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2015年8月

2015年8月31日 (月)

夏野菜の片付けと冬野菜の定植・種まき

いよいよ9月になりますね。

暑さも一段落でやれやれです。

先日、我が家に来客です。

2台の自転車の間に、

タヌキ!!

しかも小汚いヨレヨレのタヌキ。背中の毛が一部禿げています。

栗を投げてやったら、パクっと口に入れました。

そういえばこのタヌキに見覚えが・・・。春先に草むらでうずくまっていたやつです。その時は(も)ヨレヨレで、もう死ぬんだと思っていました。だいぶんお年寄りなのでしょうか。

さて、夏の終わりのファームは、

お盆からほとんど手入れしておらず、もう草ボーボー。

夏野菜も、もう終了ですね!

例年よりも早いですが、片付けてしまいます!

ファームは全部で750坪ありますが、刈払い機はほとんど使いません。なぜなら疲れるから・・・(*´∀`)。ほとんど自走式の草刈機や芝刈り機を使います。

広い範囲はこの刈り幅600mmの草刈機で一気に。

春から夏までの柔らかい雑草なら、この小回りがきく刈り幅400mmの芝刈り機で。雑草をグラスバックに集めることができるので、刈った草もマルチや堆肥に再活用できます。芝刈り機なのでイネ科の伸びた硬い雑草では詰まってしまってダメです。

初秋のイネ科の伸びた硬い雑草や斜面にはこの斜面刈り機を使います。ただコードが邪魔なのと、意外と小回りが効きません。そのかわり前後進めます。

今回はこの斜面刈り機で、畝間・畝上すべて刈ってしまいます。

一気にスッキリ!!

ナスは2株だけ残して、切り戻して追肥し秋ナスの準備。

トマトはもうちょっと頑張ってもらうことに。

里芋は収穫はまだしばらく。

今年の冬野菜の畝。特に念入りに表面の草を刈ります。

まずは大根の種まき。使う道具はカマと5号ポット。

大根の種まきは、この刈った畝を30cm間隔でカマを使って表面だけほぐし、

ポットの底をグッと押して種まきの穴を作り、5粒を等間隔に丸く種を置きます。

ササッと覆土し、種まき完了。

白菜と茎ブロッコリーも植え付け、これでファームの冬野菜の植え付け作業は終了。支柱は雪で埋もれた時、どこにあるかわかるようにするためのものです。

例年9月中旬に作業していましたが、今年は早く収穫できそうです。

薪小屋の製作 その3~床と屋根下地

8月から開始している薪小屋の製作は先日、柱を立てました。

次に床張りに入ります。

この薪棚は3列の予定ですが、薪をただ奥だけなら薪1列に2本の支える土台があれば足りることになります。ファームでは薪の乾燥期間を2年としているので下からの湿気により最下列の薪がやられてしまうため、また虫や雑草の侵入を防ぐため今回全て床張りとしました。

材料は2✕4材で、柱の部分は現物合わせで切り欠きしました。塗装は全部余り物のためバラバラ、床はクレオトップです。6フィートの2✕4材を48枚も使いました。床に一番お金がかかりました・・・。

薪を支える柱を追加し、2✕4材で垂木とします。

追加した柱は全てこの場所で最初薪を置いていたリサイクル物です。水洗いして塗装しました。床の上に設置し、ビスを斜め打ちして固定しました。

垂木はそれらの柱を挟み込んでビス固定です。長さは2100mm。

床と柱、垂木が設置完了しました。

45mm角材でポリカ波板の下地とします。今回525mm間隔としました。

必要ないかもしれませんが、冬場に雪が乗るので念のため屋根下に横方向の支えを追加しました。ちょっと邪魔かなー・・・。

さぁ、あとはポリカ波板(リサイクル品)を張って完成です!!

