので、下地合板を取り付けました。内側のみ、色を揃える目的で塗装しました。

隙間も何とか取り付け完了。

下地合板が全て取り付けられました。壁ができると、更に中が落ち着きますー。

下見板張りに杉荒板を用意。買ってきた幅225ミリのものと、家にストックしてあった240ミリのものを使います。電気カンナで片面をきれいにして、片面だけ塗装です。塗装する部位は表面と下面になります。

そして、さぁ、施工、という日は・・・、

先週に引き続き大雪~(涙)。

今年中に終わらせたいので、雪と寒さにもめげず開始です。

こんな治具を用意します。下見板張りの重ね幅は50ミリとして、板の幅に合わせて2種類用意しました。

こんな風にあてて使います。2本で支えるので、これなら片手でできます。

下見板張りを一人で施工するには工夫が必要です。

最初にスターターの角材をとめます。

1枚目はスターターに合わせて取り付けます。

2枚目からはまず板の中心で治具をあて、腰か腕で押さえます。

右手を伸ばして、1箇所固定します。この前に、腰ベルトにインパクトドライバーをぶら下げておき、ビットには磁石を装着。短めのビス(ここでは45ミリ)をビットに付けて準備しておきます。

水平を確認しながら、反対側の重なる50ミリの部分に、65ミリの釘を打ちます。

反対側に戻って、重なる部分に釘を打ち、上の仮止めしたビスを外します。

それを繰り返していって、どんどん施工。

1面完成!

2面目は、上方のが現物合わせで細かいカットが必要なので、今日はここまで!

いい感じになってきましたよ。

雪には負けません!!

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