焚き付け材専用の単管薪棚を簡単に作る
せっかく苦労して作った薪小屋に、
材木屋さんから1トン500円でもらってきた、焚き付け用の端材が鎮座しているのはどうも納得がいかなく、
以前他のところで使っていて解体し、保管していた単管で、簡単に薪棚を作ることに。
奥の単管でできたチッパーシュレッダー機置き場に連結して、柱と屋根の土台を立てます。
基礎は特に無く、1mの単管を地面に打ち込んで、柱を連結します。
屋根下地の角材も45mm程度で、保管してあったリサイクル材を利用。
屋根のポリカ波板もリサイクルで。
背面は杉野地板を買ってきて、安いクレオトップで塗装。
中は2列の薪棚を。250mmと200mmがそれぞれ1列ずつ。
ハの字になっているのは背面が擁壁で、手前が通路で、それぞれ斜めだからです。
柱もまっすぐ立っていなかったり、相当アバウトな作りですが、単管ですからこんなもんでしょう。
これから大移動を行います(・_・;)
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