2015年8月24日 (月)

薪小屋の製作 その2~柱の設置

8月から開始している薪小屋の製作。

お盆前に独立基礎を固めていましたが、ようやく再開です。

柱、床の枠など、塗装。

こちらは45×45の垂木。屋根にする波板の固定に使います。

柱からスタート。

フェンスブロックの穴に水を加えない空モルタルを入れ、高さを揃えます。

柱用の水平器で垂直をチェック。

隙間にからモルタルを入れてヘラで突付き固定。スプレーで水をかけておきます。

長いほうが2000mm。短いほうが1600mmの90mm杉角材。垂直に立ちました。

固まってから床を張る枠を固定します。

土台の枠まで完成。

今回薪棚ということで、重量物が載りますから、土台が真ん中でたわまないよう、平板のところに束を入れて支えます。

先日作ったブロック薪置き場の屋根と向かい合うようにしました。

運搬車でこの間に入って薪運びします。この通路は固まる砂で整地する予定です。

次は床貼りに入ります。

2015年8月22日 (土)

ブドウ泥棒とサツマイモ食い荒らし

先日はスイカがやられましたが、今度は!!

ぶどう棚は今年、たくさんのブドウが出来ました。もう収穫時期となりますが、

むっ?

下にブドウの皮が!

きれいに食べて、ペッと吐いたような・・・。

あっ!!食べられている!しかも草刈機のハンドルに乗って盗ったと思われます。するとこのサイズですね・・・、ハクビシン?上の方は手が届かなかったみたいです。

ここも、一輪車のハンドルに乗って盗ったとおもわれ、やはり上の方は手が届かなかったみたいで房が残っています。

他にもブドウはたくさん出来ていますから、痛くも痒くもありません。

これは藤稔。

しばらくブドウ三昧ですな~(*´∀`)

こちらはお盆も過ぎてそろそろ撤収のファーム。

ん?

あーっ!!サツマイモがーっ!!

イノシシです。全滅です。毎年使えるシートもビリビリです。

隣の里芋は無傷です。

他にも土をほじった跡が。

この畑は擁壁で囲まれていますから、ここまでは来ないと思っていました。

が、この擁壁の奥に、登れる斜面があるんですよね・・・。

6月にこんなのを買っておいたのですが、油断してまだ設置していませんでした。

無念・・・。

しかし、住まいのすぐ前までイノシシが来ているとなるとちょっと怖いですね。

来年は見ておれー。

安曇野・須砂渡憩いの森オートキャンプ場 レビュー

お盆休みを利用して、安曇野にある須砂渡憩いの森オートキャンプ場を利用してきました。(スサドと読む)

安曇野には意外とキャンプ場がありません。

この須砂渡のキャンプ場は安曇野蝶ヶ岳温泉ほりでーゆ~四季の郷が運営する、オートキャンプサイトと車の乗り入れできない須砂渡キャンプ場の2箇所となります。

安曇野には他に「松川村・馬羅尾高原キャンプ場」(バロオと読む)という地元の公民館運営の質素ないわゆる野営場があります。地元のためのキャンプ場という風情です。

こちらの「ほりでーゆ~」(なぜか後のほうだけ波線)は国営アルプスあずみの公園隣にありますが、紛らわしいことに同じ名前の公園が安曇野に2つあります。ひとつはこちらのキャンプ場がある「堀金・穂高地区」で、もうひとつ別に「大町・松川地区」です。それぞれ子供連れには結構遊べそうですが、明確なコンセプトの違いはないようです・・・。

さていよいよキャンプ場へ。

アルプス公園を過ぎて直進すると、まず須砂渡キャンプ場の前を通ります。この向かいに日帰り入浴ができるほりでーゆ~四季の郷があり、須砂渡キャンプ場からは徒歩2分といったところです。

ここは区画サイトとなっているものの、車の乗り入れはできず、ペットも禁止となっています。フリーのデイサイトもありますが、お盆でいっぱいのせいかデイサイトにもテントが張られていました。

荷物の運搬に道路脇に駐車できるようです。

ではここをまっすぐ通りすぎて、憩いの森オートキャンプ場へ。

マレットゴルフ場を通り抜けて山道を進むと啼鳥山荘があり、そこを通過しさらに進むとキャンプ場となります。入浴は啼鳥山荘ではなく先ほどの施設となります。

管理棟では非常に丁寧な初老の方が対応してくれます。入浴の割引券もいただけます。

ペット可ですが、サイトが決まっているようです。

管理棟の屋根の上に猿が!!!サイトを荒らしには来ないと思いますが、食品を出しっぱなしにするのは危険と思われます。

サイトの様子。舗装された駐車スペースあり、草地サイトはシェルターとファミリーテントを張るのに十分です。各サイトに電源が来ていますが、申し込むと別料金で鍵が借りられるようです。

