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2015年9月

2015年9月28日 (月)

簡単!合板と角材で!腐葉土箱の作り方

無塗装コンパネで囲って作った初代腐葉土箱が、4年ほどで倒壊したので、新たに腐葉土箱を作ることにしました。

初代のものは、コンパネと角材を使って3等分したスペースを作り仕上げたものでした。

これはまず分解し片付けます。

材料はコンパネよりも湿気に弱いが、値段の安い構造用合板に決定。防腐塗料をしっかりと塗ります。特に側面!!ここから腐りますから。今回は安いクレオトップを使いました。

サイズはサブロク(1820×910mm)の合板を4等分した、900×450mm。ホームセンターでカットしてもらうとサイズの狂いも少なく楽ですね。

合板同士をビス止めするのに角材が必要です。450mmにカットした45×45mmの角材。これも特に木口をしっかりと塗装しておきます。

20mm飛び出させるために、印を付けます。

40mmほどの全ネジ・コーススレッドでビス止めしていきます。半ねじは解体するときに抜けなくなるので、合板に使う場合は全ネジの方がいいと思います。ステンレス製のほうが腐食に強いです。(高いけど。)

20mmずらして、3箇所ずつビス止めしていきます。

1面完成!

1面を2枚作って向かい合わせ、その上に1枚置き、ビス止め。

ひっくり返して、さらにもう1面、ビス止め。

段重ねの1段枠が完成しました。

これ1段で、合板1枚+2000mmの角材1本の材料となります。

3段作って重ねると、

きつくて入りにくい部分が出てきます。

飛び出している角材の外側は、金槌で叩いて角を木殺しすると入りやすくなります。

今回、どどーんと、2段×3基分(枠は6つ)作りました。

結構大きいですね。

2段×3基でちょうどいいようです。

フタは、隙間を開けるために、厚めの板を何枚か乗せる予定です。

フタに隙間を開けておくとカブトムシが入り込んで産卵し、幼虫が中で増えるのです。

落ち葉は両脇の箱に米ぬかと交互に入れていき、半年して切り返す時、上から枠を外していき、中の落ち葉を真ん中の箱に投入していきます。

そしてさらに半年後には、真ん中の箱に良質の腐葉土ができているはずです。

ちなみにスギナが入り込んでこないように、この場所には防草シートが敷いてあります。それでもミミズはどこからか入り込んできます。

今年の秋も、落ち葉集めに出かけなくては!!

2015年9月23日 (水)

連日続くイノシシ被害に、「LED通せんぼ」

今年のイノシシ被害は、例年をさらに上回り、全国的に被害が拡大しているようですねー・・・。

うちのサツマイモ畝も、先日、メッタメタにやられたばかり。

もうこれで満足して来ないだろう、と思っていたら頻繁に畑に来ており、どうも味をしめたようです・・・。

先日種まきした大根畝も、せっかく芽が出ていたのに掘り返されてダメになってしまいました。また蒔きなおしです。

本格的な対策はまた来年するとして、まず手っ取り早く済ますには、

先日買っておいた、これ。いよいよ設置することに。

1.5m間隔で支柱を立て、

ソーラーパネルとLEDライトを取り付けます。

そのときなにか視線が!!

振り返ると~、誰か見ている!!

あ、君ね・・・。これはイノシシのだから。

夜になると自動点灯。ランダムモードで、色んなパターンで点灯します。

娘が、「畑がクリスマスみたーい!!」と喜んでいました・・・。確かに畑が幻想世界となり綺麗ですね。

イノシシは学習能力が高く、光や音、匂いの対策は効果が薄いようです。これはどうでしょう。

2015年9月 7日 (月)

新たなDIY計画~スモールハウス・タイニーハウス

最近雑誌で「スモールハウス」や「タイニーハウス」という言葉をよく見るようになりました。

僕もいくつかの小屋をセルフビルドしてきましたが、あくまで「物置小屋」であり「生活する家」ではありませんでした。

スモールハウス・タイニーハウスは生き方のモデルであり、物に囲まれた生活を脱し、最小限の必要な物だけで生活する精神論的な意味合いがあるようです。

僕はむしろそういった人生論よりも、小屋そのものに強い興味があります。自分で建てることができる最小限の小屋と、ソーラーパネルやコンポストトイレ、雨水利用の水道など、パーマカルチャー的循環型エネルギーを使った暮らし。

高村氏の著書「スモールハウス 3坪で手に入れるシンプルで自由な生き方」は大変参考になりました。

そしてこの最近のタイニーハウスムーブメントの盛り上がり!

僕も作ってみなくては!!

県外の山林もあるのですが、遠くてなかなか通えず、ちょうど隣に土地も入手したので場所も決定。

ファームのメインサイトの西側の「WEST」。

イチョウの大木ともみじの間の5mほどのスペース。

高さ3mほどの斜面になっています。

計画としてはまずここにデッキを張り出して作り、その上に小屋を建てる方法を考えたいですね。

冬の間、じっくり計画を練りたいです。

薪小屋の製作 その4~屋根張り、完成

8月から開始している薪小屋の製作。

いよいよ屋根張りをして完成となります。

前回、屋根の下地まで完了。

ポリカ波板を張っていきます。

以前、別のところで使っていたもののリサイクル品です。

前の下穴が開いていますので、コーキング剤で埋めます。

で、完成!

屋根は簡単ですが、しっかりしたものに出来上がりました。

後は雪の降り込み具合をみて横板を側面に付け足してもいいかもしれません。

隣のブロック薪置き場との位置関係。この間が通路となり、運搬車が入りますので固まる砂で舗装予定です。

工事前に避けてあった薪を、新しい薪小屋に収めます。

3列で、いい感じで収まります。

これで完成です!!

スペースにゆとりが出来たため、仕事帰りに製材所で端材をまたもらってきました。

どどーんと、1トンくらい。これで¥500。

「細い原木まとめて玉切り場」を移動し整備したので、この端材をここに積んで50ccのチェーンソーでまとめてカットします。

今年も11月には原木を注文し、冬の間の薪割りという楽しみが、またまもなく始まります・・・。

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