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2016年8月

2016年8月21日 (日)

夏休みの工作に、ミニチュアハウス作り

暑いですね。

何もできません。

草刈りしかしてません。

お盆休みは長野へ1週間、キャンプ旅行に行っていたので涼しく過ごせましたが、

帰ってきたらやっぱり暑い・・・。

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しかし子どもたちの夏休みの工作を手伝わないといけないので、

ここの所週末は工房にこもっています

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今年の子どもたちの工作は、小2の弟のコリントゲーム(簡単なピンボールのようなもの)はいいとして、小4の姉はミニチュアハウスを作りたい、などと言い出し、えー!な感じです。

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まず図面を作らせます。

いろいろ書いてあります・・・。

こんなに作るつもりなの??

1Fって??2Fもあるの??

薄いMDF板やシナ合板、丸棒など買ってきて、小学校にもあるような卓上糸のこ盤で切らせます。

のこぎりがうまく使えないので、外壁などの大きめの板は僕が卓上丸のこでカット。

構想は、僕の小屋作りの理想も反映し、

・片流れ屋根(家具の出し入れがしやすい)

・ロフト造り(1Fが暗くなりにくい)

・下見板張り(僕の趣味)

・屋根はウッドシェイク(僕の趣味)

・木工ボンドが主で、グルーガン併用。

僕の小屋作りの経験が随所に生かされています(笑)。

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側面、奥の面、ロフト、ドアまで制作。

前面が開くのだから、ドアなんていらないだろう、と思っていたけど、

娘がドアがないと、とワーワー言うので、渋々制作。

立派なドアですよ。

ドアの厚さが4ミリしか無いので、蝶番は瞬間接着剤で付けました。

窓はアクリル板を装着。

背面はロフトの採光窓を制作。

外壁の下見板張りは、角材をバンドソーで薄く挽いて板を作りました。

前面は大きく窓を3箇所。

左角に蝶番が付いていて、開くようになっています。

下見板張りの角を隠す飾り板も付いています。

窓はこのまま完成とするか、縁になにか付けるか?

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そして内部は、

いろいろ細かい!

MDF板に丸棒で足を付けて、さらにテーブルクロスを。

椅子2脚はまだ制作中。

奥に見えるのはキッチンの流し。

シンクを付けたい、というので、どうしようかと思って考えた所

板をバンドソーで0.5mm以下に挽いて、丸く曲げればなんとかなりそうです。

ハシゴ下はソファ!

ちゃんと綿を詰めてクッションになっています。

簡単にウッドベンチにしたら?と勧めたけど、完全拒否でした。

でもきれいに出来ています。

2F(ロフト部)はベッドと勉強机。

ベッドはまだ布団と枕を製作中・・・。

娘の作業と平行して、僕もクローゼットと本棚を作りました。

このクローゼットは、

開きます!!

上面と底面に細い真鍮釘を打って、開け閉めできるようにしました。

扉の取っ手と中のバーは木の枝です。

小人が住めますね。

屋根はバルサ材をハサミで切って、シダーシェイクとしました。

実際の小屋作りで、これを一度してみたいんですよねー・・・。

家具の出し入れをしやすいように、屋根は取り外しできるようになっています。

塗装もする、と言うので、アクリル絵の具で。

屋根は赤、外壁は白、ということで。

窓の縁は、細い木の枝で飾りました。

実際の小屋作りでは無理でしょうが、ミニチュアハウスなら、これで雰囲気出ますね。

大方、完成しました。

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あと、電気を付けたい、というので・・・、

豆電球とその配線、電池ボックスを明日、仕事帰りに買ってきます・・・。

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そろそろまた僕の小屋作りがしたくなってきました。

2016年8月 4日 (木)

ぶどう、全滅・・・(T_T)

盛夏のファームは、

収穫も盛りですが、雑草もどんどん伸びてきて、管理が後手に回ってしまいます。

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野生動物も同じく、

先日から、ぶどう棚のぶどうが狙われています。

きれいに食べ尽くしていますね・・・。

これはきっとハクビシンの仕業でしょう。

うちのコーギーを緊急監視員に任命しようと思っていた所、

先にぜーんぶ、食べられちゃいました(T_T)。

今年のぶどうはこれにて終了・・・。

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畑の方は、

スイカ死守!!