ちなみに我が家は16番サイト。ここは困ったことが・・・。

炊事・トイレ棟から、まっすぐ下ると我が家のサイトですが、

なんとこのサイトの横に、炊事・トイレ棟の浄化槽があるようです。それでこの辺、卵の腐ったような匂いがします・・・。

正直、あまり清々しい気分で過ごすことができませんでした。

もう一つの炊事棟から下った21.22.27あたりも同じではないでしょうか。

キャンプサイト自体はカラマツに囲まれ、落ち着いた雰囲気です。

日陰がないサイトもあるようです。

炊事棟はきれいですが、キャンパーによってはカレーのルーを流したり食材クズを流し詰まってしまっているところもありました。三角コーナーも備え付けてありますから、マナーは守ってほしいところです。

トイレもきれいです。

トイレはオール和式。

障害者用に洋式がありますが、なぜか便座のサイズが合っていません!なぜこんなことに!?破損して取り替えたらサイズが間違っていた、とか?

それからまたまた困ったことが。

このトイレの出入口ドア、「バッターン!!!」と大きな音をたてて閉まります。この音がキャンプ場中に響き渡るのです。夜中、何度この音で目が醒めたことか・・・。スポンジを挟むか、調整器を付けて何とかして欲しいですね。

ゴミステーション。ゴミは全回収、受付時にゴミ袋がもらえて、生ごみと缶・ビン以外全てこの中に入れます。紙もプラもペットボトルも全部「燃えるゴミ」となります。生ごみは炊事棟のバケツの中へ。

管理棟横にコインランドリー。

オートキャンプにこだわらなければこちらの憩いの森オートキャンプ場ではなく、須砂渡キャンプ場でもいいかもしれません。HPによると炊事棟とトイレ棟が新しくなったようです。お風呂も目の前です。ペットは不可ですが。

ペット OK、無料

ゴミ 完全回収、ゴミステーションへ。

虫 8月中旬、蚊いない、ハエ・蛾少々。川が近くアブがいる。

子供二人だれも刺されず

地面 土、たまに石あり

ソリッドステークなど鋳物ペグがベター

サイト ファミリーテント+シェルターで十分

買い物 ベイシアが近く、品揃えも十分。安曇野ICからなら西友あり。

お風呂 ほりでーゆ~へ 車で3分。混んでいても洗い場が十分あり。

★安曇野IC横スワンガーデン内にA&Fカントリーとモンベルあり。お父さんの財布要注意!

2015年8月19日 (水)

高ソメキャンプ場 レビュー

お盆休みを利用して安曇野へ行ったついで、以前から興味があった高ソメキャンプ場に思い切って寄ってみました。

長野県松本市にある、といっても野麦峠に近いですね。松本からのアクセスは良いですが、岐阜県からは難所である野麦峠を通らないといけなく、なかなか行く機会には恵まれませんね。

県道26号を進むと看板が出ています。そこから山の方へ入って行くと数分で、

高ソメキャンプ場に到着です。

入り口すぐが管理棟ではなく、キャンプサイトを抜けると到着です。サイト全体の真ん中に位置するようです。

サイトは池を中心にキャンプサイトとバンガローサイト、管理棟など、分散しています。

今回私達が利用したのは管理棟正面すぐの林間サイト。ここは各サイトが比較的離れていて、プライベートな感じで静かに過ごせます。

ここはいいですよ。大型のテント、タープ等も問題なく行けます。車も数台停められそうです。

そのエリアにある炊事棟。

シンプルで清潔、とても使いやすいです。でも下の沢に垂れ流しみたい・・・。

管理棟では釣りやレンタルサイクルの受け付け、売店あり、

近くにスーパーがないものですから、わりと充実しているようです。これは冷凍肉。牛カルビ、牛もも肉、ジンギスカン、豚バラ肉、豚ホルモンがあります。

お盆にはクラフト教室をやっていて、うちはこれで夏休みの工作が一気に片付きました。助かる~。

釣りができる池。管理棟で釣り竿を借りてトライするも、まったく釣れず。餌はいくらとぶどう虫が売っていますが、いくらは見向きもされません。いくらの目の前を、魚の群れが通りすぎていくのです・・・。少し高くてもブドウ虫を買ったほうがいいかもしれません。他にもあまり釣れている人がいないようでしたね・・・。