絶対死守!!

昨年は食べかすもなくやられてしまったので、今年は必死です。

カゴをかぶせて、マルチ用のピンで固定。

今のところ、大丈夫です。

リンゴは、見たところ大丈夫そうですが、

下に食べ散らかした跡が残っています。

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無事、収穫できますように・・・。

2016年8月 3日 (水)

キャンプに!フォールディングテーブルの製作

夏休みのキャンプ旅行まであと3日ですが、

そんな直前にキャンプに持っていく折りたたみテーブルを作りました。

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完成画像から先にお見せすると、

こんな感じの、よくある「アレ」です。

ガーデン用フォールディングテーブルってやつですね。

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今回は図面も作らず、思いつきで進めていきました。

では、制作手順を。

まず足は、30mm角材、長さ700mmを4本用意。

テーブルの天板につく方の片側は、回転する都合上、必ず丸く削っておかないとダメだと思います。

今回は4本とも削ってしまいましたが、2本削れば十分だと思います。

角材を2本セットにして、穴を開けます。

穴の位置は中心よりも少し上のほうがいいと思います。

今回は700mmの長さのうち、上方300mmで穴あけしましたが、実際に作ってみるともうちょっと上の方が安定して良さそうです。250mm位でしょうか。

M6サイズのボルトなら、穴あけは6mmでキッチリです。

ボルトの頭が埋まるように、10mmでさらに掘りました。

ここで使うボルトセット。丸いリングが一組多いですが、足の開閉時に滑りを良くするために木材用の大きなリングを間に追加しています。

ナットはナイロンナットを使って、開閉しても緩まないようにしています。

まずは仮止め。

足と足の間には先ほどのリングが入っています。

ボルトなんて使わず、コーススレッドや木ねじを打つだけでも十分だと思います。開閉しても外れることなんて無いと思います。木ねじでも間にリングを入れることはできます。それなら下穴もいらないしビスを打つだけでOKです。コーススレッドは細いので、もうちょっと太い木ねじのほうがいいかもしれません。

次に天板を作ります。

18mm厚の角材を使って、600×500のサイズにしています。

真鍮釘を使うとおしゃれですが、木工用ボンド必須で、ここでは内装用のスリムビス38mm長を使っています。

裏はこうなっていて、角材は450mmの幅で固定しています。

ビスのサイズが上手く合えば、裏からビス打ちすれば表面はきれいになりますね。

先ほどの足を一回バラして、天板にビスで仮止めします。

仮止めと言いましたが、このままでもいいと思います。やっぱり強度の問題で、コーススレッドより木ねじの方がいいと思います。

固定する位置は、今回両端から100mmとしました。

足が回転するスペースを確保するために、端材で薄い板を作り、隙間に挟んでから足を固定しています。

ビス止めのままでもいいですが、今回はボルトでとめるために下穴をあけます。

ここでも滑りを良くするために間に木材用のリングを挟んでいます。

ボルトの頭が出ないように、カットしました。

これで4本の足が折りたたんだ状態で設置されました。

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次に左右2組の足の間を渡す材を固定します。

上部は最初に丸くカットしてしまったので、それに合わせて丸棒を木工用ボンドとビスで固定。

もし丸くカットしていなかったら、角材を代わりにつけるか、または60mmくらいの板をそのまま固定していました。

足の下の方は薄い板を幅分測って、内側の足どうしを固定。

反対側は外側の足どうしで固定。

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いよいよ最後の工程です。

固定していないフリーの方の足がはまるように、同じ大きさの角材を固定。

さらにテーブルを持ち上げても足が外れないように、プレートを固定。

こんな感じです。

たたむとこんな感じです。

表面、たたんだ状態。

天板にキヌカオイルを塗って、

完成しました!!

2時間ちょっとでできました。

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ではお披露目!!

たたむと厚さは48mm!!

ひらくと木のぬくもりのやさしいテーブルが!

キャンプで使うのが楽しみです。

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