さて、入り口から管理棟までのサイトというと、

どこも林間で涼しげです。

どこもいい感じです。l

木陰が気持ちいいです。

手前のサイトの炊事棟。

その近くにもう一箇所あります。

池の向こうのバンガロー群。

男女別のシャワー棟。

中にコインランドリー。シャワーは2基。

管理棟前のゴミステーションとトイレ。

障害者用あり。

この辺りは、燃えるゴミにプラも入れてしまうようです。

特筆すべきは、貸し冷蔵庫・冷凍庫があること!!これは便利ですねー。近くにスーパーがないため、連泊する場合は食材をまとめて買うしかなく、これがあれば安心です。

松本方面から来るには、なかなかいいキャンプ場ですよ!!

ペット OK、無料

ゴミ 完全回収、分別してゴミステーションへ。

虫 8月中旬、蚊・ブユいない、ハエ・蛾少々

子供二人だれも刺されず

地面 土、たまに石あり

ソリッドステークなど鋳物ペグがベター

サイト ファミリーテント+シェルターで十分

買い物 松本方面しかなし

お風呂 ウッディ・もっくへ

ただし営業時間が平日13:00~18:00(入館)

土日祝11:00~18:30(入館)

小規模施設

車で10分。

チェックアウトが2時で、ゆっくりできます。

2015年8月 2日 (日)

イギリスナラにどんぐりが!

葉っぱの形の美しさや日本での珍しさに惹かれて、あちこち探して3本入手し植えたイギリスナラ。

2度の冬を越し、3年目になりました。木としてはおそらく5~6年目くらいじゃないでしょうか。

ちょっと写真ではどこにあるのかわかりませんが。

今日、よく見たら、どんぐりの赤ちゃんが!!(*´∀`)

こっちはミニどんぐりに!!(*´∀`)!!

これはこの秋に採取して、増やさねば!

知らぬ間に落ちて行方不明ということにならないようにタマネギネットを被せるつもりです。

クヌギと同じならば、一定期間低温にさらしたら発芽するはずですが。イギリスナラはどうなんでしょう。

秋までに研究しておかなくてはね。

薪小屋の製作 その1~基礎工事

連日の猛暑、

先日は、メッシュコンテナに入ったブロック薪に屋根をかけましたが、

これに向かい合って、今度は薪小屋を建てます。

サイズは幅3間(5460mm)奥行きは1500mmで3列に積めるようにします。

薪が簡易的に積んでありましたので、何日かかけてちょっとずつ別の場所に移動し、

まずは場所が確保出来ました。

杭でおおよその基礎の場所が決まったら、

ミニユンボ登場。

杭を打った所にさくっと穴を掘ります。

そして水盛り遣り方に入ります。

遣り方ができたら、

見にくいですが、水糸を張ります。直角、長さを確認して全て決まったら、糸の交点の下にある穴の位置を確認し、スコップで少し掘って調整します。

穴に砕石を入れてタンパーで平にして、空モルタルを盛り上げて、フェンスブロックを置きます。

決められた水糸の交点下に置きますが、

フェンスブロックの水平確認に水平器を使い、水糸の交点の真下に来ているか確認するのに下げ振りを使います。

単眼視で(片目をつむって)下げ振りを上から見て、水糸の真上から確認し、フェンスブロックの位置を決めます。

これで全ての基礎石が水糸の下に縦横共にまっすぐ並びました。水糸からの距離も揃っています。

ただここは斜面ですので、それぞれの列は水糸からの距離が異なることになります。

バッチリ位置が決まったら、遣り方を撤去し、フェンスブロックをコンクリートで固めます。

土を埋め戻して踏み固め、これでフェンスブロック基礎の完成です!!

あとは・・・、

フェンスブロックの間に束を載せる平板を置きます。少し掘って、砕石を入れてタンパーで突いて平にしその上に置くだけ。

平板の位置が、一部ぐねってますが、今回はYTB束という金属製の束を使いますので位置はだいたいでOKと思います。

ここまでくれば、あとは気楽。

今度の薪小屋はぶどう棚も兼ねるつもりなのです。

お盆休みに子どもたちとキャンプに行く予定なので、その準備もあり、お盆明けから再開しようかと思っています。

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